言い換えれば、覚えていない、もしくは、忘れましたと同義語と思うが、違いますか？
証拠を突き付けられて、学生でも、一般社会人、普通の会社で、
このような言い訳するだけで、相手は納得して引き下がってもらえますか？
なんで、政治家、議員だけは、この答弁の繰り返しだけで、説明責任を果たした、ということになるのか？
学校でも、生徒が先生に、こんな応対をしたら、あっさり仕方ありませんよねとなりますか？
会社で、一般社員が社長に、このように報告したら、わかりましたとなりますか？
酒を飲んだり、ご飯を食べたことは覚えていても、そこで出た話だけは覚えていない？
そんな都合のいいことなぞ、あるわけない。さらに頭が悪いので、と続く。これも全く説明になっていない。
このような輩に、税金で給与を支払っている。コロナも全く影響なし。
地震や津波や放射性物質の流出というような異常事態が起きると、人間性もまた露呈するように見える。
中略
しかし今回、事件当初は、若い世代ほど、異常事態に対応する力を持たなかったように見える。
中略
私たちのように戦争を知り、死の危険性も体験し、不潔や不便や暗闇で暮らす生活も受け入れ、
人生は決して無責任な政治家が言うように「安心して暮らせる生活」の継続などではないことを骨身にしみて
知っていた世代は、ほとんど慌てなかったのだ。
中略
戦争を知らない、非常時の経験のない若い世代の特徴は、ルールをはずれた状態になると、
どうしていいかわからなくなることだ。
中略
マダガスカルの貧しい病院で
中略
シスターは何回か私に
中略
風邪薬を飲ませておいてくださいというような言い方をした。それはつまり、私が自分用に
携行している日本の売薬の風邪薬を持って行けということであった。
中略
この話をすると、日本人のなかに、その経過の何ごとにも心を動かさず、ただ慌てたように
「看護婦の資格もない曽野さんが、勝手に薬を飲ませたりしていいんですか」という人が何人かいた。
中略
まず資格のあるなしを問題にする日本の若い世代の頭の固さに、正直私はうんざりした。
臨機応変ということがこの人たちにはないのだ、と思い知った。
以上、曽野綾子、想定外の老年より
ロシア、プーチン、結局、法律に基づいて、一切、領土は手放しません。
少しは、もう経済協力など、突っぱねるぐらいの気概を見せるべきだ。
もう、全く、独立国としての自主性がないところから脱却して、堂々と言いたいことを
単刀直入に物申しなさい、情けない失格リーダーの皆さん方よ。
なんで、誰も徳川の世襲政治が15代にもわたって、一族で回されたことを問題視しないのかが理解できぬ。
北朝鮮は、まだ3代目。日本は、それの5倍。
世界をみても、15代にわたって、一族で支配したなんて聞いたことがない。
それが、それまでも島国根性に加えて、お江戸に向かってのお上意識、
なんでもかんでも国に右へならえ、という骨抜きの国民性にしてしまった。
15代もつづいたこの異常さ。国内だけでは、何も変えられない。
今回の組織委員会騒動も、
海外から、Don't be silent. という外圧で、ようやく、辞任へ追い込んだ。
海外の人間のほうが、日本人気質をよく理解して、日和見になるな、スルーするな、という圧力をかけた。
これがなければ、だんまり、スルーで、何も変化が起こらなかったかもしれない。
川渕って名前聞いた時、ええっ？と思ったし、またこの人？ってとも思ったし、
他に人材いないの？ とも思った。
さらに、別に、顔も名前も売れていない人でも、全く問題ないのに、なんでタレント選びであるまいし、
知名度みたいなことを考える必要あるかって？ とも思った。
今まで、外国の政治家でも、組織のリーダーでも、日本人が全く知らない人が役職に就いて、それから
名前を知っていく場合のほうが多いでしょうに。
世間には全く無名でも、実務できる人であれば全く問題ないことだと思う。
また橋本聖子の名前挙がっているけど、正直、もっと変わりはいそうだけれど。
例の厚生省の職員で、村木っていったかな？ 濡れ衣着せられた人、そういうような人、そういう実務型の人の選定でも
いいと思うけど。間違っても、安倍や、いろんな方へ忖度してきたような奴はNGだが。
いずれにせよ、正義感が強いやつがやるべきだ。
子供は１歳と４歳、自転車にリヤカーみたいなものを引っ張って２年間旅をする。
父親も母親もたくましい。肉体的にも、精神的にも。
子供二人も、野宿であれ、ホテルであれ、言葉が通じなくても、人と仲良くなっている。
旅行の最中に自転車にも乗れるようになり、自転車２台が３台に。
youは何故、日本、の番組で取り上げていた。
細かなことにとらわれていたり、こだわっていては、家族の中でトラブルの元。
おおらかな、子育てがすばらしい。北米で旅を切り上げ、子供の就学という理由で帰国。
今、ワクチン接種だが、海外では、素直にワクチン接種を喜び、積極的に協力する。
片や、この国では、あれはどうなる？ 副作用はどうか？ だとか、心配事の列挙ばかり。
それでは、何も進まない。自分の病気の相談を長々と窓口で始めるのが目に見えている。
世間話する場所でないから、どうか、まずは接種を次から次へと進めることに協力して、
自分のことで、流れを止めないでもらいたい。この国は、個人主義でもないが、利己主義的な
自分さえよければ、という国民性がある。隣人愛も少ないし、最近は子供が道路で騒ぐことを
道路族と呼び、ネットで、このエリアは、騒ぐ地域だと地図で公開しているらしい。
隣に幼稚園や保育園ができるとうるさいとクレームつける輩もいるし、こんなチクりあいみたいな
ことで、匿名のネット利用はもってのほかだ。この国の民度、国民性の恥だ。
ちまちました、重箱の隅を突っつくような、議論ばかりで、あたかも、それが、すごく緻密に
検討してるみたいな、いつまでたっても結論ださず、前進しない、大きな勘違い.
もうどうでもいいような、くだらない、二重マスクがどうとかこうとか、花粉症だと
気兼ねするだとか、そんなこと、いちいち取り上げなくても、換気なども、そんなにやってられないし、
ドアノブ、壁のアルコール消毒なんぞ、リスクが低いことまで、優先順位をつけて、低いものは、
低いでいいし、この国の１００％完璧なんて、そもそもないのだから。
男女平等という4文字熟語だけが一人歩きするが、そもそも男と女、動物としての本能というか、
役割は違っており、なんでもかんでも平等というなら、軍隊の兵隊さんも５０％は女性で構成しなければ
おかしいことになると、極論と言われようが、そうなってしまうんじゃないかと常々考えている。
有史以来、狩猟でも戦争でも、男が全線で戦うのが、理にかなっているのであって、男と女、オスとメス、
体の構造も異なり、役割も違ってきて、当たり前だ。
何もかも、なんでもかんでも言葉としての平等だけが独り歩きすることは間違いと考える。
それぞれが、それぞれの性、個性を尊重し合うということが大事であって、単にオームのごとく、
平等、平等と叫んでいるだけが、尊重していることということにはならない。
極論になるが、男女の種目が分かれていることも、いずれ不平等ということになってしまうことになりゃしないか
、そこまでは到達しないと思うが、あまり単純に何もかもが同じということだけを強調するべきでない。
現在の職位を退任し、これからは宇宙ビジネスへ乗り出す。
50歳からの先は、自分の夢をかなえていくという。
現在は200兆円の資産を有している。
なんともうらやましい限りだが、まさにクラーク博士の、少年の大志を、実現させている。
この国には、このような先達は、ほとんどいない。いつまでも現職にしがみついている。
乳酸菌Y本社やG乳業、ME乳業の前社長などは、20年ぐらい、同じ職を続けていたのでは？
全く後進に道を譲らない、自分の保身ばかりだ。周りにはイェスマンしか残らない。
50年前に、趣味のラジコン飛行機のメンバーが連絡のためにとアマチュア無線の講習会に
団体で申し込んだので、その時に一緒に参加して、当時のアマチュア無線電話級という一番下のレベルの
免許を取得、無線機を自宅・車いずれにも移動できる設置していた。
それからは全く放置したまま、50年が経過した。
その当時のコールサインは、JH3で始まるもので、今回、調べると、その時のコールサインが空いていると
確認できれば使用できると。
また免許証も、国家資格としての永久資格ゆえ、申請すれば再交付してもらえると。
①まずは免許証の再交付をした。
②免許証が無事、発行された。
③次は、無線局の開局申請。これはすべて最初からせねばならない。
④JARLという組織に、コールサインが空いてることの証明してもらう手続き。
⑤証明できたら、それとともに無線局開局申請へ。この申請が少し、素人には難解なところがあった。
⑥なんやかんやで、時間かかったが、無線局開局OKとなった。
今回、かかりつけの内科医が、無線マニアで、そちらとの関係構築ということもあるが、
それよりも、ドローンの世界で、ゴーグルをつけて飛ばす競技ドローンや空撮映像を飛ばす電波の
種類でアマチュア無線の資格が必要なものがあるということが、せっかく持っている免許を再発行させようと
した一番の動機だ。
これから、無線機や、ドローンを購入するとなったら、また物入りだ。
普通、緊急事態と言えば、緊急事態であって、通常ならざるものを感じて、
身を引き締めて、事の対応にあたるのが普通だろうが、
この国の緊急事態というものは、かくも軽いものなんだろうか？ と首をかしげてしまう。
街中の様相は、なんら普段と変わることなく、8時以降だけはお金がもらえて普段より助かる店は、
あたかも止む無しみたいな顔をして、本音では働かなくともお金が入るということで店じまい。
店が閉まるから、人の数も、それに合わせて減るだけのこと。
これが、この国の緊急事態対応ということで、皆さん、納得でしょうか？
この国では、ただ単に、緊急事態ということでは、この程度のレベルゆえ、もっと本当の
緊急事態なら、その時は、言葉として、一体どういう単語を使うの？非常事態？
緊急事態と非常事態は違うの？
特別緊急事態？ 特別非常事態？ 戒厳令並み緊急事態？
この国での緊急事態という言葉は、こんなにも軽いニュアンスなのか？
自主検査で陽性と出てる者は、9割はだんまり決め込んでいるのだから、自治体発表の感染者数って
真に意味あるものなのか？
それよりも十分なる医療体制を敷いて、安心感を持たせるという施策が、なぜ緊急事態という名の下、
確率できないか？ 行動しないか？ 全く解せぬ。
全く減りもしない税金からの給与をもらっている議員の皆さん、本当に働けよ。
歳費を返してもらって、医療関係品として配ったら。全く給与を減らさない、おかしいやろ。
