くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

自民党は有権者をバカにしている!: そのまんま東(東国原英夫を比例1位に!?

2009年06月30日 | Weblog
自民党の姑息さにはまったく嫌気がさす。

そのまんま東を、東京比例1位にすることを検討とのことだ。

あれだけの知名度のある人間を比例名簿に載せれば、民主に対してただでさえ苦戦を強いられる比例での、しかも東京での得票につながるとの目算なのだろう。

しかし、思惑が見え見えではないか。

しかも、我々国民をバカにし切っている。時の人をもってこれば、必ず投票する、国民というのはそれほどの間抜けばかり、とたかをくくっているのだ。

確かに、我々有権者もバカにされても仕方のない愚行をさんざん繰り返してきた。自民党にここまでコケにされ見くびられるにも仕方がないのは確かだ。だが、もうここでそんなナメられ方も止しにしたらどうだろうか?

今の政治の現状は国民にも責任がある。政治家に変化を求めるのであれば、まずは我々有権者が投票行動を変えることから始めようではないか。

それにしても、自民党は本当に腐っているなあ・・・。

もっとも、民主党もキャバクラ嬢や愛国心・忠誠心も定かではないなりたて(なりすまし?)日本人を候補に選んできたので、50歩100歩なのだが。

支持する政党がない。民主、自民、いずれもロクでなし。ここが辛いところである・・・。
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エリザベス・テーラーってもうすっかり「過去の人」なんですね

2009年06月30日 | Weblog
日テレだったか、それとも、テレ朝、あるいはフジ? 覚えていないのだが、
マイケルの遺産と子供をめぐる報道で、エルビスの娘ではない方のマイケルの元妻の写真が繰り返し映し出されたのだが、それを見てビックリ!

えらい婆さんではないか! しかもよくみたら、なんとマイケルと生前親交があったリズ・テイラーだったのだ・・。

さすがに後で訂正が入ったのだが、そこで女子アナ氏、「エルビス・テーラー」と追い打ちをかけてしまった。

まあ、女子アナ氏の場合、言い間違えなんだろうけど、今時のマスコミ人というのは、リズ・テイラーも知らないのかねえ・・・。

報道のいい加減さを垣間見せられたわけだが、その報道を情報源にしている我々がもしかしたら日頃いい加減な情報を与えられ、何も知らずにそれを鵜呑みにしているのかもしれない、と思うと一寸怖いですね。

というか、リズ・テーラーを知っている私が古すぎ?
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マイケル・ジャクソン=越後獅子

2009年06月29日 | Weblog
「越後獅子状態」っていうのは、私が言ったんじゃありません。テレ朝スパモにでの松尾貴史(キッチュ)のコメントです。

不謹慎ながら、思わず笑ってしまいました。

今時「越後獅子」って、でも、ジャクソン家の子供たちって、そんなもんだったんでしょうなあ・・・。

実に言い得て妙でした、松尾氏。でも、まわりのスタッフがギョッとしただろうなあ。
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策を誤る政治家たち: 麻生、古賀、そのまんま(東国原)、橋下

2009年06月26日 | Weblog
人は誤るものだが、ここのところの政治家たちの失策は見ていて痛い。

まずは麻生総理。言わずもがなだが、鳩山切りで、自らを追い込むことになった。


次に古賀誠。一部報道では「深謀遠慮」、「寝業師」とのことだが、対そのまんま工作はまずかった。そのまんまを自民に誘うことで民主の動きを封じるとの思惑があったとのことだが、そのまんまの対応次第では、今後民主にまったくチャンスが残されていないわけではなく、しかもそのまんまも姑息がパンツをはいて歩いているような輩である。残念ながら「封じ込め」とは必ずしもいくまい。加えて、そのまんまから余計なひと言、すなわち総裁云々の言葉を出させてしまい、逆に古賀も、そして一部が大人げなく反発してみせた自民も、かえってメディア等の否定的・批判的な報道を招いた。そして、これが世論に反映されていく、かもしれない・・。どうやら古賀、そのまんまの両人は、以前から会談を重ねていたというではないか。その結果が、総裁、では、古賀は今まで何をしていたんだ、ということにもなる。「寝業師」との評だが、意外に「床下手」なのかもしれない。

そして、そのまんま。この男も本性がますます見えておもしろい。国政に出るのは宮崎のため、あんなしらじらしいことを軽々に言うべきではなかった。もっと言うなら、総裁云々も余計だった。後から補足説明を加えねば十分に伝わらないような物いいは政治家としてはXだ。今後もっと露出が増えれば、この男の本性、本当の値打ちがますます見えてくるはずだ。

最後に橋下。中出し市長ではないが、いささか勇み足。それよりも、中川(クスリ、女、デブ)なんかと会ったのはまずい。あんな連中に会って何のプラスになる? あんなダーティーキャラの政治家なんかと組もうとしている、なんて世間に思われたら、かえってマイナスだ。それに、やはり、中出し氏ではないが、既存の政党のうちから支持政党を選ぶなんて言うと、政界再編を見据えた場合、後から足かせになりはしないかね? もっとも、口八丁のお人だから、あれやこれや言ってうまくうまく切り抜けるのかもしれないけれど・・。


まあ、いずれにしろ、時代と次代を担う政治リーダーは、上記からは出てこない、ということだけは間違いあるまい。

麻生、古賀はともかくも、そのまんま、橋下には期待できる? いや、彼らも所詮、一過性の勢いしかない。いずれ馬脚をあらわし、コケることだろう。ここで、私がいう次代とは10年、15年後。その時、日本はエライことになっているはずだ。そんなときに、そのまんまや橋下では、どうしようもできない。彼らは所詮、一時の道化に過ぎない。

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「逮捕歴」のある男が自民党総裁候補?: 分際をわきまえろ、そのまんま東こと東国原宮崎県知事!

2009年06月25日 | Weblog
以下、Wikiより抜粋。



不祥事 [編集]
1986年12月9日、ビートたけしに率いられ、たけし軍団と共に講談社を襲撃し、暴行罪で現行犯逮捕される。→詳細はフライデー襲撃事件を参照。

1998年10月13日、東京都内のイメージクラブ店が未成年の従業員を使っていたことで、児童福祉法違反並びに東京都の青少年健全育成条例 違反の容疑で経営者が逮捕された。その当時16歳であった少女が、性的なサービスをした客として東国原の名前を供述したことで、警察から任意の事情聴取を数回受けたが、「18歳未満とは知らなかった」と釈明した。 当時の妻のかとうもマスコミを通じ、謝罪の文書を発表した。以後芸能活動を5か月間自粛した。東国原自身は法的に罪を免れたが、倫理的な性質の問題からマスコミでは「淫行事件」として大々的に報道され、社会の激しい批判を浴びることとなった。

1999年11月22日、オフィス北野の忘年会で、たけし軍団の後輩タレントの側頭部を蹴り、頭部打撲等のけがを負わせたとして、傷害容疑で書類送検された。東国原は暴行の事実を認め、略式起訴で罰金を払い、そのことで一時芸能活動を再度自粛した。東国原の公式ウェブサイトでの説明によると、先輩として規律を正す意味で蹴ったとしている。ただし、後輩タレントはブログで暴行事件について反論している[2]。


以上、これがそのまんま東という男の歩んできた人生のすべてではなくとも、一部である。

こんな男が自民党の総裁候補?

橋下大阪府知事同様、衆院選出馬をあえて拒否するためにしたシャレだと思っていたが、どうやら本気?

国政に出ることすらおこがましい。

もっと言えば、県知事だっていかがなものか? 

もっとも、この男を選んだのは宮崎県民だ。そして、今この芸人上がりの売名行為に散々利用された挙句に、紙屑のように捨てられようとしているのも、これまた宮崎県民。自業自得、同情の余地もなし。 

しかし、無様な田舎者たちと笑ってばかりはいられない。人のふり見て、という。自ら衆愚となることを選んだ挙句に今そのツケを払わせられようとしている宮崎県民の姿は、明日の我が身かもしれない。

そのまんまを国政に送り出したら、それこそ我が国の民主主義もオシマイである。
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大島理森っていう方は、器が小さいなあ・・・・: そのまんま東発言を受けて

2009年06月24日 | Weblog
以下抜粋。

自民党の古賀選挙対策委員長が宮崎県の東国原英夫知事に次期衆院選への出馬を要請したことについて、大島理森国会対策委員長は23日、「総裁になりたいなら、国政での経験、研さんを積んで、期待が集まってからだ」と否定的な見方を示した。

(中略)

東国原知事同様、住民から高い支持を受けている大阪府の橋下徹知事は「度胸ありますね。いきなり総裁選というのはしゃれとしか思えないが、東さん(東国原知事)らしいといえば、東さんらしい」と語った。

私も「しゃれ」としか思えないし、まさか本人も本気だったとは思わないが、大島氏もまったく無粋な人だ。「しゃれ」として「しゃれ」でかわせば良いものを、「研鑽を」などと大真面目に受けるなんて・・。本人は大真面目のつもりではなくても、そう聞こえるし、トゲすらある。

大島氏と言う人の度量のなせるワザなのか、それとも、精神的余裕を失ってしまているからなのか・・・? 松浪」けんしろう議員のそのまんま発言へのレスを見る限り、自民党自体が余裕なくhしているんだろうなあ・・・。

もっと言えば、古賀誠もあの場でもっと気の利いたレスをすれば良かったと思う。政治家なら、それくらいできないとね。

やはり、余裕を失っているのか・・・?
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宗教団体というのは怖いですな、やはり・・・・

2009年06月22日 | Weblog
信濃町を批判すると怖いということは以前から聞き及んでいました。

それ以前に、昔親戚の知人がそこの信者さんで、選挙前になるとウチにも再三やってきまして、団体が支持する政党の支持者を熱心というか熱狂的に誉めそやす姿と、それを面とではなく密かに嫌がっている親たちの姿を見て、子供ながらにその団体には恐怖心を抱いたものですが、そこに限らず、またサリンばら撒いた団体に限らず、宗教団体というのは怖いものです。

その政党が作った政党を批判したら、普段滅多にこないコメントが一つならず。中には「なりすまし日本人」ならぬ「なりすまし○○人」らしき者までコメントくれまして。

民主主義なので相互批判は大いに結構というべきなのでしょうが、幸福実現党なんて夜盗の群れみたいな連中に「おそれいりました」と「降伏」する気にはなれません。

ほんと、相変わらず不気味な連中です。こんな獅子身中の虫みたいなのが、日本全国にどれくらいいるんでしょうか?

ってなこと書くと、また噛み付いてくるんでしょうなあ・・・。やつら仏法が云々言っていますが、ほんと、物騒なやつらです。

エルカンターレ!なんてほざいているアホターレを支持するくらないなら、私は金目教の信者になった方がはるかにましです。
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タコ坊主・三宅久之は隠居すべし!

2009年06月21日 | Weblog
共産党が改名すれば、政権参画の可能性もとほざいた、あのタコ坊主!まあ、チャンチャンコ着せれば茶坊主にも見えなくはないが。

羊頭狗肉という。化けの皮ともいう。共産党にそれをしろと言うのか!? 実に、
年甲斐もなく姑息な発想である。

国体を否定する政党なぞに、政権参画なぞさせられるものか! それこそ、ひさしを貸して母屋を盗られるなどということにもなりかねない。

でも、この三宅氏、あの「転向者」ナベツネの友人だそうな。代々木に改名しろとは、「転び」を友とするような人間なればこその発想かもしれない。

朱に交わればなんとやら。元とはいえ「アカ」と交わって、代々木には甘くなったか?それとも学生自分には代々木のシンパだったとか?前科を調べる必要があるな。

いずれにしろ、タコ坊主が「アカ」くなったら、まさにゆでダコだ。そんな、爺、引退するか、さもなくば、酢だこにして食っちまえ!

何が保守の論客だ。笑わせるな! 保守だというのなら、ナベツネのしわ首でもかき切ってみろ! あんな「転び」に大きな顔させておいくことこそ、お国のためにならない。さもなくば、老害同士、道行ときめこんではいかがか?
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幸福の科学、大川隆法、幸福実現党は「悪」である!

2009年06月21日 | Weblog
新聞掲載の「新・日本国憲法」試案を見た。

そして確信した。ヤツラは、打倒されるべき「悪」であると。

この団体、人間、信者は徹底的に排斥されねばならない! 

もっとも、選挙に出ても、一議席も取れないだろうけど。先日も某所で街頭演説をやっていたが、サクラどもの反応がワザとらし過ぎ。端で見ていてシラケルばかり。20年くらい前にメディアを騒がした時もそうだったが、ヤツラはどうも周囲が見えていない。どなたか覚えていますか、大川が金ピカに衣裳つけていた姿。信者でもない者からみたら、ただのマンガ。

そういう連中が文字通りのマンガをやっている最終はお笑いですんだが、政治的野心を露骨にしてきたとなると、排除しかない。

ヤツラが「実現」しようとしているのは、幸福ではなく、この国を滅ぼすことにほかならない。

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未曾有の国難・・・

2009年06月19日 | Weblog
幕末維新、終戦以来の国家の存亡にかかわる「国難」が必ず訪れるような気がするのは私だけだろうか。

景気底打ちだそうだが、早晩必ず腰が折れる。米国や欧州あたりでいずれまだ「爆弾」がはじける。そうすれば、日本経済はもろに波をかぶる。

欧州経済に関する報道が少ないが、欧州は要注意だ。米国どころではなくなる可能性もないきにしもあらず。

国際情勢もより厳しくなる。民主主義だの、人権だのという主張がある一定の影響力を持つためには、それを唱える国が「強く」なくてはならないのだが、そうした国が今混沌としている。自由だと、人権だのというのは、所詮そんなもんなのだ。
「正義が勝つ」などというナイーブさは捨てねばならばい。

中国はやがて大変なことになる。でも、中国国家の行く末と、地理的な範囲、文明圏としての中国の行く末は、区別せねばなるまい。完全な区分もできないが、かりに現在の国家体制が崩壊したとして、中国という地域の経済、政治、軍事的影響力、プレゼンスが低下するとは限らない。むしろ、共産党支配が崩壊しても、たぶん、中長期的には必ずそうなるが、「中国」の影響力に関してはそうはならないだろう。端的にいえば、今後より厄介な隣人になりえる。

好むと好まざると、米国との関係が我が国の国際社会での生殺与奪を握っていることには、将来も変わるまい。ロシア、インドという声もあるが、対米関係を損ねるような対ロ、対印関係の模索は愚だ。

国内政治には何も期待が持てない。政権交代したとしても同じだ。更に悪くなる恐れがある。政界再編したところで、再編過程というものには時間がかかるし、再編の結果よくなるという保証はないし、おそらく良くならないだろう。

今の我が国の残された道は「国家革新」しかない。やがてそれが不可避になるだろう。もしかしたら非民主的な、非平和的な手段でそれがなされるのかもしれない。でも、それも仕方がない。我が国が生き残るためには、少しばかりの犠牲には目を閉ざすしかない。

でも、その国家革新もすぐには起こらない。我が国はもっと堕ちて、苦しまないことには・・・。

では、その革新された日本国とは? 少なくとも、「国体」を損ねるような形での変革を国民が選択せぬことを願うばかりである。「国体」を損ねて「日本」足り」得ないのだから。そして、その「国体」も今危機にあり、政治はそれに対して無策んままである。ヤツラは万死に値する。
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コナミデジタルエンタテインメント、こういう「亡国」企業」は要らない!

2009年06月17日 | Weblog
以下抜粋。

育児休業から復帰したら降格・減給、女性社員が提訴
6月16日20時52分配信 読売新聞

 ゲームソフト制作会社「コナミデジタルエンタテインメント」(東京)の社員関口陽子さん(36)が、「育児休業から復帰したら、不当に降格・減給された」として、同社を相手取り、育休前の処遇が受けられる地位にあることの確認などを求める訴訟を16日、東京地裁に起こした。

 訴状によると、関口さんは育休取得直前の2007年~08年、海外企業を相手に、ゲームソフトの制作に必要なライセンスを取得する業務に携わり、海外出張なども数多くこなした。しかし、復帰後は、国内での事務を命じられ、月収は約20万円減ったという。

 関口さん側によると、同社側は提訴前の交渉で、「降格ではなく、役割の変更。本人の健康や育児環境に配慮した」と説明したという。関口さんは「育児のためにキャリアを削らなければならないのは女性差別だ」と訴えている。

 コナミデジタルエンタテインメント広報室の話「訴状を受け取っていないのでコメントは控えたい」 最終更新:6月16日20時52分

以上の内容が事実だとすればー特に訴えの部分がー、こういう企業に対しては不買運動で臨むべきだ。こういう企業は長い目で見て国家・社会に仇することになる。
こういうことをしていては、日本は本当にダメになるよ。
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自民党には、政権維持よりも「郵政」が大事な面々がいる?

2009年06月17日 | Weblog
鳩山問題、政治情勢がこうなることは素人にも分かっていたことではないのか?


麻生首相はそれでも敢えて鳩のクビを刎ねたのである。

それはなぜか? 単純に麻生首相の政治センスの欠如という問題なのか、それとも、麻生政権が傷つこうが、自民党政権の行く末が余計に危うくなろうが、西川氏をそして「郵政」を守りたい連中が党内あるいは党外にもいるということではないのか? 例えば党外でいえば、○中とは?

では、なぜそこまでして守りたいのか? 

陰謀論に組みするのではないが、「ウラ」っていうものを勘ぐってしまうなあ・・・。

で、政権交代となったら、その守りたいものはどうなるのだろうか? 民主党政権にはおいそれと手の出せないシロモノなんですかね?そこまで見込んで麻生政権と自民党政権を人身御供に? もしそうだとしたら、そこまでする思惑って何なんだ?
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中朝関係の「実態」を垣間見る?: 金正男暗殺計画

2009年06月16日 | Weblog
「一国二制度」とはいえ、既に中国の主権下にあるマカオにおいて、暗殺計画とは・・。

中国が阻止するのも当然である。なんなれば、それは中国の主権に対する明らかな侵害であるからだ。「面子(ミエンズ)」を重んじるあの国がそのような露見すれば国際社会に赤っ恥を晒すようなことを見過ごすはずがない。金大中事件という国交断絶にも値する国家主権の侵害にに対して毅然たる態度を取れなかった某国とは違う。

もっとも、後継者の正雲がいかに兄とはいえ、自分の立場を脅かす可能性がゼロとは言えない人間を消そうとするのは当たり前のことだ。それが権力、権力闘争というものだ。しかも、「腹」が違えば、兄とはいえ尚更のことだ。これをもって、正雲という人物に対しておなしな固定観念を持ってはなるまい。もしかしたら、正雲が主導したのではなく、その取り巻きの意思が強く働いていたのかもしれない。

金正日が知らなかったというのは本当なのか? 知りえないほどの健康状態なのか、あるいはそれほど状態が悪化していなくとも、既に権力を喪失しつつあるということなのか・・?

しかしである、その暗殺計画をマカオでやろうとは・・・。正男がマカオから動く様子がなければ致し方ないと言えばそれまでだが、上述のとおり「盟邦」中国の周主権下にある土地である。そこにおいて暗殺計画とは・・。

このことが露見しただけでも、中国にとっては面子を汚されたことになる。なぜなら、「血の盟約」と言われる中朝関係、特に中国の朝鮮に対する影響力の「実態」が国際社会に「再び」露呈してしまったからである。端的にいえば、前者の後者に対する影響力には明らかな限界があるということだ。国際社会の一部が期待するほどのものではない、ということなのだ。

モノゴトには「裏」がある。という点から考えれば、暗殺計画は真に正男を狙ったものではなく、計画をもって正雲とその周辺が中国に対して揺さぶりをかけた?という可能性もなくはないのではないか。「もっと支援をしなければ、もっと恥をかかすぞ」みたいな。そういう可能性も否定はできまい。

更に言うならば、暗殺計画自体がガセネタという可能性もなきにしもあらず。とすれば、誰が何の目的で・・・?

国際情勢は実に複雑怪奇、そんな中に我が国もある。しかも北もマカオも、隣国とその一部なのである・・・。

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例えば、某大手商社は、亡国企業だ!

2009年06月14日 | Weblog
我が国の将来を考えた場合、労働力の減少は必至だ。

では、どうするのか? 移民を受け入れるのか? 1000万人などという、胡散臭い政治家もいる、あの一部で出自が怪しいと言われているデブの。

私は移民には基本的に反対だ。基本的にとは、全面的にということではない。
分野・業種によっては受け入れて「利用」していく度量は、企業、国家として必要であると思う。しかし、社会の底辺をなすような、多くの国々でいま移民の大多数をなしているような連中は受け入れるべきではない、と考える。

では、移民が嫌ならどうするのか? 国内にある労働力をフル活用するしかない。

では、今の日本は国内の現有労働力を極限まで有効活用しているのか?

答えは、絶対的に「否」である。とても、老若男女、男女の別なく、という状況にあるとは言えない。

そもそも、企業側にそういう意識がない。経団連からしてそうだ。

例えば、皇居に近い某大手商社の場合、相変わらずの手段で就活面接で女子大生泣かせをしているそうだ。相変わらずというのは、昔からある陰険な質問攻めで、徐氏就職希望者、特に総合職希望者を追い込んでいくというやり方だ。中には泣いてしまう人もいるが、知人曰く、悲しいから涙したのではなく、悔しかったからだそうだ。

こんなことをいつまでもやっていては、その企業はオシマイだ。そして、同じようなことをしている企業を多く抱えた我が国もオシマイだ。

所詮私企業は私利のために存在するのであって、公益、国益のためではないのだが、だからと言ってこのまま国の行く末を危うくするような行為を続けさせておいて良いというわけにはいくまい。

国破れて山河ありとはいうが、日本が滅びたら、それらの企業はどうなるのだろう。「そんなの関係ねえー!」ってか? 一寸古いな・・・。







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「自殺率ワーストーワン」東北にある某A田県の飲食店は最悪・・

2009年06月13日 | Weblog
仕事でしばしば東北のA田県によくいくことがある。桜田淳子の出身地というよりも、最近は幸福実現党の党首こと大川隆法の女房の出身地といった方がわかりやすいのか?

ここの飲食店は最悪である。味はさておき、サービスがである。

とにかく、店員が気が利かない。かゆい所に手が届くサービスなんて絶対あり得ない。

こんな調子だから、何やらせてもダメなのだ、あの県は。だから、他所から人を連れてきて改革してもらうしかないのだが、他所者嫌いの典型的田舎。しかも、県内の南北で対立感情もあるとか?

観光資源等は豊富なのだが、あのサービスの質では、客のニーズに応えるなんてできないだろう。

おかしなプライドは捨てて、県外の人材に頼るしかないよ、ほんと。
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