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炭入りのパン

2010-06-27 | 食べること

先日、指を切ったと妹に報告したら、
「おねえちゃんがかわいそうだから」と(笑)
パンとか、クッキーとかいっぱい買ってきてくれました♪

ホームページのプロフィール欄にも書いているくらいお気に入りの
Picassolサヴォア・デ・フェルメを数種類。
(紅茶とパンプキンとマーブル!贅沢♪)
そして、中目黒に新しく開店したらしいパン屋さんの
炭入りのかわいい食パンもくれました。





切ってもかわいい炭入りパンの気になるお味は・・・
ちょっと甘くて、しっとりふんわり。
少しだけ、ジャリジャリとした食感があるような気がしますが、
これが炭なのかな??
とてもおいしかったです。どうもありがとう☆


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吉祥寺で元気をもらう

2010-06-24 | 印象的な風景

今日は、会計士さんとの打ち合わせがあり、久しぶりに吉祥寺へ。
吉祥寺は学生時代にはよく来たのですが、
ここ最近では立ち寄る機会が全くなく、本当に久しぶり!

吉祥寺と言えば、ナチュラル系雑貨店の宝庫でもあるのですが、
今日はなんだか、緑に触れたい気持ち。
なので、打ち合わせの帰りに井の頭公園に寄ってきました♪





井の頭公園・・・良いですねぇ~♪
歩いているだけで癒されます☆
時間がなかったので、ほんの数分だけだったのですが、
見事パワーチャージ出来てしまいました♪





住宅街が商店街になったような、のんびりとした道沿いに、
「これぞ吉祥寺」
と思わせるお店が並んでいます。

大御所、「チチカカ」や「仲屋むげん堂」などのエスニック系の店舗。
これらは渋谷などにもありますが、やっぱり吉祥寺が一番似合う気がします☆
karako」も自由が丘にありますが、
吉祥寺の「karako」はやっぱり自由が丘とは違う、
「吉祥寺ワールド」を醸し出していますね。
どのお店も、
「若くて(年齢が、という意味ではないです)元気がある」
というイメージです。

吉祥寺はとにかく、活気のある街ですね!
その一言に尽きると思います☆






ところで、すっかり癒されて帰ってきた、その数時間後。
実家で大根を包丁で切っていた時に、深く指を切ってしまいました。
慌てて止血するも、血が止まらない!

そんな時は、どうすればいいかというと、
とりあえず、レスキューレメディを飲みます。(笑)
こういう時のためのレメディですからね☆
まずは、気分を落ち着けることが大切なのです☆

そして、今日、まさしく怪我の功名で、
今までの思い込みが間違っていたことを知りました。
あまりにも血が止まらないので、
血が止まる方法をネットでいろいろ検索していたら、
説得力のある処置法を発見!

それによると、
指を切った時に指の付け根を縛ったり、
傷口の上からきつく縛ったりするのは間違いなのだとか。
止血すればするほど、血が止まらなかったのはこのせいなのかも・・・と思い、
こちらのブログに書いてあるように、
まずは縛って止血していたものをほどいて、
「切ってしまったところだけをピンポイントでティシュをあてて押さえて」いたら、
今まで数時間血の止まらなかった傷口が、
ほんの数十分で止まりました☆
ホッとしました。感謝です☆

それにしても、ネット時代、便利ですね~!
まさしく、みんなが繋がっていて、情報を共有できる時代なのですね♪


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大学時代の友人と「ポトル」

2010-06-21 | 愛すべき食器たち

今朝、仕事に行こうと駅に向かって歩いていたら、
偶然、大学時代の同級生のマサと会いました。

「あ、おはよう」
と、お互いなかなか短い挨拶。(笑)
でも、別に仲が悪い訳ではありません。(笑)

大学時代、私は体育会ラグビー部のマネージャーだったのですが、
(父もラガーマン。ポジションはロックでした☆)
マサとは家が徒歩5分と、とても近いので、
よく試合や合宿の時に一緒に車で出かけたものでした。

そんな彼とは、卒業してからも不思議とご縁があって・・・





今日のポトルの写真。
昨日みたいに、文章と無関係の突拍子もない写真ではなく(笑)、
今回はちゃんと関係があります☆

実はこのポトルは、マサから仕入れさせていただいているのです♪
ポトルは人気商品の為、なかなか手に入らないのですが
(特に、くらしのたのしみのような小さなショップでは・・・(汗))
マサが一生懸命、在庫を確保してくれました♪

ということで、ポトル、やっと入荷です☆
そんな感じで、次の入荷はいつになるかわかりませんので(汗)、
気に入られた方はお早めにご注文くださいませ☆
あ、近々、黄色のポトルも入荷いたしますので、お楽しみに♪


ちなみに、昨年?の同期会の写真です。
私の斜め右後ろでちょっかいを出そうとしているのがマサです(笑)




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ぼうずこんにゃくの父の日

2010-06-20 | 食べること

今日は父の日。
父と妹夫婦と我が夫婦で、中目黒の「ぼうずこんにゃく」に行ってきました♪
どうして、「ぼうずこんにゃく」に決めたかというと、
ちょっとしたご縁のあった方がこのお店で働いていると聞いたからです☆

妹夫婦がよく行くらしく、
「何を食べてもおいしいし、リーズナブルだし、
とにかくお店の人たちが感じが良いよ♪」
とのこと。
じゃあ、みんなで行ってみよう♪ということになりました。


「ぼうずこんにゃく」
本当に何を食べてもとってもおいしかった♪
さすが、獲れたて魚にこだわっているだけあります。
良いお店見つけたなぁ、と、もうそれだけでうれしい気持ち。
お店の方たちもすごく感じ良く、アットホームで居心地も良いのです。
気持の良いお店というのは、本当に応援したくなりますね☆
これから通おうと思います♪





ところで、「ぼうずこんにゃく」で見つけたメニューの一こま。

「ウギャル」ってなに??

と思ったら、藤田志穂さんの農業をギャルに広めるプロジェクトで
流行語大賞にノミネートされたこともある農業ギャル「ノギャル」の
漁業版。
つまり、魚ギャル「ウギャル」ということらしいです。
藤田志穂さんの活動について、テレビで観たことがありますが、
農業に参加するだけではなくて、
「どうしたら、ギャルである楽しみと農業を両立するか」
ということを考えていて、
農作業ファッションを考えたり、田んぼで履く長靴を考案したり、
つまり、農業を一過性のものではなく、
「どうしたら楽しく長く農業を【継続】するか」ということを
彼女たちなりに考えているところが素晴らしい!と思いました☆

ウギャルの代表者であるモデルのLieさんは、
肉食に偏りがちなギャルたちに、魚中心の食生活ブームを起こしたい、
のだそう。
ブログを見ると、本当に釜石での漁に出ていたり、

「私達が口にする
魚貝達は
漁師サン達が命懸けで
とってきてくれてる
おかげなんです。」

と、彼女なりの言葉で伝えています。
難しくなくて、素直な言葉。
そういう言葉って伝わりやすいですよね。


さて、トップの写真は、
ぼうずこんにゃくともウギャルとも全く関係がないのですが(汗)
長野で中央道を走っていた時に、中央アルプスを撮った写真です。
天使の梯子が中央アルプスに降りています。
しばらくシャッターを切り続けていたのですが、
走っている車から撮ったので、思うように撮れず・・・。
でも、気に入っている写真だったので、
いつかブログに載せたい、と思っていました。
なので、突拍子もなく、この写真。なのでした☆


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いただいたものたち

2010-06-18 | 思うことの徒然

ここ最近、「与える」ということについてよく考えています。

以前、「運の管理学」という本を読んでいたら、
「誰か会いたい人がいたら、
その人に自分が与えられるものは何か、ということがはっきりするまでは、
その人には会わない」
という一説があって、ほぉ~と思いました。
私は今まで、そんなことを考えて人に会っていなかったなぁ、って。

「与える」といっても、
もちろん、モノやお金だけではなくて、
人脈だったり、情報だったり、技だったり、言葉や態度だったり、
仕事だったり、ヒーリング能力だったり・・・といろいろですね。

ちょうど、今日は我が心の友☆りんりんが青森からうちに遊びに来てくれる、
といううれしい機会があったので、
早速、彼女に与えられるものは何だろうか・・・と考え、
ノートに書き留めたりしてみました☆


・・・が、モノ以外のものが、結構難しいですね・・・(汗)。
りんりんが少しでも喜んでくれたのなら良いなぁ、と願いつつ
もっと「与える」技を磨かなければ、と思ったのでした。

ちなみに、りんりんは、与えることがとても上手な方☆
彼女のホームページ(アイホージュ)ブログでは、
彼女の持っている情報をそれはもう惜しみなく提供しています。
私は、いつもりんりんから必要な時に必要な情報を教えてもらったり、
人生に変化を起こすような素晴らしい本を教えてもらったり、
東京では珍しい、青森限定のおいしいものをいただいたり☆
そして、タッピングの手ほどきを受けたり・・・と、
ありがたく、お世話になっています♪
何より、心の友、ですから☆





と、ふと思い出したこと。
ちょっと前に、ハーバリストのsaoriさんと自由が丘でランチをしたのですが、
その時にsaoriさんが、帰り際、
「今日、お時間をいただいたお礼に」
と、私のイニシャルの素敵な刺しゅう入りポーチとハーブティをくださいました☆
「本当はポーチのプレゼントなんですけど、
中身がないのがさみしかったので」
とハーバリストさんならではの、ハーブティのおまけ♪

お洒落なプレゼントに目がハートになりましたが、何より、
「お時間をいただいたお礼に」
という言葉が、素敵だなぁ、と惚れぼれしたのでした。

そういえば、
「時間」というのも、与えられるものなのですね。
「一緒にいる時間」をプレゼントと考えて、
「そのお礼に」とお返しをくださったsaoriさん、すごく素敵です☆



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