goo

光のオーブいっぱいの弥彦神社

2011-08-29 | 旅行が好き

夏休みに行ったところ、撮った写真、まだいろいろとあったのですが、
昨日のブログをもって終了かな、
と思っていました。
でも、昨夜の夢の中でメッセージのようなものを感じたので、
もうひとつだけご紹介したいと思います。
それは弥彦神社のお話です。





夢の中で、弥彦神社のお守りが出てきて、
それをいろいろ持っているお守りとは別にして
お財布の中に入れておきなさい、というような夢でした。

そしてその夢の後、朝方みたのは、競輪の夢。
(競輪には行ったことがないのに!)
どうして、競輪が弥彦神社と関係するかというと、
弥彦神社の敷地内には弥彦競輪があり、
それは、神社の敷地内に作られている唯一の競輪場だからです。
そのことをふと思い出して、
やはりお弥彦さまの写真たちをupしなくては、と思いました。


ということで、弥彦神社の写真をご紹介したいと思います。
写真を見ているだけで、
良い氣がぶわーっと感じられればいいな♪と思っています。





弥彦神社にはほぼ毎年参拝に行っています。
初めて訪れたとき、とてつもなく良い氣の流れを感じて、
本当に気持ちの良いところだなぁ、毎年来たいなぁ、
と思ったのがきっかけです。
たしかに、本や雑誌の特集などでもパワースポットとして紹介されていますね☆





私たちはいつも裏の駐車場に泊めるので、
裏参道からお参りします。
いま、写真を編集していて思ったのですが、
光のオーブがよく写ってますね。
よく見ると、
上にある弥彦神社の写真すべてにオーブが写ってます☆





参道がまたとっても気持ち良くて、
歩いているだけで、なんというか洗い清められる感じ。
かといって厳かな感じではなくて、あたたかく迎えられている感じです。
初めて来たとき(8年位前?)は、この参道の両脇に小川が流れていたのです。
それがとっても素敵だったのですが、
この小川に水の流れがあったのはその年だけでした。
時期によって違うのでしょうか?
それとも、小川はもうなくなってしまったのでしょうか?





本殿にくると、ぱーっと開けます。





帰りは、必ず表参道鳥居脇に流れる川に入ります。
子供や子供連れのお父さんと一緒に、
子供でも子供連れでもない私も入ってしまいます。。。





この先から流れてくる川。





この写真は携帯で撮ったのですが、
なんだか縁起が良さそうな感じがしたので、待ち受けにしました☆






そして、川に入るアラフォー。。。



参道の脇に流れる小川がなくなったのと同様、
こちらの川の水量も少なくなっている気がします。
下(↓)は、2009年の時の同じ川の写真です。





うん。2つ上の写真とやっぱり比べてみると、やっぱり水量が少ないですね。
そして、水量とは関係なく、今気づいたこと。
2年前のこの写真と同じパンツを私は今年も履いていますね^^


ちなみにこの年は、ブレスレットをこの川の水で洗いました。





・・・という写真を当時ブログにupしたところ、
この写真を見たスピリチュアルマスターのSAYAさんから、
龍がいるね~、と言われました☆


弥彦神社の近くには弥彦温泉や岩室温泉があります。
個人的には、岩室温泉の著莪の里ゆめやさんが
今まで泊まった宿の中で一番感動的でした。
楽園写真家で著名な三好和義さんの
(たしか・・・)「和の楽園(日本の宿)」という写真集でも紹介されていたと記憶しています。
私は夏しか行ったことがないのですが、
こちらの写真集の中のゆめやは、雪景色の風情がたまらなく素敵でした☆
宿も風情も素敵なのですが、
なんといっても行き届いたサービスが感動的で、
いまだにどの宿に泊まっても、ゆめやさんのサービスと比較してしまいます。
帰ろうと思ったら、車がピカピカ!
なんと洗車をしていてくれていたり、
「帰りに海に行きます」と言った何気ない一言を覚えていてくださって、
帰り際に「海岸でお召し上がりくださいませ」
と笹の葉に包んだおにぎりを持たせてくれました。
おにぎりは、別名おむすび。
「結ぶ」という意味がありますね。
ご縁を結んだありがたさも感じました☆


ちなみに、私たちが泊まった時はゆめやさんは改装前だったので、
前とは様子が全く変わっているのかと思います。
ぜひ改装後のゆめやさんにもまた行ってみたいと思います♪

goo | comment ( 0 ) | trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする