くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

不倫・破局を「乗り越え」だって?: 玉置浩二、石原真理子

2009年02月26日 | Weblog
マスコミもいい加減にした方が良い。

この二人、そもそもが不倫というボタンの掛け違いをして出会った連中、外道じゃないか! そんな外道が外道を働いて、一体どれだけの人間が涙し傷ついたと思っているんだ。玉置のこの前の離婚も石原の暴露本に一因ありって言うじゃないか。

こういう人でなしな行為や経緯に対して「乗り越えて」なんて使うべきじゃないね。

こんな復縁のどこがめでたいんだ!? 

どうせこの二人、うまくいかないよ。不倫をした連中の末路は哀れなのが多い。
また破局するか、それもどちらかがまた不倫して、あるいは早くに死に別れ。
人から恨みを買うようなことした人間ってのは、どうしたものだか、ロクなことにはならない。

こいつらもだよ、きっと。
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有名女優の息子

2009年02月22日 | Weblog
まだ遠くない過去に「豚一」を演っていた某俳優。

ご両親とも超有名役者。父親は男色の気もある?演技派ベテラン。母親も大河主演経験もある美人女優。

それなりにメイクして作ると、御父上そっくり。

でも、最近の現代劇見て思ったのだけど、彼の人相って・・・、日本人っぽくないね。どう見てもアジア人ではあるけれど、大和民族らしからぬ顔立ち。お母様があちらの出自という噂もあるけど、そのせい?名前を知らずに見たら○流スターだもんね、あの顔は。
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キャプテンハーロック

2009年02月15日 | Weblog
アニマックスで何十年ぶりかに見ていて思ったのだが、マゾーンというのは、我が国に巣くっている「なりすまし」の非大和民族のことのように思えてならないのですが・・。

だとしたら、松本霊士先生、橋下知事にはいじめられましたが、あんたはエライ!
ハーロック書かれたのもう30年も前ですもんね。まあ、その頃には既に「なりすまし」どもは大勢我が国に巣くっていましたけど。
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藤村俊二=自己チュー老人(=老害)の典型?

2009年02月15日 | Weblog
JAFメンバーの方なら、「JAF Mate(ジャフメイト)」をご存じだろう。
届いてそのままゴミ箱行きの方もあれば、ちゃんと読む方もいるかと。私の場合、どちらかと言えば後者。かといって全頁逐一目を通すわけではないですけど。

その中に毎号眞鍋かをりの対談記事があるわけだが、別に眞鍋でなくても良いだろうにというツッコミはさておき、3月号の対談相手が藤村俊二。

その中(22ページ)で藤村と眞鍋の間の以下のようなやり取りがある。

眞鍋 ご自分で運転されるときは「もみじマーク」をつけてますか?
藤村 「枯葉マーク」とか言われているやつですね(笑)
眞鍋 そうそう、あのデザインは変えてほしいですよね。私が年をとっていたらや
   っぱり嫌だと思います。
藤村 思う思う。まあ、僕らの声が届いたのか、完全な義務化はしばらくなくなりそうでよかった。運転が下手かどうかなんて、マークがなくても見れば分かるでしょ。マークがついてるからとおいうんじゃなくて、運転が下手な車を見つけたら、見守ってあげればいいんですよ。

もみじマークに関しては、私も好感を持てない。いかにも人情の機微に疎い頭でっかちな役人が考え付いたシロモノなわけだ。だが、かと言って高齢者ドライバーと識別できる何がしか必要だと思っている。つまり、私は、藤村氏とは異なる立場にある。

しかも、藤村氏の発言、特に最後の部分、これは何ともいただけない。車を運転する立場の視点でしかものを言っていない。しかも自身がそうである高齢者ドライバーの。そこのけそのこけ藤村様が通るみたいな物いいではないか。芸能人、有名人を長くやっているうちに、こういう思考になってしまうのだろうか。

運転の得手不得手は、年齢とは必ずしも関係ない。しかし、高齢者による事故は増えている。中にはシャレにもならないような事故もある。それで自分がケガをした落命したら自業自得なわけだが、世の中それだけでは済まない。ケガをきっかけに寝たきりになられたりしたら、困るのは家族だ。いかに高齢者とは言え、家族の死は悲しい。しかも事故と言ういわば非業の死を遂げればなおさらのことだ。事故の犠牲者が自分だけならまだしも、他人を巻き込んだなんてことになれば、悲劇にみまわれる人の数は更に増える。痛み、苦しみ、悲しみだけではなく、憎しみすらも生み出しかねない。

高齢者ドライバーによる事故の増加という現実を前に、「見守ってあげればいい」などという呑気なことでは、上述の悲劇は防げない。しかも高齢者ドライバー自身の物言いであれば、無責任の誹りは免れない。こういう無責任な問題意識の低い高齢者ドライバーこそ危険なのだ。

ましてや、加齢に伴う運転の仕方の変化についてという眞鍋の質問に対して、「そのままなんです。僕は運転すると人格が変わりやすいんですね。・・・だから、今でも気をつけます。」と自ら「危険ドライバー」を認めているのである。そこに加齢に伴ういかんともしがたい運動能力の低下が加われば、藤村氏のドライバーとしての危険度は更に高まるということだ。あえて、人間凶器とはまでは言うまいが。

その「危険高齢者ドライバー藤村俊二」が、「見守ってあげればいい」とは・・・。こういういい加減なことを言う人間に、公道をウロウロされた日には、こちらとしてはたまったものではない。自分や家族の命をどう守ればよいというのか。まあ、藤村氏あたりに轢き殺されたり、不具者にされても、金はしこたま持っているだろうから、しっかり賠償してもらえばいいのだけれど。でも、芸人って見かけの派手さやリッチさの裏では借金まみれだったりするから怖いんだよなあ・・・。

藤村氏の自己中さというのは、「運転が下手かどうかなんて、マークがなくても見れば分かるでしょ」という発言からも見てとれる。世の中は運転者ばかりではないのですよ、藤村さん。自らハンドルをとる者ならば、確かに分かるかもしれない。でも、ハンドル握ったことのない人間に見分けがつきますか? 道を歩いていて後ろから車がきたら、わかりますか? 子供に運転者の上手い下手の見分けがつきますか? 目に障害のある人に「見分け」がつきますか? 音で判断しろとでも?

70半ばになって、それくらいの分別もつかないのかなあ・・・。いや、70過ぎたから分別がつかなくなったのか?それとも、年齢に関係なく物事を多角的に思考できないとか。それとも、やはり、自己中? 自分の立場でしか思考できない? それとも、やはり芸人という職業柄、見られることには神経が働いても、見ることには疎い?

あえて藤村氏を弁護するなら、こういう自分の立場しか主張できない老人って結構多いんですよ、今。自己中なのは若い連中だけではない。年金問題や医療福祉の問題を見れば明らか。自分の子や孫の将来よりも、今の自分たちの生活って老人多すぎません?

「もみじマーク」の一件も同じ。マークのデザインの是非はさておき、高齢者の事故の増加という統計上の現実、かつ加齢による身体能力の低下という現実を前にしたら、まともな思考力をもったというか常識的な思考ができる人間なら、ではどうすれば世間様に迷惑をかけずに済むかということをまず第一に考えるのだろうが、最近の年よりは必ずしもさにあらず。「もみじマーク」の義務化に「高齢者イジメ」だと声を荒らげるのだ。何という無様か・・・。

藤村氏の場合、決してヒステリックな物言いではない。だが、やはり自己中なのだ。高齢者ドライバー自身が、他者に対して、他者の安全のために、何ができるかという発想がまるでない。逆に、周りが高齢者すなわち自分に対して何をなすべきかという発想しかない。少なくとも、対談にはそれしか出ていない。

高齢者様何様?とまでは言わないが、芸能という客あって成り立つ商売を長くやってきたのなら、もう少し他者の立場になってものを考えられないものだろうか。でも、テレビっていうのは基本的に一方通行的な垂れ流しだ。そんな環境で長いことメシを食っていると感覚が麻痺するのかねえ・・・。

JAFも対談の人選、気をつけてくださいね。
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老人介護をめぐる塩川正十郎(塩爺)の戯言

2009年02月14日 | Weblog
介護の基本は家庭、だそうな。寝たきりを老人を家族に持ったことのある者としては、不愉快な発言である。

塩川センセイのような資産家ならいざ知らず、一般家庭においては、我が国の住宅事情を考えても非現実的も甚だしい妄言の類という他ない。

そういえば、介護保険が議論された際にも、同じようなことを言うドン亀がいたな。

人の情、肉親の情に照らしてという議論もあろうが、現実の前には、空しい理想論、精神論にすぎない。

自分で家事というものをしたこと無い人間、自分で介護を必要とする年寄りの面倒を見たことのない人間のいう「戯言」でしかない。これが政治家の発言ともなれば、無責任も甚だしい。それこそ、国民生活の実態を知らないことの証左にほかなるまい。

塩川先生、ご自分で寝たきり老人の寝起きや下の世話をくる日も来る日もされたことありますか。あるなら、日々の介護のしんどさを少しでも理解しているのなら、家庭でなどと軽々しくは言えませんよ。いかにやせ衰えて小さくなった年寄りとはいえ、それを抱きかかえて移動させたり、入浴させたりは、常識的に言って、家庭の主婦が一人でできる肉体労働ではないですよ。下手すれば腰を痛めて、共倒れですわ。介護のプロだって、体痛める人が少なからずいると言うのに。一般家庭には、介護に適した住環境も、介護器具も無いんですよ。あってもおいそれと入手できません。資産家のセンセイならいざ知らず。ましてやこれからの少子高齢化社会、看護される側だけでなく、看護する側も高齢化するのですよ。

政治家の無知、無責任な発言。それもメディアを通して堂々と。これほど腹立たしいことはありません。何が国民の代表か。民生、民情を知らずして、国家、国民を語る。今更ながらではあってもその恐ろしさを知るべきでは、塩川センセイ。さもなくば、公的な発言をする場からは引退されるがよろしいかと。
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ヨハンセンの孫 その2: 氏より育ちと言うけれど

2009年02月14日 | Weblog
ヨハンセンの孫こと、麻生某、育ちは良いはずなのに、品が無い。特にあの笑い方。あれは、一国の総理の笑い方ではない。馬丁匹夫の類の笑い方だ。見ていて実に不快だ。

氏より育ちという。麻生氏の場合、育ちに見ならず氏も良いはずなのだ。明治維新以前は・・・みたいな「のし上がり」系の家系ではない。

にもかかわらず、品が無い。

ひいき目にみて、民主国家の政治家としてやはり選挙の洗礼を受けねばならぬ以上、下々に合わせずばなるまい。意図的にそうしようとしているうちに、あの下品なしぐさや表情が無意識のうちに身についてしまったのかもしれない。炭鉱夫を相手にするなら、それも親近感をかもし出す手段としては良いのかもしれないが、一億総炭鉱夫ではない。そこを計算違いしていないか。いや、本人も知らず知らずのうちに身についたものであれば、お気のどくという他ないのかもしれない。

それにしても、あの笑い方、実に唾棄すべきものがありますぞ、閣下。
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柳葉敏郎(ギバちゃん)、秋田県知事選に出馬!? そりゃないね

2009年02月14日 | Weblog
内外タイムスによれば、ギバちゃんが、ふるさと秋田県の知事選挙に出馬とか?秋田県政界関係者への取材で、ということだが、私の見立てでは、

それはない!

ギバちゃんが、秋田に移住したときにも、将来の政界進出を目論んでの布石との見方は確かにあった。子供の教育のためにというのが、移住の表向きの理由だったが、実は本人もそういう色気もあってのことだったのかもしれない。ただ、今回に限っては、それはあるまい。

もっとも、ギバちゃんがご家族をちゃんと説得し、ご家族、特に秋田移住を最初は反対していたという奥様が納得するのなら、今回の出馬も可能だろうし、出れば必ず勝てるのだろうが、さあ、県民の支持を集める前に、ご家族の支持を集めることができるかどうか・・・。

子供の教育のためにふるさと秋田にっていうくらいの人だ。それが本心から出た言葉だとすれば、家族に犠牲を強いざるを得ない政界進出に性急に動くとも思えないが。ギバちゃん、子育てを東京よりもふるさとでなんて、プライベートではなかなか堅実、実直な考え方をする方なのでは。

どうも、内外が取材した「秋田県の政界関係者」、これがインチキ臭いというか、あてにならないように思えてならない。「関係者」いわく、3人の候補者のうち、佐竹の男爵様が有利とのことだが、それはどうだろうか? 男爵様は現職の秋田市長であり、言うまでもなくお家柄はピカイチだが、決して政治家としての評価は高くはないとのことだ。他の二候補も自民党系支持層とつながりがないわけではないとかで、自民票をまとめ切れないのではとの見方もなくはないそうだ。そうなるともう民主党の動きが気になるところだが、民主はどうやら佐竹ではなく対立候補の一人を支持するとのこと。もっとも、本来なら民主を支持すべき立場の連合が佐竹支持に傾いているとの噂もある。隣県の山形県知事選挙に続く選挙なだけに、また来るべき総選挙に向けての勢いというものを考えた場合、民主としても、安易に自民と相乗りというわけにもいくまいから、今後連合との調整は必至となるであろう。話を元に戻すが、佐竹有利、不利、いずれのケースについても確たる根拠は見けるのは難しい。むしろ佐竹が自民党支持票をまとめ切れずに・・・なんて可能性も決して低くはないと思う。郵政がらみで自民を除名になった野呂田某、あの人って確か秋田でしょ?引退表明しているとはいえ閣僚を二度も経験しているほどの秋田政界の大立者野呂田が自分を追いだした自民のかつぐ佐竹をおいそれと支持するかねえ・・・。

で、ギバちゃんだが、繰り返しになるが、少なくとも今回の知事選への出馬はない、と私は予想するのだけど。

俳優業順調なのに、あえてそれを捨ててまで、秋田県知事なんて下手すれば宮崎や大阪以上にヤバイ自治体の改革という「火中のクリ」を拾おうとするかねえ?彼が私の見立て通り堅実、実直型の人間なら、当選後を見据えて、あえて危ない橋は渡らないと思うのだけど。
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政治家のイメージ戦略: 蓮舫(クラリオンガール)、山本一太(菅井きん)の場合

2009年02月13日 | Weblog
まずは、蓮舫先生、政治家になってからメディアを通しての彼女のイメージ、クラリオンガールの時は言うに及ばず、キャスター時代に比べても、随分と変わったような気がする。

とにかく笑顔を見せない。先日の国会中継では麻生総理に漢字クイズをしかけて世の顰蹙をかった石井一の後方で若干出っ歯ぎみの御口を広げてお笑いになっている様子がうかがえたが、TV番組出演の際には、ほとんどあのような笑い顔をお見せにならない。むしろ、ほとんど無表情で、低めの声で論をぶたれている。

あれって、意図的な演出ですか?それとも、キャスター時代が演技で今が素?
いずれにしても、メディア戦略としてはマズイのでは?男性からみたら、かわいげのない女。同性からみたら、特におばちゃんたちからみても、やはりいけすかない。

数日前の昼番組における猪口女史との「論戦」なんて、あれじゃあヒールですよ、先生。今の猪口女子は、もう崖っぷち状態。本音では「麻生のバーカ」と思っていても、今の立場上麻生擁護するしかないわけでしょ。いわば水の落ちた老(女)犬状態なわけだ。それを容赦なく叩くんだから・・。素頭は猪口先生の方がはるかに上なのは明らか。イェール大Ph.D.。 帰国子女だからってだけでは取れない学位だ。水着姿晒して、いわば身を鬻いでのし上がったどなたかとは違う。お家柄も言わずもがな。それを相手の発言を遮ってまで叩く姿は、何ともイヤーな女の雰囲気ぷんぷん。

先生、女性はやはり愛嬌ですよ。昔のような笑顔をもう一度見せてください。



次に山本先生。この方の場合、メディア戦略もなにも、メディアに出ない方がいい。

何ともかんとも風采があがらない。華もない。それに加えて中性的なのだ。あれくらいの政治経歴あったらあってもよさそうな男性的恰幅というか貫禄はまるでない。ならば、塩崎(転向)や年下ではあるが後藤田甥みたく見たくれがよければ良いが、それもまったくなし。似ている有名人として思いつくのは、男性よりもむしろ女性。「むこどの!」の菅井きん、って思うのは私だけ?

おまけにあのハスキーボイス。これまたオスを感じさせない。

どこぞで「とっちゃんぼうや」と書かれていたが、まさに50手前のとっちゃんぼうやがキーキーわめいているふうにか見えないのだ。誰も、あの人の言ってる中身なんか真剣に聞いていないでしょ、どうせ?

メディアにあえて我が身を晒さないというメディア戦略もあるんですよ、先生。
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宮内義彦、西川善文、橋下徹、東国原英夫、石原慎太郎

2009年02月11日 | Weblog
最初の二氏、いずれも様、そのうちドボンです。そういう運命です。自業自得。

今調子の良い橋下府知事、個人的にはあっぱれと思いますが、いずれはこの人にも
落日がきます。

微妙なのが、東国原知事。まったく支持していないが、上記のお三方のように、そのうちダメになるとまでは言い切りがたい。運は強いように思うのだが。

そうそう、運が強いと言えば石原都知事。民主党も喧嘩する相手を選ばんと・・。
石原知事を盛りたてていけば東京五輪は大丈夫。でも、足を引っ張るようなことをすれば・・・。その時、叩かれえるのは石原都知事よりも、足を引っ張った人たちになる。繰り返しになるが、喧嘩相手を選ばないとね。
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パパ・ジョンズ

2009年02月09日 | Weblog
カタカナ化した場合、ジョーンズの方が、英語での発音に近いと思うのだが、
それはさておき、日本にはパパ、進出してないよね、まだ?

中国には既に進出しているのに。

ドミノやハット、ピザーラなんかより生地はうまいと思うのだが・・・。
もっとも、まだ出てきて間もない頃に比べると、近年のパパの生地は味が落ちたけれど。

米国にいるときは、宅配ピザと言えば、パパだったなあ・・・。懐かしいなあ・・。

日本にも進出してくれないかなあ・・・。

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ヨハンセンの孫

2009年02月07日 | Weblog
ヨハンセンの孫、今更郵政民営化に反対だったって・・・。爺さん、孫と揃って
信用できんな。血筋だな、これは。

血は怖い。

で、孫のコードネームはなんだろう?
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谷公士人事院総裁: 「公士」って冗談みないな名前ですなw

2009年02月04日 | Weblog
まず断っておきたいのだが、私は、霞が関全面擁護派でもないが、マスゴミのような官僚叩きにも組みしたくはない。

が、それはさておき、谷人事院総裁、見た目もいかにも利発そうで、切れ者っぽい方だが、映像の餌食になってしまうだろうなあ。というか、もう既になっているのか? あの見た目、しゃべり方、世論を敵に回すことは必定。表情一つ変えない能面フェイスで、しかもいかにも理屈なら誰にも負けませんっていう感じのしゃべり口調。つまり、高慢不遜、上から目線、国民をバカにした鼻もちならないエリートという、世間が嫌う要素はフル装備の人なのだ。

あれは仕事用の顔で、家庭では・・・なんてのはメディアの前では通用しないのですよ。

そこらあたりを計算できなかったのかな?

いや、そんなはずはない。そんなちゃちな頭脳の持ち主ではないはずだ。きっと、メディアにどう映し出されようとも、国民に何を言われ思われようとも、霞が関をバックにした自分には大した問題ではない、と思っているんだろうなあ・・・。

でも、あの人には滅びの臭いがする。というか、人の憎悪、反感、妬みをひきよせるような何かを持っている。

で、かりに完全敗北ではないにしても、最後は折れざるを得ないんだろうなあ・・・。

それにしても官僚私欲利権の守護者が、「公士」とは、何とも矛盾にみちたというか、皮肉な名前ですなあ・・・。可笑しい。w
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マスコミの警察叩き: 14歳少年に対する威嚇発砲の一件

2009年02月02日 | Weblog
「豊橋署巡査長、男子中学生に威嚇発砲・銃奪われかけて」

↑は読売の見出しなんだが、なんでこうなるんだ?

いや、事件がではなく、見出しが? 「男子中学生拳銃を奪おうと警官襲撃」とすべきだろうに。

こういう見出しの付け方に、マスコミ特有のあいも変わらぬ「姿勢」が透けてみえてくる。要は、「威嚇発砲」が記事の主眼というわけだ。そして発砲が妥当だったのか、という疑問符つきの論調に世論を誘導したいと・・・。

でもって、警察を叩きたいし、世論に警察叩かせたいんだろう、どうせ。

下らん魂胆だ。
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銀河鉄道999で、ついほろ苦い過去を思い出す

2009年02月01日 | Weblog
昨夕、スカパーで「銀河鉄道999」をみたら、停車駅は思い出の顔。

車掌さんが、変装した恋人フィメールに車中で出会うというすじなのだが、つい、
昔のほろ苦い経験を思い出してしまった。

簡単に言ってしまえば、車掌が私で、フィメールが元カノ。

愛さえあれば、なんてはウソとはまでは言わないけれど、そうそうある話ではない。やはり、先立つものがないと、男女関係は続かないというのが、一般的だ。特に、将来を誓った中なら尚更だ。一旦将来が視野に入ると、女性というのは、実に現実的というか、即物的というか、計算高くなるからねえ・・・。良いの悪いのとかではなく、それが女性という生き物の現実。こればかりは変えられない。

あの時は、この野郎と思ったし、ぶん殴ってやりたい衝動にもかられたが、今にして思えば、私が若過ぎて甲斐性が無かったわけで、彼女にしてみれば、そんな男に
将来を託すことはできなかった、ということなのだ。ただ、それだけのお話。まあ、それだけの縁しかなかったというわけだ。

伝え聞くところでは、彼女、あれから望んだようには幸せになれなかったそうだ。今は子供もなく一人だとか。こちらも、あれからいろいろあったけど、今は幸せそのもの。ここ1、2年は公私ともに順風満帆。いろいろあった後だけに、幸せを実感している最中。

人の人生、わからないものだね。ただ、彼女には、責任の一端を感じてしまうなあ。ゴメンネ。
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