くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

留学激減は内向きが原因?

2012年11月30日 | Weblog
果たして正しい分析なのだろうか?

そもそも、留学には金がかかる。かくいう私も留学では親に一体どれだけの経済負担をかけたことか・・。数百万では済まなかった、正直言うと。現今の経済状態で、子供に留学させてやりたくてもさせらえない、という家庭もあるのでは?

ましてや、アイビーリーグ。一体一年でいくらかかるとお思いか?

州立大学だって・・・。

就活の在り方にも、つまり企業の姿勢にも原因があるのでは? 留学したくとも、就活を考えると躊躇する、大学院に行きたいが不利になるのが怖いという学生、結構いますよ。

内向きだとして、子供や若者を内向きにさせているのは誰、何なのか? ってことも考えてみる必要があるでしょうね。


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野田総理:"Every time ok."

2012年11月30日 | Weblog
恥ずかしい英語ですね。日本語で言えば良かったのに・・・。あまり回転の速い人ではないのでしょうね。
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テレビ朝日は日本未来の党支持?

2012年11月30日 | Weblog
「スパモニ」見てると、そう取られても仕方ない。

でも、テレ朝は平成5年総選挙の時の”問題”もあるから注意したあ方が良い。

特に玉川徹、あそこまで肩入れした発言は、テレ朝を辞めてやるべきだね。
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鳩山由紀夫はサイコパス

2012年11月29日 | Weblog
としか思えないんだが・・・。
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日本維新の会の化けの皮: そのまんま東の擁立

2012年11月28日 | Weblog
とっくに化けの皮は剥がれている?

その通りかもしれない。

だとすれば、そのまんま東こと東国原の擁立で、維新の本性が更にあらわになったと見るべきかもしれない。

私は、政治家(せいじや?)ならぬ政治活動家としての東国原を東国原として呼ばないし、認めない。そもそも、宮崎県知事選挙を彼は世間に知られた芸名で戦ったのだ。ならば、文字通り”そのまんま”で当選後も行くべきであった。ところが、当選後、知られた”カンバン”を捨て、東国原を名乗ることになった。卑怯であると思う。ゆえに、決してあの凶状持ちの芸人上がりを東国原とは呼ばない。

そもそも、あの男が国事にかかわるにふさわしい人生を歩んできたとは思えない。そんなものを担ぐハシシタ維新はやはり”臭い”連中の集団と見なさざるを得ない。

決してだまされてはいけないと思う。
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「日本未来の党」のバカらしさ

2012年11月28日 | Weblog
”脱原発”だけで集まった烏合の衆ですね、所詮。

小沢が絡むと尚更です。

いつか来た道ではないですが、平成5年の非自民連立政権を思い出します。

どれだけ勝てるかわかりませんが、結局何もできずに消えていくでしょう。

小沢的なるものでしかない、としか思えません。

嘉田氏も政治的にはぬるーい人なんでしょうね、それまでの人。

期待するだけ無駄です。

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嘉田由紀子という政治家の”本性”

2012年11月27日 | Weblog
おおいに疑うべし!

ゆめゆめ「脱原発」に騙されることなかれ。

胡散臭い婆さんである。相当な女狐か、単なるアホか? いずれにしてもよくよく注意して見定めなくては。
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「横審委員長が横綱の張り手に苦言」・・・って、

2012年11月27日 | Weblog
今更だよ、今更。

親方衆も今まで何で何もいわなかったんだろう。

劣化だね、相撲モラルの。

優勝決定戦で引き技やったこともあるし、朝青竜以来のモンゴル台頭に伴う”劣化”。

まあそれを許してきた親方や日本人力士も良しとはせず、だけど。
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さかもと未明問題についての赤木智弘の愚論

2012年11月25日 | Weblog
今回に限らず、この赤木という人の物言いには首をかしげることが多い。

機内で泣く赤ん坊をめぐる親の対応って、そもそもマナーの問題ですか?

そりゃ、赤ん坊が泣いているのに何もしないというのであれば、マナー云々はわかるが、相手は赤ん坊だ。何とかしようとして何ともならない場合もある。こうなるともうマナーがどうのこうのとは違う次元の問題ではないのか。

赤ん坊は泣くものだ。それを予期するのは困難だ。特に環境が変わればなおさらだ。ましてや機内という大人にとっても長時間いれば決して快適ではない空間であり、飛行中ともなれば気圧の問題もあって乳幼児にはしんどい。

それに対するさかもとの行動はマナーの問題とは無関係であり、むしろ坂本自身の共感の欠如ではないのか。子供を産んだことがなけえれば育てたこともないであろうさかもとに、共感を求めるには限界があることは認めるし、それをとがめるつもりは毛頭ない。赤ん坊を伴う旅行、異動の大変さはそれを経験した者にしかわかるまい。

まともな人間なら、機内という密閉空間でよそさまに迷惑をかけたくはないと思うのは当然のことだ。私も機内で子供が泣きやまなかったという経験がある。日本人に限らず、露骨に嫌な顔をされたこともあれば、面と向かって文句を言われたこともある。だが、なんともならないのだ。あれこれやってみても、泣き止まないものは仕方がない。口をふさぐわけにもいかないし、首をしkめるわけにもいかない。ただただ、平謝りで、申し訳なく恐縮し、いたたまれない思いをするしかない。

これがマナーの問題ですか?

おそらく、さかもとの反応は、彼女の性格もさることながら、子育て経験を共有しない人口が増つつあるなかにあって、決して奇異なものではなくなりつつあるのではないのか。

そしてそれがやがて少子化の進展とともに社会的に一般的な雰囲気となれば、それが更に少子化を加速化させる・・・ということになりはしないか、と危惧してしまう。





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野田総理は「国防軍」に反対?

2012年11月25日 | Weblog
要は「正名」ということをご存じないということなんでしょうか。

あえて無知蒙昧とは言いませんけど。
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「ドクターX」を見ていて思ったこと: 某地方病院での”医療過誤”

2012年11月22日 | Weblog
どこの誰とは言わないが、患者に向き合えず”見逃す”医者は現実にいます。

実体験として、いる、と断言します。

異常を訴える患者の声を二年近くも無視し続け、家族、親族の訴えをも「プライバシーの問題なので」と取り合わない。

専門分野じゃなくたって、あれだけあの病気の症状がいろいろなかたちで出ていたんですよ、随分前から、先生?

それを「精神的な問題でしょう」と言ってとりあわなかったのは、先生ですよ。

そして、救急搬送されようやく真相が判明した後で、患者に対して「今までなんともなかったんですか?」の一言を臆面もなく言い放ったのも、先生です。

何ともなくないからずっと訴え続けてきたのでは?

3年以上もの間月一で診断しておいて、知らなかったとは言わせませんよ、先生。

これ、がん死亡率全国一位の某都道府県の県庁所在地にある大病院でのできごとです。

今晩、ドラマを見ていてふと思い出してしまいました。あのまま、あの先生にかかり続けていたら、今頃どうなっていたでしょうか・・。

考えるだけでもぞっとします。

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さかもと未明騒動に思うこと

2012年11月22日 | Weblog
こんな外道女のことをとやかく言うつもりはない。不倫掠奪婚の開き直りって、そもそもイカレているんあだろうから、こいつはどうでもいい。いっそのこと、上空から飛び降りればよかった。

それはさておき、確かに機内での子供の扱いをしらない親は多い。

乳幼児にとって離着陸はつらいといわれている。乳幼児のころに飛行機に乗ったことがないので、「いわれている」としかいえない。

でも、その時分にぐずったり、泣きわめく子供は多い。気圧の変化のせいだとも言われている。

経験上、対処法としては、シッピーカップ等を使って離着陸時に何かを飲ませるか、棒のついた飴なんかをなめさせると、ぐずらない。

これは乳アメリカなんかでは幼児連れで飛行機に乗りなれた人の間では結構よく知られた対処法なのだが、日本でそれをしている人にはお目にかからない。

だから、ちいちゃい子が機内でくずっているのを見聞きすると気の毒に思う。教えてあげたいが、機内で飴やシッピーカップを持ち合わせていないのに、教えてあげても何の役にも立たない。

小さい子をお持ちのみなさん、一度試してみてくだしあ。でも、シッピーみたいにこぼれない容器や棒のついた雨じゃないとだめですよ。出ないと違った意味で悲劇が起きる可能性がありますから。
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長野五輪金メダリスト清水宏保の衆院選出馬

2012年11月22日 | Weblog
やはり、という感じですね。「モーニングバード」でのコメントぶりを見ていて、政界に打って出る気では?とは思っていましたが。

でも、千春つながりの大地?

んー、今じゃなきゃいけないのかなあ? ちょっと急ぎ過ぎでは?
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鳩山由紀夫、政界引退?

2012年11月21日 | Weblog
良いことですね。

元々、鳩山というカンバンと金ゆえに政治家になれたような人です。

鳩山の人間でなかったら、研究の途をずっと歩んでいたのではないでしょうか。それにその方が、本人にも日本国民にも幸せであったと思います。

でも、鳩山の家名ゆえというよりもあの奥様がそれを許さなかったのかな? 学者の奥方におさまった満足するタマではないでしょう?

さて、引退してからどうされますか?

あの方にとって、ただの人になってからこそが本当に人生の正念場、苦労の始まりになるのかもしれません。
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政治家石破茂の限界

2012年11月21日 | Weblog
世襲を全面否定するつもりはない。

どこの馬の骨だかわからないようなヤツを選ぶよりは、氏素性を暴露されて必死こかねばならないようなヤツを選ぶくらいなら、”成分”のわかっている人間を選んだ方がましという考え方は十分にあり得ると思う。

地元有権者の利権が絡めば尚更のことだ。利権というものを頭ごなしに否定するのもいかなるものか。人間が複数集まれば、そしてコネクションという人間関係ができれば、そこに利権の芽は発生する。人間関係、人間社会というのはそうしたものだ。もっとも、これも差引で考えねばならず、一部の利権がその他大勢の利益を損ねれば、それは当然のことながらまずいということにはなる。

ただ、この問題で石破氏が理屈ぽくあれこれいうと、説得力に欠ける。

そもそも、石破氏自身世襲議員である。世襲が世襲を否定できないのはわかるが、世襲が世襲を弁護しては洒落にもならない。地元有権者はさておき、しらけてしまう者も少なくはあるまい。

福田の息子でも、武部の息子でも政治家としての適性があれば構わない。オヤジや爺さんが議員だったから出馬はダメ!というのであれば、ハシシタ氏に一部マスコミがしたのと同じように差別になる。が、まあ選挙区は他所で、ということにした方が良いのではないか。その方が世間は納得がいくだろうし、選挙に勝てば大したヤツとかえって株も上がるかもしれない。

世襲のおこがわるい!という議論にかりに十分な理屈がありとしても、世間は理屈だけでは通らない。家庭でもそうではないか。特に、母親、女房というのは、どうしたものか理屈の前にかたくなになるどこおろか、聾唖者のようにすらなる傾向があるのは、我が家だけではあるまい。

理屈が過ぎるのは、石破という政治家の限界のように思えてならない。

理屈っぽさは、確実に人を遠ざける。

おまけに、ブサメンにくわて、目つきが悪い。

今でこそかなりの人気だが、この生来のマイナス面に加え、理屈っぽさが有権者の鼻につけば、世間の支持はあっという間に失われる。

まあ、今更顔の造作を変えることはできまいし、いきなりニコニコしだしても、あの面体では余計に気色悪い。

ならば、あの下手をすれば狭量の印象すら与えかねない理屈っぽさを何とかした方が良いのではないのだろうか。






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