現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

習慣づけ

2014-10-29 | Weblog

ほんの少し前まで、日なたを避けて、日陰を選んで歩いていたのに、自然と、逆に日なたを歩くようになっている。どちらかというと、寒い季節は苦手のように思う。寒さが極限になると、死というものに結びつくような気さえしなくもない。

スラックスについても、薄い生地のものでは、直接、肌に感じるようになってきた。そうか、ズボン下のものを合わせればいいのか。昔から、ズボン下の衣服にあまり縁がなかったので、すぐにアイデアが浮かばなかった。小学生の頃は、1年中を通して、半ズボンで、素足を通した。近所の人たちから、「見てるだけでも寒くなる」と言われたぐらいだ。

ポップアップ型の安物のトースターを買った。少しの期間使っただけで、結局捨ててしまった。それ以来、魚焼き器(グリル)で、トーストを焼くようになったが、最近、火がいびつで、1ヶ所がバーナーのように火が落ちるので、上手く焼けなくなった。どうしようか?

ガスで上手く焼ける方法を探してみよう。

ここのところ、牛乳を飲みたいがために、朝、ココアを飲むようになった。これもいつまで続くかわからないが、サプリよりは、もう少し直接的に体にもいいような気もするし、続く限りは頑張ってみたいものだ。イギリスなどは、紅茶と一緒に飲むミルクが、ミルク全体の消費量を押し上げている。

よく1日に時間は24時間というが、実際は睡眠などもあるから、8時間を差し引くと、実際は16時間となる。その16時間をどう使うかにより、人生となっていく。最近は、時計の針は戻せないことを、つくづく感じるようになった。