最近、ロッテリアの首題のバーガーが人気を博しているとのこと。傾きかけたロッテリアが再生会社と契約を結び、再建に乗り出したとのこと。その結果、２年後に出たこのバーガーが起爆剤になるかどうか？今のところヒットしている。問題はこのことじゃなく、ロッテリア社内で、生え抜き派と、再生会社派が対立していること。生え抜き派の言うことはいつも同じ、実態や、現場を知らないくせに。俺から言えば、知っていたら、これから良くなるの？ということ。プロ野球、外人の監督のところが結構がんばっている。どうして？ジャイアンツが弱いのは？他からのアドバイスを素直に聞けない、一番の根本はそこにあると思うよ。どうしてそんなことが言えるの？って？業界は異なっても、外様としての経験を嫌というほど積んだから。島国根性というか、新しいことへトライできもせず、評価された人間の言うことしか聞かない、また、それをマネルだけで、そこから創造しようとしない、今のままじゃ、日本がリーダーシップをとることは絶対にない。それでもいいじゃんという意見がまかりとおるから、さらに進化をストップさせてしまう。ミャンマーのサイクロン被害に関して、同じアジアの日本からより、ヨーロッパのほうからの情報が多い、また、日本国内の殺人事件ばかりで、なんだかんだいってもミャンマーに関心がないんだよね。
小学校は、家から歩いて５分ぐらいのところにあり、夏休みには、プール開放日には、海パン（いまは水着というのかな？）とバスタオル一枚で、そのままの格好ででかけた。帰ってくると、決まってサツマイモのふかしたのと、スイカを縁側で食べて、そのまま昼寝したことを覚えている。いまは、時々帰る大阪をすごく蒸し暑く感じるし、とうていクーラー（これもエアコンといったほうがいいかな？）がないと過ごせない。当時は、今よりは少し涼しかったのだろうか？よく、縁側なんぞで、そのまま眠れたものだなと不思議に思う。
