4月半ば、予想していなかったことが起きて少し混乱しました。面倒なことになった、、、というのが正直な感想だったのですが、時間の経過と共に方向が定まり今は着地点が見えつつある状況です。少し前のメモ書きに「この頃、運命を受け入れる、つぶやくとほっとする・・・運命に逆らわない、、そうそう・・・」とありまして。今もつぶやくことはしませんが、人の運命について時々思いを巡らします。
「面倒なこと=ストレス曲線」の持つ意味、価値を大いに認めストレスを運んでくる運命というものに、このごろ愛さえ感じ始めているのは、学びの一つの成果といってよいかもしれません。
(2025/5/16)
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生き甲斐の心理学:アイデンティティの統合、友好的な感情、現実吟味力
五月の朝