ひだまり

あなたの心に暖かいおひさまの光がさします様に

ある言葉にて

2019-01-21 09:12:07 | 第八章・魂と聖霊



今年も宜しくお願い申し上げます。

昨年の末、ある修道会のシスター様からお電話を頂きました。
長年ご無沙汰していましたが、今年こそはお伺い出来ると楽しみに計画していましたが、思いと裏腹に毎年起きる深刻な出来事で、お伺いすること自体が、難しい状態に成って来たので、お手紙で長年の失礼をお詫びしました。

そのお礼に、お電話をかけてくだり、懐かしいお声に心を弾ませながら、長電話をさせて頂きました。シスター様のお話の中で、数年前私と同じ病気を、経験なさり、その時の思いを話してくださいました。そのお話を、聞かせていただきながら、私の経験やその時からの感情の流れを、思い出していました。

入院していたころ、担当の看護師さんが、私に話してくださった一言が、今も大事に心にしまっています。「退院しても、これまで出来ていたことが、出来ない事もあるけど焦らずに、生活してください」との事でした。

手術して、3年以上経ちましたが、それ以前も、弱い体質で、人の80パーセントぐらいしか、働く事が出来ず、良く病気していました。それでも40歳後半ぐらいから少しずつ元気なって、喜んでいました。

昨年の夏の暑さの疲れから、風邪を引いてしまい、気が付くと軽い肺炎を患っていました。完治するまで、数ヶ月掛かり年の瀬を迎えていました。

そしてシスター様の話で、同じ経験をしていたのだと知り、看護師さんの言葉の意味を初めて理解しました。それまでは、此のままではいけないと言う焦りを感じ、動けないことに対しての罪悪感も体験していました。

シスター様の言葉で、病気でこの様な状態なのだと自分自身を労わる事が出来、出来ない事が普通なのだと思うと、肩の荷が下りました。

年初めから、また体調を崩して、熱を測ると37.7度あったので、夜間病院に行くとインフルエンザとの事でした。ワクチンも打っていました。周りにもまだ掛った人がいないのに、私一人で、何処で感染したのか分からない状態です。

でも焦ることなく、今回からゆっくりと治癒するまで、過ごすことに決めました。


大変な病気と闘っているのだから、出来なくても仕方がない、ゆっくりと人生を歩んでいこう。体験の解釈を変えると心がとても軽くなりました。



私が私でよい。今の私でよい

人と比較することなく、私の人生を歩む。



シスター様、良い気づきに出会える言葉がけ、ありがとうございました。



ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
人気ブログランキングへ





感謝のうちに

2018-12-31 22:49:39 | 第四章・愛とゆるし




昨年末に、いじめと虐待にあっていた孫たちの事を書きました。不思議なほどたくさんの人たちに出会い、癒されていった日々でした。

人を、信じるというよりも信頼のおける人々との出会いでした。

この生き甲斐の心理学を学び、五感を大切にしていたからこそ、孫の異常な行動、また光のない瞳に気が付く事が出来ました。

あのままの状態で、気が付くことが無ければ、もっと悪い結果になったと思うと涙が出てきます。国立病院の子供専門の精神科医に出会ったからこそ、安心して任せる事が出来ました。大分でもトップクラスのその医師の優しいお人柄に少し話しただけの私の心も前向きになりました。

虐待といじめを受けていたと分かったあの日から、2年以上たちました。黒と紫を選んで絵を書いていました。字を書くことを極端に恐れ、何とも言えない笑い方をしていた孫も、1年過ぎる頃には、赤や黄色の原色で塗り絵を、書いていました。

先日、ある修道会のシスターへのお礼の手紙の中に、鳥や花などの絵を書き、その色合いは淡い綺麗なものでした。

この様に、のびのびと成長している孫に私は、喜びと安心感で心が、満たされています。

今日は、単身赴任先のパパの所で新しい年を、迎えようとしています。来年は益々孫たちにとって良い1年でありますように祈り、私も新しい年を迎えようとしています。

どんなに辛くて悲しい出来事に出会ったとしても、必ず解決方法はあると信じて生きていける事に、また孫の事で教えて頂きました。

来年は、皆様にとっても良い年でありますように祈りつつ、今年のお礼を書かせていただきます。


今年もありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。

感謝と共に・・・・。



ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
人気ブログランキングへ





冬を感じる

2018-11-27 15:36:47 | 第二章・五感と体感



もう冬の季節になりました。

夏の疲れと冷房三昧の日々で、抵抗力が落ちていたのか、暫く何をする気も起きませんでした。息子が、風邪気味で、主人も咳き込むようになったのですが、私は、そんな環境でも、いつもだと元気に過ごしていました。

今年は、あの夏の暑さが、思っている以上に体力を、奪っていたようです。

肺炎も風邪も良くなったのですが、まだまだ咳は続いています。それでも元気になり、動ける時間が多くなってきました。量販店で、少し前に購入していた、充電20分、作業も20分の安全性の高い草刈り機を購入して、恐る恐る庭に出ました。

草は伸び放題で、今年はカボスも実る事が無かったのですか、奥に植えていたレモンの木は、数個レモンを、実らせていました。

20分しか作業は出来ないので、カボスの所まで、草刈りをしてそのまま家に入りました。
また私の都合で、作業はしばらくお休みしました。そして作業を始めたときに、悲しい出来事に出会いました。

レモンの木が、枯れかけていたのです。実をとり、枯れた枝を選定して、気が付いたのです。幹の所に数個の穴があり、害虫が、木の中に入ったのか、下には木くずが落ちていました。
草が茂って、虫の活動を知る事が出来なかったのが、原因でした。

日々の庭の植物たちの声にならない小さな出来事に目を向けて感じる事をおろそかにしていたようです。

レモンの木から、五感を大事にして聴く意味を、また新たに教えて頂いたようです。

五感で感じる事を大事にしながら、明日からまた草刈りに勤しみましょう。


ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
人気ブログランキングへ


嬉しい事

2018-11-15 16:28:32 | 第四章・愛とゆるし


毎日、宅配の荷物が届きます。

最初の頃の宅配物は、大きな箱で海外から届いていました。中は、主人と息子の会話で、自転車の部品だと分かりました。ロードレースに出るための自転車の修理の部品です。

残念なことに、自転車で帰宅途中、車にはねられて、その趣味は諦めなくてはいけない状態になったようです。幸いにも軽いケガで、今は元気に会社に車で出かけています。

全て主人からの情報ですが、私への反抗期を息子は精神的に元気に過ごしています。

私も負けずと息子の仕事着に毎日アイロンをかけて、今日も元気に帰ってきますようにと祈りつつ「行ってらっしゃい」と声を掛けています。

今の会社に勤めてからも、私も驚くような失敗を重ねて、長年の引きこもりで経験していなかったことで、皆さんに迷惑をおかけしているのだと心を痛めていました。そのような息子を、指導してくださった会社の方々に、心から感謝しています。

明るいニートは、その苦しさをバネにして、明るい会社員に育ったようです。

ある日の夜、会社から帰宅した息子と主人の話を、後から主人から聞かせていただきました。

役職が付いたとの事でした。

大学から帰ってきて10年の長い社会からの引きこもりは、息子にとって無駄な事ではなかったのだとまた改めて考えさせていただく機会となりました。最初に勤めた自転車店の息子さん、仕事は何かと教えて頂いたガソリンスタンドの社長さん、そしてたくさんの人々の出会いで、息子は社会人として育ちました。

今は、宅配で届く品物が、小さくなっています。時々掃除で入る部屋の隅に、ゴルフの道具が置かれています。上司から譲っていただき、倉庫に眠らせていたゴルフセットを、修理しているようです。それを持ってゴルフ場に出かける息子の姿を見るのも近いうちかもしれません。

心配と苦しみの中、息子を信じて静かに待っていて良かった。まだまだ反抗期は、続きそうですが・・・・。


ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
人気ブログランキングへ










静かに心の声を聴くと

2018-11-01 14:00:32 | 第二章・五感と体感



夏の疲れかなあと思って、日々を過ごしていましたが、家族の咳き込む声に、早く病院に行って治したらと思っていました。本人は病院に行ったのですが、我が家の頑固おやじも咳き込むようになりました。この頑固おやじ(主人)は、病院に行くのが嫌な人で、私の横でコンコンと咳をしていました。何度もお願いしたのですが、行く様子もなく、私も風邪を頂いたようです。

内科の主治医は、主人が風邪をひく少し前、血圧の診察に出かけた際(この時だけは行きます)、主治医が入院したので、薬だけ対応していると聞いていたので、私は前に頂いていた風邪薬の残りを飲んで様子を見ていました。

ある日余りに咳き込み、怠いので体温を測ると37.7になっていました。癌の行きつけの病院に夜電話すると見ていただけるようで、急いで病院へ行きました。その日の当直は、偶然にも主治医で、もう一人の最初に対応して頂いた先生が、「当直と知っていたの」と聞かれるほどでした。もちろん私が知るすべもないのですが、この偶然に感謝しました。

やはり主治医は、主治医だなと感心してしまいました。レントゲン写真で今回の軽い肺炎を見つけて頂きました。

その日から抗生剤を飲み、次第に元気になってきています。癌の治療をしながら、癌という病気の怖さを改めて感じています。抵抗力の低下は、仕方ない事ですが、ふと気持ちに油断が出来ると癌そのものでなくても重い病にかかる恐れもあるのだと実感しました。

ふと気が付くことを大事にして

さあ、出かける時はマスクを、着けよう。用心、用心。我が家でもマスクかな・・・。

ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
人気ブログランキングへ