くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

天皇陛下万歳がなぜいけないのか?

2013年04月29日 | Weblog
国家国民の象徴たる陛下への万歳がなぜいけないのか?

それにしても、沖縄の増長極まれりとしか言いようがない。
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秋季例大祭、麻生副総理、閣僚参拝問題: 外患誘致する売国奴たち

2013年04月27日 | Weblog
参拝したのが問題なのか、他国におけるそれを外交問題化して騒ぐ方が問題なのか。

言い方を変えれば、(本来そうなるべきものではないのだが)対外的問題としての靖国問題の起点はどこにあるのか。

私にいわせれば、参拝それ自体が問題の原因ではなく、それに対して政治的な思惑、感情的ななにがしかをもって騒ぎ立てだした方こそ、問題の「そもそも」であると考える。

すなわち、これはシナ、朝鮮が意図的にあるいは感情に駆られて起こした問題なのである。

そもそも、戦後独立回復後(実に国辱的で嫌な言葉である・・)中曽根総理までの歴代総理は、短命の石橋湛山をのぞきすべて靖国に参拝している。そのなかには今回の麻生氏同様耶蘇教徒であった大平を含め歴代春秋例大祭あるいは終戦記念日(負けて何で「記念日」なんだ・・・?)等に参拝しておる。


中曽根「公式参拝」まで、シナ、朝鮮はそれをとやかく言うことはなかった。

麻生氏の例大祭参拝は今回だけの話ではない。もちろん「副総理」としては初めてである。「総理」としては参拝していない。

が、かつて歴代総理が参拝して何も言わなかった奴らが、いつしか騒ぐようになり、今回は副総理が、閣僚がと騒ぐ。

そんなことには一切触れず、あたかも参拝ゆえに日中、日韓関係が再びあるいは更にギクシャクというのが、マスコミのおおむねの反応である。「なんでこの時期に」ともいう。

日本語がやたら流暢なユダヤ系電波芸人なども、相変わらず歴史問題や靖国問題となると実に”反日”である。「参拝した議員連中は常に参拝しているのか」みたいなことを言っていたが、それは定期的に教会に行き、安息日にシナゴーグに行く耶蘇、ユダヤ教徒的発想だ。そもそも(神社)神道に定期的に神社に詣でるべきという戒律はない。例大祭にしても行くときもあれば行かないときがあっても、それは個人の英霊への思いの軽重を示すものではない、というのがそもそも神道的な考え方だ。あのユダヤ人、ながーく日本のマスコミに寄生して飯食っているのに、わかっていない。きっと、わかろうともしないし、わかることもできないのだろう。

創価の犬の件についてはすでにふれている。

日本人ではない奴らはそもそもその存在自体が潜在的な外患なのだが、それに加えて我が国には上述のような獅子身中の虫がシナ、朝鮮をたあきつけ、呼応して騒ぐ。

これを売国、亡国の所業といわずして何と言うべきか?








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山口那津男は売国奴だ!: 閣僚の靖国参拝問題

2013年04月21日 | Weblog
山口那津男代表は21日、さいたま市内で記者会見し、新藤義孝総務相や古屋圭司国家公安委員長の靖国神社参拝について「どういう説明をしたとしても、外交的な影響が出てくるのは避けられない」


とほざいたそうな。

そういうことを言えば、連中がまってましたとばかりに騒ぎだす可能性があるくらい弁護士先生ならわかるでしょう?

当然わかっていて言ったはず。つまり、近隣エテ公国家どもの批判いや因縁を誘いたいのだ。それによって、安倍政権をけん制しようってか?

まったく・・・、支持母体ともどもこの世からきれいさっぱり消えてなくならんかね、こういう祖国に仇する輩は。
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いやな世の中になったものだ: 「動物じゃないんだから」って暴言ですか?

2013年04月19日 | Weblog
私はそうは思わない。私に感覚では暴言ではない。

もしかして、私の誤解で動物に対する暴言、無礼ってことですか? それならわかります。

でも、学校で教師に呼びかけられ黙っていれば、これは注意、叱責を受けて当然。人から声をかけられたら、ましてや目上の者に声をかけられて黙っているってのは、ダメです。そにに対して何も言わないほうはおかしいし、「ヒトなんだから」って言う意味で「動物じゃないんだから」だとすれば、一体これのどこが暴言なんでしょうか?

一体、親は普段その子に対してどういうしつけをしてきたのか、そちらの方が問題では? しつけが学校ではなく家庭、親が主立ってするもの。それを放棄しちゃ、それこそ「動物じゃないんだから」、交尾して、生んで、餌付けしてハイおしまいではすまないでしょう? あ、「動物じゃないんだから」って「暴言」なんですね(嘲笑的笑)。

騒ぐ保護者って当の「動物のような」子供の親なんでしょうか、それとも他の親? いずれにしても、子供に音声を隠し撮りさせるななんて陰湿ですねえ・・・。陰険! そんな親に育てられた子供は一体どんな人間になるんでしょうか。子は親の鏡といいます。親写しの陰険が再生産されるんでしょうか。でも、そういうジメーっとした思いつきって、「動物」じゃなくて、人間だからできるんでしょうけど、人面獣心という言葉もありますね、そういえば。あ、「動物」にたとえるは暴言でしたっけ?

そして、それに呼応する学校や教育委員会もどんなもんでしょうか? これじゃあ、現場はやってられないですね。親やマスコミどころか、学校管理職や教委まで味方ではないのですから。そして子供は大人の手先になってスパイよろしく隠し撮り・・。

マスコミは相変わらずですね。今回の事件、産経新聞以外にも報道しているんでしょうか。産経新聞も体罰とかこの手の報道姿勢は、他とかわりません。やはり、同じ穴の狢です、日本のマスゴミ連中は。

世の中ここまですさむというか世知辛くなると、ほんと、うんざりしてきます。
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中国における都市化の実態: 満州(東北地方)での一例

2013年04月15日 | Weblog
都市化による格差の是正、内需の拡大は本当に可能なのか。

満州の某主要都市での状況を見る限り、今のやり方では無理だと思う。

高層住宅という箱ものの建設ラッシュはすさまじい。その一方で打ち壊された農家の廃墟が点在する。農民を強制的に都市化の象徴たる高層住宅に転居させるということなのだが、そこから先がなかなか見えてこない。農民を農村から引き離したとして、新たな雇用の創出により農民に食い扶持を与えねば、格差の問題も、内需の弱さも克服できまい。

中共中央や中央政府は大真面目かもしれないが、地方ではこの政策をビジネスチャンス、金づるとしか思っていないのではないか。地元の実情を中央より熟知していれば尚更絵に描いた餅に終わるような政策に加担するとみせかけ、現在ただいまの実利を得た方が得策と考えても不思議ではあるまいし、ここに利権、腐敗の問題も当然ながら絡んでくる。

その某都市、ただでさえ公式発表によれば中心部のビル空室率は30%台。都合に悪い公的数字にはウソがあると考えれば、実態は40%をゆうに上回っていると考えてもおかしくはあるまい。高層アパートの場合、事態はより深刻かもしれないという印象も受けた。

それにもかかわらず、市内は建設ラッシュであるが、地震の可能性のない土地柄なのか、鉄骨がおそろしく細い。某日系ディベロッパーによれば、万が一の場合、多くのビルが倒壊あるいは修復不可能な被害を受ける可能性があるという。

中国のインフラの質の低さは今に始まった話ではない。北京や上海の空港に行ってみると良い。空港ビル内を歩いてみるといい。その規模の壮大さには驚くが、そこかしこに粗製濫造の証拠が姿を表している。メンテナンスもおぼつかない様子で、滑走路やその周辺も日本の空港には見られないような有様となっている。ところで北京空港の評価が高いようだが、それは嘘だろうというか、国際評価、ランキングの類のカラクリというやつのせいかもしれないと思う。あんな使い勝手とサービスの質が悪い田舎臭い空港は、我が国の”国恥”である成田以下だと私は思っている。

今現在をもって都市化の成否を断ずるのは性急過ぎるが、地元での雇用というプラスアルファーなき都市化は結局地方の人間を食い物にするだけに終わり、その結果共産党政権の頭痛の種を更に増やすだけになるのではないだろうかと危惧する。
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中国の指導部交代と鳥インフルエンザ

2013年04月10日 | Weblog
10年ぶりの鳥インフルエンザ。いずれも政権交代期に発生している。

ジンクス好きの中国人、これを以下にとらえる?

敷衍すれば、江沢民政権誕生の前年にも新疆ウイグルでコレラが発生。

ロクな奴が指導者になっていない、という天の声なのかもしれない。
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国賊=外間守吉

2013年04月05日 | Weblog
って、本人、日本人としての意識がなかったりして。
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中国のねつ造、韓国に負けず劣らず 2: 反日ドラマ

2013年04月05日 | Weblog
韓国ドラマで描かれる日本も昔からひどいものですが、中国も相変わらず反日ドラマのオンパレードです。

相変わらず。

おかしな軍服の、おかしな日本語のありえない日本軍が、八路軍や新四軍、国府軍に打ち負かされ、満州国軍の内通者の裏切りを受けて、コテンパにやられるという、お決まりのパターンが相変わらず毎日、毎日、各チャンネルで展開されています。

なかには、女性日本軍将校やニセ日本軍将兵も登場する、荒唐無稽の極致みたいな内容のドラマもあります。

要は嘘ばかり。滅茶苦茶。

見方を変えれば、彼らの願望を描いているのかもしれません。抗日戦勝利の主役が国府でも中共でもなかったことは、共産党自身が一番よくわかっていることだと思います。しかし、自らの権力の正当性を主張し続けるためには、抗日戦勝利への最大の功労者が自分たちであったと主張し、民衆にそう信じ込ませる必要があります。そこで、あのような「そうであった欲しかった」みたいな展開になるのではないでしょうか。

韓国の独立運動を描いたドラマと同じですね。

いわば、妄想ドラマなんですが、それを見て反日意識を植え付けられる若者たち、子供たちがいるかと思うと、日中関係の将来はやはり暗いと言わざるを得ませんし、そもそも、共産党に日中友好なんて意識はないのではないか、あってもそれは自分たちを利するための手段にすぎず、必要なくなれば簡単に捨てる、ということではないのでしょうか。



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中国のねつ造、韓国に負けず劣らず: 武漢の桜

2013年04月05日 | Weblog
武漢大学の桜がきれいだということはありますが、何と、武漢には同大学ではない別の場所に桜の世界三大名所があるという。

それが、東湖磨山桜花園。

弘前城、ポトマックリバーと並ぶ「三大名所」だというのですが、これが以下にも近年になって植えたのが明らかな若く細い桜の木がショボショボっとある程度のお粗末さ。

それが「世界三大名所」。

どこかの国は、何でもかんでも自国を起源にしたがりますが、同国も最近は桜を観光の売りにしようとしています。

そして、そんなかつての属国を意識してか、”大国”中国も桜の名所をねつ造し出しました。

天はなぜ我が国にかくも浅ましくおぞましい隣人たち(ロスケも含めて)を与え賜うたのでしょうか?


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変わる中国、変わらない中国

2013年04月05日 | Weblog
良い意味で中国は確かに変化しつつある。

中国人は並ばないという。確かに並ばない。そえでも、一昔前に比べれば随分良くなった。チケットブースで横からも前からも汚いお札をつかんだ手が出てくるなんてことは、ほぼなくなった。地下鉄の乗り降りも、確かに相変わらずなところはあるが、それでも昔ほどのことはない。バスもしかり。昔に比べてバスが殺人的に混まなくなったということもあると思うが、あの戦争のような乗り降りの光景は今はない。

地下鉄などでは時々、席を譲るということさえある。正確に言えば昔よりもそういうシーンに出くわす機会が増えてきた。台湾人ほどではないが。特に、子供に席を譲ることが増えたように思う。この点、日本人は実に恥ずかしい。

店の店員の態度が云々というが、これも昔に比べれば雲泥の差である。愛想の良い店員の数は確実に増えている。

人の表情も、昔ほど厳しくなくなった、総じていえばだが。生活にゆとりができたからか?


人目もはばからずいちゃつく若者も増えた。満員の地下鉄でキスをするカップルには、おどろいたが、日中から道のど真ん中や空港などの公共施設で抱き合う男女を目にすることは意外と少なくはない。個人的にはどうなのかと思うし、味方を変えればあくまでも自分本位な中国人らしいといえば、それまでかもしれないが・・。

でも、中国は確かに変わった、そして変わりつつある。





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見たくれ大国中国

2013年04月05日 | Weblog
面子を重んじる中国人は「見たくれ」にこだわる。

それをよく表しているのが、経済成長とともに姿を現した高層建築の数々。

見た目は立派な近代建築の数々。没個性な箱型になりがちな我が国の高層建築に比べ、見た目には個性的である、良くも悪くも。
洗練された個性なら良いが、必ずしもそうではないのが中国で、どこか不格好な建築物も数知れず。

そしてそれら経済成長の象徴の内部なのだが、これが見た目に反してお粗末なものが多い。

高層マンションの建てつけの悪さはよく耳にする。

が、オフィスビルなどもまたしかりで、見た目の派手さ、押し出しの強さに比べ、内装が貧弱だったりする。天井が低かったり、うすぐらかったり、築10年にも満たぬのに、エレベータは振動しながら上下し、エスカレーターは小刻みに波打つ。使い方が荒いのか、作りに問題があるのか、築年数の短いわりに痛み、老朽化が速い。

これは高速道路にも言える。今世紀に入って開通した道路のコンクリがはがれ、さびた鉄骨があちこちに見え隠れする。

北京朝陽区の高層ビル街の並び様は、「世界第二位の経済大国」の面目にふさわしく見えるが、それをとりまく歩道は昔ながらのガタガタが多い。歩道が途中で途切れているといのも、相変わらずの光景だ。バリアフリーなどという発想はあるにはあるのだろうが、優先順位が低いことは、地下鉄駅を見ればよくわかる。空港から三元橋や東直門まで鉄道で行き、そこからバスやタクシーに乗り換えようとすれば、スーツケースをひいての移動はかなりの重労働になる。障害者にとっては尚更だ。急速に高齢化が進む中、一体中国の中央、地方政府は、この問題をどう扱おうとしているのだろうか。

表ヅラ、人の目につくところには気を配り、自らの面目を保つ。

が、メディアや数日しか滞在しない観光客には気付かれないようなところは、二の次、そっちのけ、手抜き、節約。

ここに、勃興する大国中国の真の姿が象徴されているのかもしれない。






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本場中国の中華料理が不味くなった?

2013年04月01日 | Weblog
先週2年の北京駐在から戻った友人いわく、「経済発展に伴い中国の中華料理が劣化している」と。

言われてみれば、先日北京に行ったさいのこと。

久々の北京。昔馴染みの店に足を運んだが、昔のような感動をおぼえなかったのだ。

例えば、前門にある焼売の都一処。店は前門に戻り、きれいになった。焼売の見た目も昔のようなワンタンだかなんだかわけのわからない不細工な見た目ではなくなった。

が、昔の皮と具のバランスが失われていた。皮が粉っぽいと具の油っぽさが口中で一体となって上手かったのだが、それがなかった。
具も昔にくらべネギの食感が目立ちすぎて、肉本来の味を楽しむというわけにはいかなかった。

チェーン店化した老点の質の低下も目立つ。例えば、肉まんの名店(だった)慶豊包子舗。かつて西単にあった店は消えたが、今や北京ばかりか各地に支店を持つ。が、昔とはまったく別物になっていた。

TVは経済発展の象徴のような目新しいビルや街角しか映し出さないが、前門しかり、一歩裏に入れば、昔ながらの雑然、不衛生な町がそこにある。20数年前初めて北京を訪れた時とさほど変わらぬ街の光景に、正直、「経済発展とは一体どこの話なのだ?」と思わされてしまう。

他の店でも、あれこれ食べてみたが、北京料理(宮廷料理ではない)の持つ朴訥さというか素朴さ、武骨さが失われてしまったように感じた。あえてそれを求めるなら繁華街ではない市井の薄汚い店に行くしかないと思う。

経済発展で生活水準も上がり人々の口も超えたと思いきや、必ずしもそうではないらしい。

そこに、中国の”発展”の実態が潜んでいるように思えてならないのだが・・。

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