そんなこともわからん演歌歌手、山川豊。背が高いばっかりで、でくの坊とはこのこと。
そんなことを知っていても知らんでも生きていけるけれど、
そんなんをテレビに出して、ギャラ払う?
どうやねん?
金の無駄やろ?
そんなこともわからん演歌歌手、山川豊。背が高いばっかりで、でくの坊とはこのこと。
そんなことを知っていても知らんでも生きていけるけれど、
そんなんをテレビに出して、ギャラ払う?
どうやねん?
金の無駄やろ?
COOPランチAとかBとか、値段は450円ぐらいで、プラスティックのお皿で冷め切っていて、おいしいなんて代物なんてなかった。
わざわざ、それを食べに外からくるなんて絶対にありえない。
最近の大学の食堂というより、レストラン。考えかたおかしい。
外部のためのものでなく、あくまでも内部のもの。
きれいで、清潔でいいが、それとゴージャスとは違うもの。そのコスト結局、授業料に入っているよ。
特に私立大学は、そんなものを売り物にしたら、だめじゃないの。そんなものしか売り物ないのかって。
この国の公的な支援を受けようとすると、手続きが細かすぎて、そもそも嫌になるし、そうまでしても雀の涙程度しか支援金が出なかったりで、もっとざっくりで十分だ。
細かなことを知っているのがベテランというか、仕事に精通しているみたいな錯覚が生じるし、細かなことにだけ目をつけることが正しく仕事をやっているとの、ただ時間の浪費とは考えない、進歩のなさがある。
なんで、この国は、こんなにもマニュアル的な対応が好きだし、杓子定規に抵抗しないのか?
お上意識に翻弄されている。
昔から勝ち負けにこだわってきた。ゲームセンターのもぐらたたきまで、豆を作ってしまうほど思い切りやっていた。もっと言うと酒を飲む速さまで競ったりした。最近、思うことは、負けるが勝ちということを、念じたほうがいいかなと考えているが、なかなか難しく、それでもと思い直す気持ちを持たねばと思う。
早朝からの、大雪の壁の中でも、配達している新聞配達配達員、体が不自由な方のケアに従事する人たち、明け方から頑張るラジオアナウンサーなど、本当に頭が下がる。
特に過酷にもかかわらず、給与が安いにもかかわらず。
アメリカで、反トランプデモ。
イギリスでも反トランプデモ。
フランスでも反トランプデモ。
ほかの国は情報が入らないから、わからない。
日本は、相変わらず三無主義。無関心。与えられた平和ボケに浸ってる。
金曜日は、たぶんやけど、40kmは自転車で走ったな。
火曜日から金曜日まで、毎日自転車や。
来週の月曜からも、ずっと自転車や。
うさぎ跳びやった後みたいに、きついで。
でもそれが今や。ええこともあるやろ。
高幡不動から立川までの短い距離で、朝で混んでる電車の中で、乗ってきた途端に、連結部のところでタッパ容器を取り出し、カットされたリンゴを食べだした。それで終わりかなと思ったら、そのあとは、カップヨーグルトのアルミのふたをめくり、小さなスプーンで食べ始めた。丁寧に何回もさいごまで淵をぬぐって、から容器はナイロンの袋に入れてっと。
わずか7,8分?
そんなら家で食べてくりゃいいものを。
世の中、いろんなやつがいる。ほんと百人いたら、百人違う。
それらのものと話を合わせる世の中が難しい。
ギャラ払って、小学生でもわかる問題が出されて、全く漢字も書けない、呼ばれているメンツ。
もうええかげんにせえよ。
頭悪すぎるやろ。
美しいいという漢字も、準備の備えるという漢字も書けず。
天橋立もわからず。
逆に金とれよ。
日本という国の中のビジネスは、他国と変わったところが多い。最初にそういう風に思ったのが、約35年前にブームとなってきた豆乳だが、初めは細々とやっていた、愛知県のマルサン食品や、埼玉県の朝日食品や、紀文といったところが、大きく世の中に出てくると、一気に三菱化成、ヤクルト、不二製油、東洋製酪と次から次へ市場参入してきて、結局、すべてのメーカー品が一つのお店で、一度に並ぶほどの売り場面識もなく、売り込みの競争も激化、価格競争が出てくるのは当然の帰結で、最終的には市場のシェアを奪い合い、逆に飽和状態からマーケットから飽きられ、縮小傾向となり、生き残った数社のものだけが生きながらえることになる。
そういえば灘、伏見の日本酒メーカーを訪問している時に、業界売上トップの月桂冠(大倉酒造)は、新製品は2番目以降に販売開始すると宣言していた。どこか、少しランクが下がるメーカーが、例えば生酒を販売し始め、それなりの評価がでてきた段階で、すでに準備していた同種の日本酒を売り出すという。
それから月日は経つが、理容、美容業界では、組合など登録されているサロン件数だけで、30数万件に上る。非登録を含めるともっとだろう。その数字の上に、新たに出てきた、1000円カットのチェーン店や、個人店が上乗せになるのだから。こんなにたくさんの理容、美容のお店がひしめく国を知らない。人口が3倍に上るアメリカでも、おそらく3分の1程度と思われる。それだけひしめきあって競合するから、繁盛店とそうでないところの格差もあり、1店当たりの売り上げや利益が本当に小さなものになってしまい、苦労の連続となる。
この国では、新たなビジネスモデルが誕生すると、すぐにマネをするところ、追随するところがゾンビのように現れ、市場の中で食い合う結果となる。ラーメン、居酒屋、焼き肉といったところも出ては消え、消えては出てを繰り返さざるを得ない状況となってしまう。
まるで、真のゾンビ状態で、ビジネスのうまみがないように思える。ひたすら疲弊していく一方である。規制規制ばかりのこの国で不思議なところだが、逆にあらゆるところに規制がされるから、出やすい市場が少ないのかもしれない。タクシーなども、都内の交差点では、信号待ちしている車の半分以上がタクシーという状況もよく見かける光景だ。それにより、1台当たりの売上が相対的に下がり、働いている割に、分が悪い仕事といえる。早朝の新聞配達も、雨や雪の日もあり、非常に過酷な条件の中、頑張っておられるのに、対価水準が低い。介護などもそうだろう。保育士なども。そうした厳しい、皆がやりたがらない職種、業界の待遇水準をなんで上げていくことができないのだろう。
ミャンマーに8000億円、フィリピンに1兆円、それを国内に向けたらどうなるの?
どうして、世界のなかで、この国だけが、こんなにも同じ商売に人が集まり疲弊する結果ばかりとなるのか?
先進国と言いながら、スポーツの世界でも待遇が極端に高くなく、いまだに海外に有能選手が待遇良く簡単に行ってしまう。どうして、世界で2番3番といいながら、そのレベルが低く魅力ない市場に甘んじなければならないのか?
最低賃金レベル、福祉、年金、なんで、こんなにも低いレベルを続けるしか能がないのか?
同じ売り上げを誇る企業を比べてみても、日本の会社と外資の会社では、圧倒的に日本の会社のほうの社員数のほうがたくさん働いていて、社長はその従業員数に満足しているが、当然のことながら、頭割りすると給与が安くなる。たくさん居るから仕事が早く終わるかといえば、全く逆で、だらだら、何もすることがなくても残っている残業がおおい。なんか社員側も、それでいいとあきらめているところがあり、なんでこんな効率の悪いことを続けているのか全く意味がわからない。給料がやすくても雇用されるのがいいのか、それとももう少し高いレベルで雇用されるほうが忠誠心も強くなり、定着するのではと思うが。
なんでだろうと、ずっとずっと考えているが、じぶんでも納得するうような答えが見つからない。
と、沖縄や北九州の成人式。荒れてるところの若者を被災地へ送って、その衣装でボランティアやるようにしたら。エネルギーを無駄なく使ったら。
20歳で甘えるような、成人式自体やめてしまったら。
最近では、40歳でも、60歳でも、80歳でもイベントで、なんとか成人式でやっているとか。
なんでもやりゃいいってものじゃないと思うけれど。
日本以外の言語には、結婚適齢期だとか、高齢者だとか、別に何歳からなんて定義は全くないらしい。
なんで日本では、何歳から高齢者で、何歳から準高齢者だとか、もう今はないにせよ、後期高齢者だとかの言葉を、わざわざ作りたがるの? 作り出して、マスコミもその言葉を使い続ける?
どこかのマスコミが、一社でも、うちはそんな言葉なんか使わず、何歳の方とかという言い方にしますとか宣言する会社が一社でも出るぐらいの、主張する勇気がないのか?
何歳からのグループ分け、カテゴリー分けなんて全く必要なく、必要な時に、何歳からの人々で十分。
70歳で、する人も、できる人も、やらない人も、できない人も、みんな人それぞれだから。
ここ一年、下着のわきに黄色に変色が。
耳垢も、右側だけが、カサカサからウェットに。
調べたら、極度のストレスか?
今年は変わるか見守ろう。
自分では自律神経失調か?
ここ1年ばかり、下着のわきの部分に黄色に変色が起こっていたとか。
そういえば耳垢も右側だけ、カサカサからウェットに。
一体、何がどうなっているのか・
ネットで調べると、ストレスが極限に。
今年は、徐々によくなっていくのか?
見守るしかない。
勝手な診断だが、自立神経失調症のように思うが、しょせん素人の見立てにすぎぬが。