こころの羅針盤

私の人生に待ちうける「意識」の大海原・・・心と身体と魂と、日々の感情生活を語ります。

変わるもの、変わらないもの

2017年08月22日 | 自己実現
「熱意」を思い巡らして、

熱意~集中~意志~石、と最後は言葉遊びのような連想で、
石といえばイワナガヒメというところに落ち着きました。

内なる不動の岩。私の中の変わらぬもの、存在。

思考と感情が変化して、
夢から覚めたような気持ちになることを、
人生の中で、人はどれほど経験するものなんでしょう?
小さいのはちょこちょこ起こっている気もするし、
大きいのは十数年に一度とか…?まあいろいろでしょうが
普段は意識しなくても、
思ってもいなかった心境の変化を経験すると、
変化する一方で、私の中の変わらないもの、
変わらない部分が確かにあることにも気付きます。

私の内の、変わるものと変わらぬもの。

変わったなぁと、思考と感情の変化を認める部分、
私の内の変わらない部分が、それを見ているのは確かでしょう。

ひょっとして、そこが熱意を動かす発信源だとしたら?
そんなことを楽しく思い巡らしているところです。
〔30〕
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あるがままの楽しさ

2017年08月15日 | 自己実現
絶え間なく思考が流れていきます。
流れ行く夥しい思考を認めると、
思考にくっついて流れ行く感情にも気付きだして。

喜怒哀楽と硬い字面の間には、
これまた夥しい種類の多種多様の喜怒哀楽が
グラデーションのように控えているのが、なんとなく意識されます。

平素は殆ど気付かれぬまま、意識されぬまま
流れては消えてゆく無数の感情の流れに気付くと、
思考も感情も流れているのが本来で、それがが自然で、
一つの思考、一つの感情に捉えられしまうことが、
いかに不自然なことであるか、しみじみと思うわけですね。

先日、溝口健二監督の映画を観る機会がありました。
全部観賞するのはきっと無理と思いながら出掛けたのですが、
一作めが始まるや、これが幽玄というものか…と、
映像の美しさに引きこまれ難なく4本を観終えたのでした。
黒から白へ、白から黒へ、グラデーションの微妙な色合い、
色調の豊かさに感情生活が投影されて、
それも溝口作品に魅せられた大きな要素ではなかったかと思います。

思考の流れを、あるがままに楽しむ。
感情の流れを、あるがままに楽しむ。
あるがままに流れることの気持ちよさ。。。
このコツを脳と身体に染ませたいものだと思います。
〔29〕-2
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大事なコトは拒絶しないこと

2017年08月05日 | 自己実現
たとえばイヌも食わない日常の風景、、、
思いついた言葉を端から発して、
言ってることがメチャクチャじゃない?
自分の言動に内心呆れながら、
以前にはあった理屈で相手を言い負かしたい要求はありません。

さらっと言うだけ言ったら、くるっと向きを変えて、
自分の怒りをなんとかする方に心を向けることにします。

大事なコトは自分で自分の怒りを拒絶しないこと。
拒絶しているつもりもなく拒絶していることが多いのだと思いますが、
あってなきがごとくにしてしまわないで、
怒って苦しんでいる自分を体感できれば、
それが感情を受容するということなのだと思います。

受容できない苦しみは、拒絶していることの苦しみなわけです。

怒りに苦しんでいるわけではなく、
怒りを嫌って拒絶するから苦しくなるのだと。
ここがすとんと胸に落ちて解るだけでも、
感情生活は明るさに向かって急展開します。

拒絶している自分を体感して、
苦しさを体感して、そこではじめて
苦しい感じ―不快を手放すこともできるのでした。

相手を巻き込まずに、どんなときも自分の心と向き合って、
怒りに対処できればそれに越したことはない、最高ですが。
むずかしいところですが、理想は掲げておくことにします。
〔29〕
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台風接近の空
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