同時に、欧州やカナダなどでも冬のスポーツはむしろ盛んで、オランダなどにはスケートが得意な選手がいっぱいいるはずだ。彼らに本番で勝てるのか? あたかも金メダル確定のような報道とともに、世界の有力ライバルも紹介するべきでは?
ジャンプの高梨選手も、世界選手権3位だったし、錦織くんも決勝進出するも敗退が9回連続とか。
弱点を克服しないと、絶対王者とは言えない。
同時に、欧州やカナダなどでも冬のスポーツはむしろ盛んで、オランダなどにはスケートが得意な選手がいっぱいいるはずだ。彼らに本番で勝てるのか? あたかも金メダル確定のような報道とともに、世界の有力ライバルも紹介するべきでは?
ジャンプの高梨選手も、世界選手権3位だったし、錦織くんも決勝進出するも敗退が9回連続とか。
弱点を克服しないと、絶対王者とは言えない。
著者 高野悦子 当時、読んだ。学生運動の延長みたいなぐらいの印象しかないが、もっと深いことが記述されていたようだが、そこまで分析ぐらいするほど読み切れなかった。機会あればまた手にしてみよう。
マレーシアの骨のある対応は立派だと思う。日本であれば、遺体はもうどこかに消えているのでは?
日本もプレミアムフライデーなどと、個人の意思で、さっさと退社できないような国民性を一掃するべきだ。そのためには、まず小中学校から、授業の開始と終わりのベルをしっかり鳴らして、鳴ったらスパッと授業を途中であろうが何だろうが、その瞬間に止める、それを100%実践することから始めることだ。
磁石を買おうと、物品をスマホで探していたら、無料アプリでダウンロードしたら、スマホが磁石になるとは。
便利といえば便利だけれど、複雑。???????
村上春樹の新刊本が夜中の零時に発売されるということで並んでいるが、意味がわからない。
不足すれば、いくらでも増刷するし、いつでも買える。
ノルウェイの森とかよんだけれど、全く内容が記憶に残っていない。
それって秀作といえるのか?
よほどヘミングウェイの老人と海や、武器よさらばのほうが、はるか昔に読んだけれど、鮮明に記憶に残っている。
また、こうやって行列をつくったり、おかしなことばかりと思うが、書店も、普通の時間帯に発売すればいいものを。
国全体で900万ぐらいだから、そんなもんか。
1億2千万人いる日本で、東京で1200万人。比率では一緒か?
東京から1100万人いなくなった姿を見てみたーい。
決して好きでない、元歌手二人が線路内へ侵入したことが大騒ぎとなったが、こんなことぐらい大したことでないと思う。
小学生のころ、線路わきの友達の家の裏側、線路の砂利のところで、戦争ごっこをやっていた。
電車を止めたり、ダイヤに影響が出たならともかく、仮に引かれたところで自己責任で、なんでもかんでも同じレベルで非難する今の、この国、やっぱりどうかしてる。
というか、みんなが同じ考えだったら、それこそ気持ち悪い。
というと、親日家であったマハティール首相の時代が思い出されるが、数年前も、マレーシア航空の行方不明機や撃墜があったり、変な感じがあった。
こんなにも北朝鮮と行き来があったことを今回知らされた。
4年ごとのオリンピック。その1年ぐらい前になると、各競技で、日本人選手の好調さが次から次へ報道されるようなって、本番のオリンピックではメダルもしくは金メダル最有力となるが、それから1年経って、いざ本番のオリンピックでは前評判で名前すら出ていなかった外国の選手が、その栄誉をかっさらっていくという情景が繰り返されている。女子ジャンプでも、そうならなけらばいいがと強く願っている。それ以外の競技でも同じことが言えるが、これからは精神的にも充分準備してもらいたいものだ。
2017年も二か月過ぎようとしているが、仕事を通じての仲間に、2月3日誕生日の方がおられ、その方も一年の始まりを、必ずしも1月1日でなく、2月3日とされていたように身勝手に考えているが、現在は書初めは1月2日にするのが慣例だが、今回は生まれ変わったつもりで、書初めの文言を、正々堂々 威風堂々にしようと決めた。そうかといって実際に半紙に向かうかというかというと、そこのところが不確かなところでもあるが、気持ちの上で、この文言をきざむことにした。
これも、その方のおかげかもしれぬ。感謝しつつ。
日本では、P3Cからの本物のハープーンミサイルの実射訓練ができないとのこと。その成果が、米国との合同演習の時に、発射に失敗した。こんなことで、有事の時に本当に防衛なんてできるのか?
日本の武器使用について、なんかアレルギーみたいなものがあって、予算も不十分で、けちくさい訓練、精神論ばかりやっていてもいざ実戦となったら、大したことなんかできないのでは。結局はアメリカさん頼み。
それじゃ、何もアメリカに物申すなんてできるわけがない。
日本企業は、雇用契約や就業規則に書かれていないことを、入社してから当たり前のように、やって当然と決めつける。例えばお茶当番だとか、そうじ当番とか、学校じゃあるまいし。そういうことにもコストかけて専門員を外部へ依頼するとかの発想が出てこない。ある会社などは、残業当番と称して、仕事もないのに、20時まで順番に毎日残れとなる。そんなに電話当番だとかほしいのなら、それ用のアルバイトでも入れて、逆に21時でも22時でも毎日やってもらえば。
当番制にすることで、公平だからいいなんて考え方が、まかりとおるからおかしくなる。
バスや、タクシーにしても、車両をきれにするのも乗務員という考え方がまかり通っている。
それ専門の対応人員を会社で用意するべきだろう。
こういう点が、発展途上国になる所以だ。
石原ファミリーに対して、嫌悪感いっぱい。親父だけでなく、伸晃に対しても。
そんなんに応援されたら、アウトは見えてる。
自民党は、KYがいっぱい。
二階は顔も心もずぶとい。
単純に、すごいと思った映画だ。相対性理論、ブラックホール、重力など、難しい理論も出てくるが、それを含めて、わけがわからない中、見続けるのだから、何か惹きつける強いものがある。まさに重力変位だ。
地球上では、7年たっているが、別の宇宙空間では、わずか2時間にすぎない。
2次元の、平面上、1枚の紙の右端に近いところに丸を描き、左端に近いところに同じように丸を描く。端から端まで距離を感じるが、それが2次元の平面では、そのように思う事象が、紙の真ん中あたりで二つ折りにして、丸と丸を重なるように近づけると、その間の距離がなくなることになり、それが3次元空間で、一方の丸から、もう一方の丸まで、距離がほとんどなくなる状態にて、平面では平たい穴(円)が、立体に近づけるに従い、球体に近いものになっていく。それが3次元空間になるということだ。一見、穴に思えるブラックホールというものが、実際に近づくに従い、実際は穴でなく球だということが理解できる。
地球では50年、60年経ったために、娘がおばあちゃんになっているのに、親は宇宙空間で、まだ中年半ば。その二人が土星で、再会となる。人間愛がテーマだったことを理解する。
思わず、DVDショップで、ビデオを購入してしまった。お勧めの映画。