くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

島倉千代子の死: この人も不倫の

2013年11月15日 | Weblog
因果応報に苦しんだ人だったんだねえ。

借金背負わせた医者とは不倫関係だったんだねえ・・。離婚前から既に男女の関係。

その挙句が借金抱え込まされて、細木に食い物にされて(でも、自分の人生って、これまで細木が本に書いている通りなんだよなあ。宿命大殺界とかいうやつも、どんぴしゃ。でも、どういうわけか、偶然細木が「しちゃいけない、っていうのをうまくクリアしてきた。)。

人生よくできてるもんですね。

悪さをすればその報いを受ける。

病床の徳田虎雄も今それを実感していたりして。太閤しかり、角栄しかり、成り上がりの末路はどうしてああなりがちなんでしょうか。


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マナスル登頂のイモトの歯

2013年11月13日 | Weblog
ありゃヒドイね。女であんな歯している人っているんだね。

口臭いんだろうなあ・・・。

あの歳で、あの歯の状態はあんまりだ。

70になった頃にはは残っていなかったりして。

一体、普段どんなデンタルケアしているんだか。

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食品”虚偽表示”問題

2013年11月05日 | Weblog
意図的な”虚偽表示”も実際にはあるんでしょうけど、ホテル、百貨店側の「現場の認識」云々っていう釈明、まんざら嘘ではないかも、と個人的には思います。

あの業界の末端で働く人間のレベルってえてしてそんなもんなんじゃないんですか? 上の連中からしてみたら、「困ったもんだ」ってことかもしれないんじゃないかと。

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名鉄グランドホテルの伊勢海老偽装

2013年11月02日 | Weblog
名鉄グランドホテルって、一流じゃありません。もともと地元でも準一流か二流扱いですが、今じゃ格落ちしてビジネスホテルの類です。立地はばっちりですがなんせ設備が老朽化してて・・。観光なんかで泊まるホテルじゃありません。

だからといってロブスターを伊勢海老と称してよいわけでもありませんけど。

それにしても、伊勢海老とロブスターの違いを提供する側が認識していなかった?って、ウソでしょそりゃ? もし本当なら、そんなレベルのっ従業員しかいない名鉄グランドホテルは、そのレベルのホテルってことなんでしょう。

でも、認識不足っていうのは、ウソだろうなあ・・。偽装に加えて虚偽だね。

本当にそんなバカばっかのホテルならもう閉館した方がいいな。名古屋の一等地でそんな”だちかん(もう名古屋でも死語だね・・)”ホテルが存在するなんて、地元の恥だわ。

え、名鉄らしいせこい商売の仕方? 確かに、そう考えれば別に腹も立たないかも(笑)。

見方を変えると、伊勢海老とロブスターの味の違いってわからないかなあ・・? 明らかに違うけど、食感も。まあ、そんなレベルの客しか来ないホテルってことなんだろうけど、だからって客を欺くのは当然ダメ。

そもそも全国放送で騒ぐようなレベルの話っではないと思います。田舎の(名古屋ってほんと田舎くさいからね。特にその周辺)低レベルホテルと低レベルか味覚音痴の客の間のひと騒動ってレベルで、メーテレあたりが地元で夕方あたりにやっときゃいいレベルのニュースだと思うのは、名古屋と名古屋人をバカにしすぎ?


追伸 筆者は名古屋という土地を全く知らずに、ホテルとその客をとやかく言っているわけではありません。恥ずかしながら(という時点でバカにしている?)名古屋人のクォーターで、親戚もおり、いまだに年に数度仕事も含め名古屋にはいきます。名古屋には「名古屋飯」としてメディアが紹介する店以外にもうまい店はあります。誇れるものもないわけではない。というわけで別にアンチ名古屋ではありません(アンチ中日ではありますが、いやアンチ星野かな?ああいう闘志むき出しタイプ(でも実は計算高いっての)、同性として一番生理的にダメなんです、子供の時分から)、念のため。

でも、あか抜けない街ではあります、高層ビルのデザインも軒並みセンスないし、女性のファッションセンス悪いし。でもでも、尾張の周辺地区や三河(なんかと比較するな?タイとイワシを比較するようなもの?ごもっとも)よりはましですけど。
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山本太郎の陰謀?: 批判されるのを承知のうえで陛下を”人質”にとったのでは?

2013年11月01日 | Weblog
私は不敬罪復活論者(同時に姦通罪復活論者)であり、「開かれた皇室」にも反対であるが(つまり開かれる必要なんかないと思っているわけだが)、

それはさておき、山本の行為について仮説を立ててみた。

要は、故意にあれをしでかしたのではないかと。

あれをやれば、否応なくメディアの注目を浴びる。

批判も受ける。もしかしたら、国会議員としての道を絶たれるかもしれない。

だが、世間の注目を浴びれば、手紙の内容すなわち彼の主張せんとするところも世間の注目を浴びることになる。

かりに国会議員の職を失っても、もともと6年後の再選が選挙後に発覚のスキャンダルなどもあり決して楽観視できないのであれば、国会議員のバッジに固執する必要もなく、むしろ評論活動等に活路を見出した方がよい。そのためには”知名度”、”注目度”を保たねばならない。

園遊会参加はそのためには、恰好の機会となりうる。

批判をする側も、あまり批判が過ぎれば、福島に対する思いが足りないだとか、山本の陛下への手紙における主張のすべてが間違っているのか?との批判を受けまねない。

更には批判が陛下に飛び火する可能性もあり、いつまでも山本バッシングは続けられるものではない。

”フクシマ”は政治家やメディアにとって、迂闊なことがいえない厄介なシロモノなのである、沖縄、ヒロシマ・ナガサキ同様。

山本はそれを見越したうえで、議員辞職ないしは6年後再選をしくじった場合の”生き残り”に陛下を利用したのでないのか?


仮にこの仮説が真実であっても、山本自身「その通りでござい」などとは口が裂けてもいうまい。

あるいは山本はよほどのおバカで、自分の行為がこのような下種の勘繰りさえ生み出すなどとは想定すらしていなかったかもしれない。

前者ならば、不敬の極み、万死に値する。選挙運動中の山本の取り巻き連中を考えると、山本の皇室観というのは実に疑わしいものであるから、意外にこの仮説、真実の一部をついているかもしれない。とすれば、山本は決して許されてはならない。

一方、後者であったとしても、やはり不敬の誹りは免れない。バカが社会活動に身を投じること自体、そもそも身の程知らずという”罪”なのである。



コメント (2)
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