現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

男子体操や女子体操、水泳界を見て

2021-10-25 | Weblog

1960-1970-1980年代ぐらいまで、男子体操は強い時代があったが、種目としては、

あん馬などは、まったく外国勢と太刀打ちできず、種目別でメダルをとることなどなかった。

今は、あん馬が得意とまで言われる時代になった。

女子体操などは、メダルどころか、6位入賞できるかどうかというレベルだったが、

最近は金メダルまでとるようになった。

水泳についても、戦前までは強い時代もあったろうが、1964年の東京五輪の時代には

水泳はほとんど予選落ち。メダルなんて到底とれない。

それが、平泳ぎ以外でもバタフライ、クロールでメダルが取れる。昔と比べて雲泥の差。

といってもいいぐらいだ。

根性論、精神論だけの時代から、ようやくスポーツ界は抜け出せたゆえ、成績が上がったのかも?

それに比べて、政治、経済界は、保守的でまったく改革ができず、諸外国にも

の事情を一番知っているにもかかわらず、変革ができない。言葉だけTime for changeといいながら、

旧態然として、何も変わらない。

政治では、どこかのマスコミが、この4年間に説明責任果たしていない不正をすべて

列挙して、毎日,、確認の意味で、朝から晩まで流し続ければ、落選させることができる。

 

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俺には一向に理解しがたい

2021-10-19 | Weblog

一般国民が別に皇室の誰かが結婚しようがしまいが、何も自分の身に降りかかることなど

何もないにもかかわらず、ああじゃ、こうじゃ。うるさすぎる。

あんたには、何も関係ないやろ。

なんで国民に説明しろだとか、よく言えると思う。

 

皇室は特別な位置づけだ。それはわかる。それでも、所詮、普通の生身の人間。

神様でもなんでもない。もっと言えば、江戸の将軍よろしく、正妻だけでなく、側室までもいたのだ。

清らかでもなんでもない。

皇室といえど、今後、離婚、再婚あっても構わないし、もっと人間味や人間らしさが出てきたところで

まったく問題ないと思う。

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こんな感動のない状況って、この国の在り様ってどうなっているんだろうか

2021-10-15 | Weblog

無観客の東京五輪、パラリンも終わり、観客の有無にかかわらず、特に大騒ぎするほどの

感動もなく、淡々と通り過ぎた。パラリンに関しては、たとえテレビであっても具体的に映像をみる機会が

ほぼなかったので、驚きをもたらせてくれたように思う。

 

コロナに対する無策にも、もう飽き飽きしたし、いつまでたっても検査整わず、ワクチン予約の遅れたデジタル化、

には、まる2年経過しても、能力と実行力のなさと、開発途上国レベルを思い知らされただけ。

 

政治、菅は何も自分で引っ張る覚悟も実行力もなく、そのことを全く言及することなく、

一体、前政権のまずかった点を明確に列挙せずに、結局、また一人で何も決められない人物を後釜にすえたことにも

失望だらけ。これからの数年、十年、忖度ばかりを見せつけられる、無改革の、無changeの、わくわくすることのない

時間だけが過ぎていく。少なくとも、今度の衆議院議員選挙で国民が改革の強い意志を見せない限り、何もよくならない。

 

こんなにも、ドキドキも、ハラハラも、良くなったよなあ、と感じ、叫ぶことのない、できない時代と国を

作っている第1の責任は国民一人一人にあるのだから、選挙権を持つ一人一人の、寄らば大樹の考え、姿勢に

きっぱりと決別し、落とすべき政治家をすべて落選させるという明確な意思表示が必要だ。

 

 

 

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ボタンの掛け違え

2021-10-14 | Weblog

親として子供を信じて、子供の配偶者となる人物を、大きく胸を開いて迎えてあげる。

最初から、このスタンスで、親サイドがすべてを飲み込んで祝福してあげる、

このスタンスを一貫して貫き、行うべきことを粛々と行う、このように進めれば、

周囲の雑音なんぞ、風化してしまったことだろうにと思いけり、秋の夜長でありしなむ。

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元婚約者のグダグダぶりに、男としてあきれてしまう

2021-10-11 | Weblog

どうして、元婚約者は、自ら、時間を引き延ばそうとするのか?

自分は、早くに解決したいという気持ちが全く伝わらず、

今後も1年も2年もじっくり時間をかけて丁寧に解決をという、あたかも自分は

すぐに解決してほしいなんて主張しないみたいなことばかりを表明して、

この問題をグダグダにしている。

そんなに自分にスポットライトを浴びせてもらいたいのか?

プラス、一人のジャーナリスト? が、刑事告発したとのこと。

なんか反対勢力がわざと邪魔してるのか?

ここまで叩く理由は一体なんなのか?

 

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肩透かし

2021-10-07 | Weblog

自民党の今回の総裁選。

結果、出来レースとわかり、何も変わらないし、まったく魅力ある、能力ある人材の起用とも

思えないし、顔も名前も知らないし、

いつも外務大臣の選定で思うが、自民党には一人たりとも、英語が堪能で交渉力もある人材は

いないのか?どこかの農協の後押しで、まったく英語も語学も、海外事情も身につけている、

身についているとは到底思えない者の登用ばかりで、どこが適材適所と首をかしげる。

組閣終わった途端に、このむなしい感情、まるで肩透かしをくらったようなけだるい感じ。

もうどうでもいいよ、とでも言わないとやってられないこの無気力感。

野党は野党で、小さいままで、大きくなろうとせず、それでは政権交代なんぞできない状態で

甘んじているふしだらさ。

大同団結して、二大政党制へ移行しない限り、政権交代なんぞ永遠にありえない。

首のない立憲の代表さんよ、もっと地に足をつけて、真剣ん9い、どうやったら、

まずは政権が奪取できるか、その戦略、道筋を、じっくり練ってから、意見、見解を

述べなさい。今のままでは負け犬の遠吠え以外の何物でもない。

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真子さんと小室さん

2021-10-03 | Weblog

堂々と自分たちで人生を切り開けばいい。

誰に遠慮もいらない。

自分の人生だから、他人は全く関係なし。

所詮、人間は、人生は、一度きりの、自分一人のものだから。

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候補者の河野は、もっと鮮明に改革、刷新を高らかに

2021-10-03 | Weblog

謳い上げるべきだった。場合によれば、小泉以上に。

現状の閉塞感を打ち破り、所得水準を引き上げ、円の価値を90円レベルまで高めると。

一言でいえば、中途半端で、自分の考えと忖度をミックスしてしまい、覚悟がなかった。

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