庭のお不動さん
意識が忘れていても、感情は記憶されています。経験したすべての感情が身体に記憶されているので、何かの拍子にふっと、あら、まだあるんだ、、と、意識されることがあって驚かされることもあります。そのような感情の筆頭は私の場合は「怒り」のようです。記憶されている感情を中和するために今できること。それは「楽しい」を意識して知覚するのが効果的ではないかと、この頃それをちょっと意識しています。ポイントは怒りの対極にある友好的感情=「楽しい」ですね。
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