くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

菅直人、この親にしてあのヒッキー息子あり?

2009年11月30日 | Weblog
総理公邸に入る菅直人の姿がTVに移った。

携帯をかけながら入っていった。

一国の政権党の幹部がこれである。最近のガキのマナーがどうのこうのと言えたものではない。

こういうモラルの男が、政権の中枢?に・・・。

こういう人間が育てた結果が、あのヒッキー源太郎。

菅は、ポスト鳩山狙いなんだろうが、こんな男首相にしちゃあいけないな。そもそも、思想も悪いし。




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枝野って、案外アホなのかもしれない

2009年11月26日 | Weblog
と思った人結構いるのでは。

あの事業仕分でのはしゃぎぶり。ある意味度を過ぎていますが、選挙に強いからあんな間抜け猿芝居をしていても、平気でいられるんだろう。

もっとデキるのかと思っていたのになあ。もっとも、もともと総理を狙えるような器ではないが・・。

レンホウ、あんなの日本人なのかどうかわからん。法律的な意味ではなく、「心」の点で。

寺田学? あれはアホですよ。図体でかいだけ。そして選挙区じゃあ、親の七光り。言ってることは大学生に縮れ毛が生えた程度。



それにしても、テロ朝の朝番組に顔出している三反園某、あの男は昔から民主党の太鼓持ちだった? 批判めいたこともいうが、必死こいて弁護して、肩入れことの方が多いなあ・・・。いずれは民主から政界入りか?参院選か?

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蓮舫に愛国心は」あるのか? まさか、どこぞの廻し者では?

2009年11月24日 | Weblog
蓮舫、日本名があるのに、なんで大陸かかつて我が国の一部だった島の人間の名前をあえて名乗るのだろうか?

それで既に社会認知を受けているから?

なかには逆もあった。選挙に勝つまでは芸名使って、当選するや否や本名に変えた
小ズルい凶状持ちの田舎知事がその例である。

まあ、名前の是非はともかくも、やはり名は体を表す、というのは正しいと思わざるを得ない。日本人ではない名前で、国に仇をする行為を繰り変えす、この女。

そもそもは、水着姿で、いわば自分の身をひさいで世に出た、決してほめられたものではない「恥ずかしい」経歴を持つ女だ。まあ、わが身を不特定多数の他人に晒して飯を食うという点では、売春婦と50歩100歩の人生をかつては歩んでいたという女である。

そんな人間が、国会議員だそうな。岡場所の女郎が吉原の太夫になったなんて話は聞いたことがないし、きっとなかったであろうが、蓮舫の場合、「女郎まがい」が御本丸で天下のまつりごとをあれこれするようになったもので、これこそ驚天動地、身の程知らずである。

まあ、もっとも、それを許しているのは我々有権者であり、日本人というのは、本当に堕ちたものである。なにせ、他人の女房をかすめ取った間男の支持率がいまだに6割を超え、その理由に相当数が「人柄」を上げているのである。他人の夫婦の寝床に勝手に入り込んで女を掻っ攫った泥棒を「人格者」だというのだ。盗人にも何とやらとはいうが、これが最近の日本人なのだ。

そんなことだから、我が国に対して忠誠心があるのかないのか変わらない、どこの馬の骨とも知れない「ハダカ女」を国会議員なんかにしてしまうのだ。

まあ、日本人としてのアイデンティティーが本当にあるのなら、既に持っている日本人名使うわな。もう顔を売れているんだから、選挙もそれで真っ向勝負すれば良いのだろうに・・・。

そういう程度の人間なんだな、この女は・・・。




事務所 千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館214号室

電話 03-3508-8214 FAX 03-5512-2214
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改めて思う、肥留間正明は「アホ」だv : 海老蔵天才役者論

2009年11月23日 | Weblog
11月19日の「肥留間正明の芸能斜め斬り」によれば、海老蔵は「天才役者」だそうな。

一体、肥留間という男は、芝居を見たことがあるのだろうか?

確かに海老蔵には「華」がある。あの姿、特に大きな目は、団十郎になるべくして持って生まれた「資質」である。いわゆる天賦のものだ。

しかし、それは「天賦の才」でもなければ、海老蔵を「天才」と呼ぶ証左にもならない。

海老蔵という役者には大きなしかもたぐいまれな可能性がある。しかし、克服せねばならない大きな欠点もある。

その最たるものが、あのいただけない台詞廻しだ。発声の仕方も良くないのだろうが、しばしば間延びする悪い癖がある。

パリのオペラ座で数年前に演じた富樫なんか、実にヒドかった。「勧進帳」など見たこともない連中には、見た目だけは立派だけに、受けたのかもしれないが、出といい、問答といい、「なんだ、ありゃ?」というできだった。15代目と比較をすること自体間違いかもしれないが、あの朗々たる台詞廻しを知っている者からすれば、「これが富樫か・・・」という情けないシロモノだった。

あんな富樫しか演じられない役者を「天才」とは呼ばない。少なくとも、歌舞伎役者にとっては命である台詞がダメな役者は「天才」ではない。台詞廻しでは当代の一二を争う播磨屋にして今に至るまでには相当の努力があったという。とはいうものの、播磨屋が今の海老蔵の同じ年頃に演じた平右衛門をビデオで見たことがあるが、海老蔵とは「格段」のものがあった。

スゴイ役者になる可能性を秘めていることは否定しない。また、そんな役者になってほしいと思っている。ただ、そのためには早急に可能な限りの努力をして克服せねばならない欠点もある。残された時間はそれほどあるまい。いつまでも芸能マスコミのエサみたいなことばかりしていると、シドーみたいになってしまう。(シドーは、正月は新橋で五郎だそうだが、折角の大役をもらいながら今みたいに二足のわらじをはき続けるくらいなら、いっそのこと歌舞伎は廃業した方が良いのになあ・・・。今のままでは中途半端な役者のままで終わりだ。)

海老蔵の欠点は、少しでも芝居を見たことのある者なら一目稜線のはずなのだが、肥留間氏にはそれもわからないのだろうか?その程度の御仁に気安く「天才論」なぞをぶってもらいたくないものだ。
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殺人犯、ゲイ、医者になれなかった馬鹿、市橋という人間のクズ

2009年11月17日 | Weblog
それにしても往生際の悪いオカマ野郎ですな、市橋という男。

捕まってから断食してどうするの? 黙秘してどうするの?

両親が医者って知ったときから、「自分はなれなかった」っていうコンプレックス野郎だとは思っていたが、案の定。子供の時分から医者や医者を親に持つ知り合いが多いだけに、なれなかったやつの劣等意識、負い目ってやつは目の当たりにしてきたが、市橋もそうだった。

でも、馬鹿は馬鹿なりに医者になる方法はある、カネさえあれば。市橋も両親医者ってことは、それができただろうに、しなかったというのは、親がカネを出さなかったか、余程の馬鹿だったか、それとも自分のプライドがそれをすることを許さなかったかのどちらかだろう。ただ、二流とはいえ千葉大出てるわけだから、どうしようもない馬鹿でもなかったのだろう。ということは、やはりプライドだろうな。
で、医者になれずというか、なる方法はあったのにならずに、コンプレックス。馬鹿なやつだ。自分の知り合いにも、馬鹿医大に親に大枚はたいてもらって入って医者になって、今では倍以上かせいでいるヤツが何人もいるが、市橋もそうしておけば良かったのに。それとも、あのミョーに日本人離れして覚めたというかわが子も一個人として突き放した両親、アメリカなんかでは普通なんだが、日本的には普通じゃないあの両親、馬鹿医大には行かせない、カネは出さないとでも息子に言ったのかね?親には親のプライドがあったと?

まあ、いずれにしても、今更黙秘してどうなるっていうんだい、あの男?黙っていりゃあ、道が開けるとでも?沈黙は金? そりゃ、ないのになあ・・・。

ほんとに馬鹿だな、市橋。こんな馬鹿なオカマ野郎、医者にならんで良かったわ。
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いずれ小沢一郎の落日は来る!

2009年11月12日 | Weblog
おごる平家は久しからず、という。

小沢一郎、この20年間国政を紊乱し続けた男。

いわば、国に仇するしてきた男だ。国のためだといいながら、この男が何をしたというのだ。何の役に立った?

一部では、母親の「血」が悪い、という説もある。

いずれにしても、この男の終わりは必ずくる。この男の政治生命がついえないことには、我が国の政治の「次」が始まらない。

鳩山政権はいずれ終わる。そう遠くはない。小沢はそれを見越して動いている野かもしれないが、次はお前だ、この逆賊!

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いずれ小沢一郎の落日は来る!

2009年11月12日 | Weblog
おごる平家は久しからず、という。

小沢一郎、この20年間国政を紊乱し続けた男。

いわば、国に仇するしてきた男だ。国のためだといいながら、この男が何をしたというのだ。何の役に立った?

一部では、母親の「血」が悪い、という説もある。

いずれにしても、この男の終わりは必ずくる。この男の政治生命がついえないことには、我が国の政治の「次」が始まらない。

鳩山政権はいずれ終わる。そう遠くはない。小沢はそれを見越して動いている野かもしれないが、次はお前だ、この逆賊!

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世界は、そして鳩山政権は、米国を見くびってはいないか?

2009年11月08日 | Weblog
米国の国力、国際的影響力が今後相対的の低下を続けるとしよう。おそらくそうなのだろう。ただ、それは金融危機に始まったことではなく、ある意味、ある面において、既にここ半世紀の続いている現象である。

しかし、今後も米国は相対的に有利、有力であり続ける。

中国はある一面において米国に対するライバルになるのかもしれない。いや、なるだろうが、かつてにソ連のような存在にはならないし、なれない。それ以前に、中国という国家はこれから大変だ。

米国には、他国にはないものがある。柔軟性と行動力は、他を圧する。我が国なぞ、逆立ちしても・・である。特に柔軟性という点において。

あの国を見くびっていると、後から大変なことになる。鳩山政権もあまり虎のシッポをおもちゃにしないことだ。

ポチになれというのではない。ただ、現実らしきものや一部の真実に惑わされて、物事を見誤ってはいけない。岡田?、ありゃ救いがない。
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利用できるものはたとえ人の死でも: オバマ訪日延期

2009年11月07日 | Weblog
オバマ政権にとっちゃ一大事には違いない、テキサスでの乱射事件。

政権の対応しだいでは、アフガン政策に深刻な影響を及ぼし、ただでさえ下降の一途をたどる支持率に更にダメージを与える可能性もある。

ただ、今回の延期は、これが理由ばかりではない。なんて、当たり前だわな。
要は、この事件、重大事には違いないが、対日政策的には「利用しない手はない」ということだ。

人の死でも、それが自分の親の死であろうが、数百人、数千人の多大な犠牲であろうが、政治的に利用価値のあるものは徹底的に利用する。まあ、そういうことなんだわな。

で、鳩山政権は、沖縄の件、どうするのかね? 岡田はさんざん無能を晒してるし、防衛大臣はあのド素人。さあ、どうする鳩ポッポ? 前言撤回はお手のもの。ころあい良く、早く手をうて。

それに、総理閣下の「外交ブレーン」って言われてるあの、見た目だけは貫禄があって立派なお方。あの人の理路整然に聞こえて実は非常に情緒的な外交論には、耳を傾けないのが得策かと? あのオヤジ、もしかしたら北京の犬じゃないのか?そして昔所属していたところのソロバン勘定もあるんじゃないのか? それとオヤジの根本は感情論から発するものがうまく合致したってことじゃないのか?

あんなのの言うことをまともに聞いていたら、それこそ国策を誤る。
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鳩山首相の末路

2009年11月04日 | Weblog
が見えてきた。というか、既に最初から見えているか?

言わんでも言いことを言って、後から撤回。

言わんでも言いことを言って、恨みを買う。

そのうち、爆弾が爆ぜて、政権ごとドカンだ。

でも、ドカンしたところで、取って代わるべき健全野党もいない。

本日の国会でも、あの町村の姿を見たか? あの男は真性のバカだ。あんな姿を衆目に晒して自民の支持が上がると思うてか?あれを往時の小泉がやればともかくも、ただでさえ、横柄・高ビーの評のある御仁がやっては、絵にならない。民主の連中も間抜けだが、そのあたりの計算のできない町村は間抜けどころか、バカだ。

政界再編? だから、町村や森みたいな脳なしがいる限り、かりにあっても、期待はできない。

かりに再編になっても、右往左往で日本はズルズルだ。もう堕ちるところまで堕ちるしかない。自浄・自助能力を失ってしまった国家は、国家破産も含めてどん底を一度見るしかない。口惜しいことだが、仕方がない。

これから10年、いやそれ以上、とことん苦しもうではないか。苦しんで、もがいて、汚辱にまみれて、そこから見えてくる可能性というものもあるものだ、国自体滅びなければ、国体さえ損なわなければ。

何があっても国体護持、これを損ねたら「日本」再生はない。

だから、岡田なんてのは国賊以外の何者でもない。
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女子大生と水商売: 千葉女子大生殺害事件

2009年11月03日 | Weblog
被害者は、キャバクラでバイト?

今時の女子大生ってのは、皆こうなんだろうか? 私の知り合いが働く職場も、女子学生で水商売でバイトしているのが数人いるとか。

実家が苦しくて、やむにやまれずっていうのならば、致し方なし、いわゆる苦学生という部類になるのかもしれないが、そうでないとしたら、何ともしょーもない人間だわな。

本来まともな人間が詩を踏み入れない稼業に足を踏み入れて、その挙句が・・ってのは、そういえば押尾の女もそうだった。

まあ、因果というやつだねえ・・・。道(倫)ならぬことをすれば、それはやがて我が身に降りかかる。本人や家族から見たら不条理に思えるかもしれないが、実は当然の理としての結果であった、ということなのかもしれないね。

まあ、私としては、どういう事情であれ水商売上りの女を、息子の嫁にはしたくないね。一旦汚れた水を口にした人間は、それに慣れて再び手を出す。家族や一族に水商売上りがいるなんて、普通の家庭だったら表にはしたくはない。いわば、身内の「恥」。少なくとも、かつての日本人にはそういう感覚が一般的だったのだが・・・。

ところで、亡くなった女子大生のご両親は、我が子がキャバ嬢をやっていたことは御存じだったのだろうか?知っていたら、子は親の鏡。知らなかったら、ある意味二重の悲劇だねえ・・・。

合掌
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