いよいよ新著『魂の救済を求めて-文学と宗教との共振-』が出ました。
来週には店頭に並ぶと思いますが、
版元:佼成出版社
定価:2200円+税
装幀:司修
です。僕としては19冊目の本、連載ものが本になるのは初めてなので、どのような形で読者の目に触れ、読んでもらえるのか不安でもあります。内容については、大江健三郎、遠藤周作、宮澤賢治、宮嶋資夫、北村透谷、三浦綾子、野間宏、高橋和巳、水上勉、立松和平、林京子、玄侑宋久、大岡昇平、石川達三、吉本ばなな、等について「文学」と「宗教」との関係に焦点を当て書いたもので、そのモチーフにはいささか自身はあるのですが、読者はどう判断するでしょうか。
ともかく、読んで欲しいというのが、今の心境です。
どうぞよろしくお願いいたします。
もし、書店が近くにない場合、あるいは忙しい場合、直接僕に注文して下さい。こちらからサイン入りで送ります。
では、また。
来週には店頭に並ぶと思いますが、
版元:佼成出版社
定価:2200円+税
装幀:司修
です。僕としては19冊目の本、連載ものが本になるのは初めてなので、どのような形で読者の目に触れ、読んでもらえるのか不安でもあります。内容については、大江健三郎、遠藤周作、宮澤賢治、宮嶋資夫、北村透谷、三浦綾子、野間宏、高橋和巳、水上勉、立松和平、林京子、玄侑宋久、大岡昇平、石川達三、吉本ばなな、等について「文学」と「宗教」との関係に焦点を当て書いたもので、そのモチーフにはいささか自身はあるのですが、読者はどう判断するでしょうか。
ともかく、読んで欲しいというのが、今の心境です。
どうぞよろしくお願いいたします。
もし、書店が近くにない場合、あるいは忙しい場合、直接僕に注文して下さい。こちらからサイン入りで送ります。
では、また。