くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

恣意性を感じる世論調査: 購入可能性低いは44%=リコールでトヨタ車-米世論調査

2010年03月17日 | Weblog
時事によれば、米ラスムセン社の調査によれ場、とのことだが、これも捏造とか?

ただ、44%を高いと見るか、低いとみるか・・・。トヨタの米国市場でのシェアを考えればあながち高い数字とはいえないかもしれない。

同じ質問での調査結果、リコール問題発生以前のものはないのかなあ? 比較してみないことにはねえ・・・。

「44」という数字だけ見せて、何の意味があるんだろうか? 正直、ABCの捏造発覚や、やらせ疑惑あの後にこの数字を見ると、これもまた捏造ではないとしても何らかの「魂胆」があって、世論操作しようとしているんじゃないのか?って思うわな。

米国人なら、それくらいの仕掛けはお茶の子さいさいだろう。

ヤツラ本当にえげつないから。
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敬宮内親王殿下(愛子様)の「不登校」問題: 尾木直樹は反天皇・皇室なのではないか?

2010年03月17日 | Weblog
東宮家の内親王殿下をめぐる最近の問題に関する、教育評論家の尾木氏のTVでのコメントには、「問題児」とされている男子児童にウエートを置いたものが目立つ。

男子児童への配慮など一切必要ないとは言わない。かりにその子が問題児であったとしても、まだ8歳の子供である。その子を問題行動に排知らせる背景には、大人の問題、責任があり、おそらくその多くは家庭、両親が追うべきものなのだろう。

だが、日本国というより広範な枠組みで内親王殿下の問題を考える場合、愛子様への対応・配慮と男子児童へのそれとを同等に考えるべきではあるまい。「人は平等である」という思想は大層立派なものであるが、日本国において国家・国民の統合の象徴たる天皇の孫、皇孫殿下にして、かつ、将来の天皇のお子様、かつ、場合によっては将来御自ら玉座に就かれるかもしれないお方と、そこいらの十把一絡げの民草の息子は、国家的視点からいえば、どう考えても「同等」ではないはずだ。

どうも、尾木氏の発言には、「国家観の欠如」という臭いがする。

そして、かりにそうだとすれば、「国家観」を持たぬ、あるいは欠いた者が教壇に立ち、そして教育を論ずる。しかも、氏のメディアへの露出は大きい。となれば、一介の教員よりは、教育者としての氏の社会に及ぼす影響も大きいであろうことを考えると、私は、ゆゆしき問題であると思う。

問題児ならぬ問題人、問題オッさんである。

おそらく、氏にとって国家観を背負った教育などそもそもどうでも良いのかもしれない。いや、それどころか、国家というものを排除した教育こそ氏の理想ではないのか。

そして氏には、皇室というものへの個人的な敬意などなく、それゆえに、内親王殿下も、どこぞの馬の骨も、同等、平等に配慮されるべきという発想になるのではないか。

更にいうなれば、尾木氏は、反皇室の思想を持った人間ではないのかとすら疑わざるをえない。

Wikiの記述が以下の正しければ、私の推測はほぼ間違いなのではないのではだろうか。以下、抜粋。

  教育現場で20年を超えるキャリアを持つ。現役時代は日本教職員組合に所属して組合活  動をしていた。現在も「日教組の考え方はすべて正しいが、今教育現場で起こっている  問題の数々は、日教組の考えがまだまだ徹底されていないこと」が持論である

こうした人物が、皇室にかかわる問題をメディアを通して論ずる。いやはや、私に言わせれば、「害毒」の垂れ流し以外のないにものでもない。
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女優沢尻某の復帰会見

2010年03月17日 | Weblog
個人的に対して好きなタイプではない。「寝てみたい」(←随分昔のCMでの世界のミフネの声色で)とは思わない。しかも、あのオッサンのお下がりではね。

それはさておき、あの会見。事前から物議を醸していたが、会見の開き方の是非はさておくとして、会見における池尻の「演技」は、正直評価できない。

あれでは、いかにも「演じています」だ。

「袈裟の下から鎧が・・」なんてことは最初からわかっていた? のかもしれないが、あの「サル芝居」がそれを裏付けてしまった。

これも最初からわかっていたことだが、魂胆見え見えの会見。それをあの「演技」が更にダメ押し。

まあ、女優としては、見たくれが良いのかもしれないし、まだ商品価値はあると踏んでのことなのかもしれないが、演技者としては、まだまだ未熟、ということですな。

彼女の演技力が心もとないのであれば、演出で何とかカバーすればよかったのだが、演出という点では、会見前から物議が生じ、しかも、あのようにざーとらしいことになってしまい、カバーどころではなくなってしまった。

これからあの女優(タレント?)、どう売りだしていくのかねえ・・・?

一番手っ取り早い方法は、「離婚」だと思うが? 

とにかく、あの(見かけが)薄汚いオッサンを排除した方が良いかも。「あの若さで親子ほど歳の離れたオッサンの女」では、イメージダウンにはなっても、既にダウンし切ったイメージの改善にはならんでしょ?

それから、あの母親も出さん方が良い。「あの子もいずれはああなっちゃうの?」みたいななれの果て感があるでしょ、あの母親。まあ、そこらのオバはんよりはずっと上物なんだろうけど、声質悪いし、品も色気もない。

「離婚」と「ババ封じ」、会見で学芸会に毛が生えたような芝居を打たせるよりも、そちらの方が意外と効果あるかもよ。
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