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新年のお料理と器と

2018-01-05 | 食べること

おせち料理にも入れていた鶏の照り焼きは、
きょうの料理1月号の土井善晴先生のレシピ。
鶏もも肉2枚で作ったので、
3日間くらい美味しくいただきました♪
簡単で美味しいので、
お弁当のおかずとしても、
また作りたいと思います☆
ちなみに、こちらの鶏の照り焼きをのせた器は
1616 / arita TY Palace 160
マットな色合いの器なので、
家庭料理をのせても、
どことなくモダンな印象になりますね♪
(ウラジロを裏を上に使っていないのですが…(^^;)






お節料理を1人分のお皿に取り分けて☆
1616 / arita TY Round Plate 200 white
ちょこんと少量づつ盛り付けてみました。
写真には撮っていないのですが、
3歳の娘の分も一回り小さいサイズの
TY Round Plate 160 whiteの方に盛り付けました(^-^)
160のプレートは取り皿としてもかなり使えて、
今回はお正月のテーブルの取り皿として、毎日登場!
しかもケーキ皿にぴったりなサイズでもあるので、
お正月のケーキにも使い、
(父がお正月生まれなので誕生日も兼ねて^^)
新年の食卓にヘビロテでした☆






上から見るとこんな感じです(^-^)
鯛の昆布じめは旦那さんが好きなので、
こちらも毎年たくさん作っておきます♪
3日間くらい朝食のおかずとなりました^^






おせちの煮物も、
毎日、毎食登場し(笑)
4日目にして食べ終わりです(^-^)
伊万里の骨董の小鉢に盛り付けたりして、
せめて氣分を変えて楽しみました(笑)







毎年、新年のお雑煮はだんなさんが作ってくれます♪
自分で作る方が、実家の味が再現出来て
美味しいのだそうです(^-^)
(確かに私は足元にも及びません笑)
私の実家のお雑煮は、いわゆる普通のお雑煮なので
この色合いや中に入っている具材が
最初は違和感があったのですが、
もう慣れてきました☆
むしろこのお雑煮を待っている私がいます(笑)
娘もナルトやタケノコ、山菜を喜んで食べていて、
やはりだんなさんの血を受け継いでおります(^-^)






和食に飽きた頃に
豚肩ロースのトマト煮込みを作りました♪
こちらは毎日新聞に載っていた、
毎日かーさんと枝元なほみさんの
お料理コーナーのレシピです。
かなりボリューミーで
脂分もたっぷりですが(笑)
とっても美味しくて皆に大好評!
うちの妹はレシピを写メして帰っていきました^^







翌日はより濃厚になっておりまして、
これをラグーソースにして、
パスタに絡めたらさぞかし美味しいだろう!
という感じに(^-^)


今年は、
毎日美味しいお料理が並ぶ食卓にしたいなぁ
なんて、思いながら、
年末に買った「きょうの料理ビギナーズ」笑
を先ほどまで読んでおりました(^-^)
お料理ビギナーズではないのですが、
それくらいの初心をもって、
そして、それくらいシンプルに
美味しいお料理を出せたらいいな、
なんて思います(^-^)





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