現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

奇数方陣

2014-03-31 | Weblog

3x3、5x5,7x7,9x9などなど、奇数の魔方陣は、すべてひとつの法則で完成できる。

1.数字を1から書き込んでいくときの、大原則が斜め右へ、階段を上がるように埋めていくことである。

そうすると、一番 上の段に行き着くと、次に斜め上にあがれないので、その時は、1列右の最下段へ進める。

また、一番、右の列に行き着いた時も、次に進めないので、その時は、1段上の、一番 左の列へ進める。

2.上に書いた以外で、斜め右上に進めないときは、その時は、やむを得ず、すぐ下へ進んで、その後、右斜め上へ、と進める。

原則はこれだけである。

 

たとえば、5x5 の場合、どの場合でも、最初の、1の記入は、一番上の行の、真ん中から始める。

    1 8      

  5 7

4 6

         3

       2 9

最後の 25 は、必ず、1 の列の、最下段にくるはずである。一度、トライされたし。

      

 

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魔方陣

2014-03-28 | Weblog

2014年3月、消費税が5%から8%に変更されることの、物流への影響が出ていることを身近に感じられる。配送や工事を依頼しても、非常に立てこんでいる様子をうかがい知ることができる。

今、思い起こせば、小学校6年の時は、いろいろなことをやっていたものだと思う。鼓笛隊では、リコーダーから、小太鼓、シンバル、リラグロッケンなどをこなしていた。器楽部では、主には、アコーディオン(ソプラノ、コントラバス)などを担当。放送部に所属して、朝礼時のマイクの設置、片づけ、お昼の放送、下校の放送などを行っていた。みんなとは別行動できるので、うれしかった。また、数学クラブなるものにも所属して、一筆書きなどの原理とかをやっていた。その中のひとつに、魔方陣があった。奇数方陣は、一つの法則があるのだが、偶数方陣は、そのようにいかないようだ。

4X4の16個のマスの場合は、碁盤目状のマス目に、

1,2,3,4

5,6,7,8

9,10,11,12

13,14,15,16

と数字を入れた後、対角線の、1と16、6と11、や、4と13といった具合に、対角線状の数字をすべて入れ替える。

そうすると、立て、横、斜めに足しても、すべて34になると思うが、どうだろうか。

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SATOUMI

2014-03-26 | Weblog

1960年代の小・中学校の教科書には、日本の4大工業地帯が記述されていて、テストにも何回もそれらに関する問題が出題されたと思っている。京浜、中京、阪神、北九州ではなかっただろうか?コンビナートという言葉も、その時に一緒に教わったと思う。なんの疑問も持たず、発展はすばらしいことと単純に考えていたが、その後、公害、光化学スモッグ、水俣病、水銀汚染など、へと繋がっていく。それらについても、言葉だけしか知らず、上っ面の知識しか持ち合わせず、一体、現場で、リアルに何が起こっているかを自分の目で確かめたこともない。技術発展それ自体は素晴らしいことと思うが、作用あれば反作用ありで、その反対側では何が起こっているかまで、視野を広げる必要がある。

瀬戸内海で、工業発展の裏で、汚染が進み、赤潮発生などの被害のため、優良な漁場が荒れてきた。かき筏の養殖場での、海水の透明度は、別の同じ水深の所と比べて、2倍近くもきれいことがわかり、かきがプランクトンを食べて、浄化に寄与することがわかった。また、藻の類を人工的に育てることで、やはり魚が卵を産みつけるようになり、陸上でいう森林に近い状態が生まれ、光合成が始まることから、海の中で酸素があふれ、さらに大きな魚を呼び込む。絶滅危惧種までも、復活してきている。植物による自然の営みが、汚染された海を元へもどしていく生命力、牽引の役割を果たしている。この浄化機構には、なんら工業的なものなどなく、あくまでも自然の摂理だ。現在の状況まで回復させるのに30年を費やした。まだまだこれから同じような取り組みが、将来の世代に向けて取り組まれていく。このことをSATOUMIと呼び、この単語自体が、世界で通じるものとなった。

工場建設は1年でできたにせよ、元へもどすのには、10倍以上の年月がかかる。自然の営みの原点は、微生物の力。前回取り上げた、潔癖症の方々に、もちろん悪い細菌、雑菌を嫌う気持ちは理解するが、目に見えない数々の微生物のおかげて、生命が維持されていることに同時に目を向けてもらいたいなと思う。工業地帯のナイトクルーズなども流行っているらしいが、無機質なものにたいする美しさ(ビジュアル的美しさ)に評価を加える前に、有機質な営みの大切さに支えられていることにも思いを馳せてもらいたい。

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訂正

2014-03-25 | Weblog

LTSTは、LTLT(低温、長時間)の間違い。訂正いたします。おっさんも、木から落下まで。

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くしゃみ、いびき、あくび

2014-03-25 | Weblog

最近、潔癖症芸人を自称して、それを売りにしている。清潔・不潔レベルで十分と思うし、整理整頓好きと混同することもよくないと思う。これらの人たちは、納豆をたべないのだろうかと思ってしまう。殺菌(パスチュライズ、パスツールからきている)、滅菌(ステライズ)、商業殺菌、レトルト、缶詰(戦時における食糧確保から誕生する)、細菌による腐敗と、内容物の変成、分離といいたことをきっちり区別できるのだろうか? ジュースに代表される酸性ゆえ、繁殖できない菌環境、日本酒における殺菌大賞は、火落ち菌。アルカリ食品は実は酸性。理科で勉強するペーハーの中性は、7.0だが、食品は4.7をひとつの指標とするなど。UHT(ウルトラハイ温度、超高温殺菌)HTST(高温、短時間)LTST(低温短時間)など.ただ、やみくもに最近の除菌グッズ愛用者というだけではないのかなと考えてしまう。

花粉症(Hay fever)で、くしゃみ(Sneeze)。鼻がつまり、いびき(Snore)。春の陽気に、思わず、あくび(Yawn)。

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個人的見解

2014-03-24 | Weblog

ここ4,5日間、原因不明の腰痛に悩まされている。寝返りをうつ際にも、すっとできない。ひどい痛みではないが、鈍痛めいたものが伴う。腰をかがめたり、立ったりする際にも、何も感じないという具合ではない。ずんとくる痛みがある。

TVで宇宙の歴史を、12か月のカレンダーになぞらえて、わかりやすく解説していた。宇宙の発生が(ビッグバン)が、1月1日だとすると、太陽が現在のようになったのは、8月の中旬以降とのこと。この12カ月のカレンダーは、1か月が10億年。そのため、1月はいまから120億年前ということになる。(正確には、138億年とのこと。)それ以前はどうだったかというと、光の速度の関係で、まだ解明できていないだけ。決して、138億年まえが、すべての始まりではないということだ。1か月が、10億年とすると、1秒が4000年にあたる。コペルニクス、ガリレオの望遠鏡発明を含め、本日現在まで、すべて、この1秒の間の出来事になる。

前回のブログは、どんな価値観を大切に考えるかの、ひとつのゲーム的話題。

M氏は、Moral,道徳観

Lさんは、Love,愛

H病院長は、Humanity,人間性

G氏は、Gold,お金

S氏は、Sex,セックス

を各々、象徴させている。

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会話を楽しくするために創意工夫した。

2014-03-19 | Weblog

生まれた時から、ケータイなどがある世代にとっては、ケータイがない中で、どうやって待ち合わせしたり、コミュニケーションをとるのかとある意味、本気で悩むらしいが、あくまでも人間はアナログであり、実際に顔をつき合わせて話をすることが本質であり、学ぶものがあり、楽しいのだ。もちろん辛辣になったり、険悪になったり、いろいろ起こるものだが、それが人生そのもの、生きている証ではないだろうか?

もう30年、35年も前のことであるが、自分なりに会話のネタを創意工夫して提供してきた。なんとなく、占いめいたことなども面白かったので、そういった要素を取り入れたりした。そのひとつが、女性に対して 「あなたは、Y百恵派? M聖子派?」という質問だ。当初は、自分自身、Y派と答えてほしかったのだが、何度も同じ質問をトライするうちに、なんとなく傾向らしきものが出てきて、最後のほうは、M派と回答する女性のほうが、実際は堅実的(保守的)ということが見えてきた。Y派と回答するほうが、実際は奔放的な本質を持ち合わせていると思いこんだほうが、どちらかというと当たっていると思っている。そこから読み取れるのは、女性は実生活では具現できないものへのあこがれを表現するということだと考えている。これは、あくまでも、今、繰り返される言葉でしめくくると、個人的見解であります、ということになるのだが。

もうひとつ、簡単なストーリーを提供するので、一度、考えてみてほしい。

ある時代、ある所に、相思相愛の恋人がいた。男をM氏、女性をLさんとしておこう。ある日、M氏が大けがをして、ホスピタルへ入院(院長 H氏)という事態が発生した。それを知ったLさんは、心配でたまらず、一刻も早く病院へ駆けつけたいが、Lさんが、病院へ行くには、橋のない大きな川を渡らねば行けない。渡し船を持つG氏が、大金を払えばすぐにでも船を準備するという。しかしLさんは、所持金なし。もうひとり渡し船の所有者(S氏)が現れ、一晩付き合えば、船を出すという条件だった。お金のないLさんは、やむなくS氏へ依頼した。翌日、病院へたどりつくことができたが、渡し船の1件のいきさつを知ったM氏は激怒し、別れ話となってしまった。それらのやりとりを観察していた、H病院長は、M氏を非難し、Lさんを一生懸命慰めた。

と、まあ、こんなストーリーですが、登場人物の5人である、M氏、Lさん、H氏、G氏、S氏を、あなたが共感できる順番に並べてみてください。(多少のことにこだわることなく、無理やりにでも順番づけにトライしてみてください。)

こんなことを話に持ち出しながら、フェイス ツー フェイスの、アナログなコミュニケーションを成り立たせてきた。

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Still water runs deep.

2014-03-18 | Weblog

Time flies like an arrow. (光陰矢のごとし) 子供時分は、1日が短く、1年が長い。大人になると、1日が長く、1年が短い。最近は、1日も1年も、どちらも早い。やれやれ。貧富の差は生じても、時だけは万人に公平に与えられている。今まで、常に駆け足やダッシュばかりで走ってきた気がするので、少しでもゆったりしたい願望が強くある。写真のティーも、その香りに少し昂揚しがちな心根を、落ち着け、落ち着けとcool downしてくれる気がする。今朝も1服した。少し前は、ひとつのティーバッグで、多めのお湯を注いでいた時もあったが、最近は逆にほとんどコーヒーカップ1杯分量にして、少ない量より、立ち上がってくる香り重視に変えてきた。

Still water runs deep. (能ある鷹は爪隠す)に近い意味のようだが、以前この1文を何かの拍子に調べて、その後意味を忘れてしまっていた。妙に英語文だけ記憶にあったので、改めて確認してみただけだが。

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国道16号線、246、そして20号線

2014-03-17 | Weblog

関東で国道16号線は、関東をぐるりと周回するような外環状線的な国道であるが、慢性的に渋滞がルート全体にわたっているので、極力避けている。同じように246号についても、今日あたりは大丈夫かなと思って、トライしてみると案の定、渋滞にひっかってしまう。このため、この2本の道路は、よほどのことがないかぎり走らないようにしている。

20号線(甲州街道)を、立川から調布まで走った。国道沿いにファーストフードでもあるだろうと予想して走ったが、渋滞、狭い車幅に加えて、ファーストフードがMacが2件ほどあるだけ。あとは午前中に入るには重すぎるステーキ系ファミリーが1,2軒だけ。こんなにお店がない道路、区間もないのではと思うぐらい。そのため、渋滞にはまったからといって、小休止もできない状況。カーナビを見ても、中央高速の国立府中から、調布まで赤く塗りつぶされており、どこもかしこも渋滞ばかり。毎朝、6時半ごろから、ラジオの道路情報で、国立から4キロ、6キロ渋滞と連日伝えており、30年間も対応策などなかったのだろうか?

関西では、大阪でも京都でも碁盤目状に道路が構成されており、東西南北がはっきりしている。そのため、片側4車線、両側で8車線であっても、その8車線すべて思い切って一方通行としており交通量が多くても、緩和に役立っている。時には荒療治、思い切った施策も必要だ。

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身分を証明

2014-03-14 | Weblog

以前から身分を証明する時に、運転免許証の提示を求められてきたが、その都度、免許がない人は?と考えてしまう。同様に思われる方もおられると思う。約20年前に市役所で身分証明を求められ、その時はなぜか免許を携帯しておらず、たまたまセカンドバッグにパスポートがあったため、それを提示したが跳ね返された。理由は、確認書類一覧に含まれていないとのことで、国際的な証明で、これ以上のものはないだろうと言ったにも関わらず、受け付けてもらえなかった。その後、5年ぐらいたった頃からだろうか、一覧の中にパスポートの文字を目にすることが多くなった。

パスポートと言えば、20歳未満の申請には、免許証などがない場合は、健康保険証だけでなく、母子手帳などの提示が求められる。面倒くさい限りである。どんな時でも免許証、免許証というのであれば、それに代わるものを行政から、年齢などにかかわらず、無償で事前に発行したらどうなのか。免許証だって、自分がお金をかけて取得したものであり、なんでそれにすがってくるのか、個人の持ち物の提示を求めるならば、公僕ということを感じられる対応をしてもらいたい。お上意識の徹底排除というスローガンを掲げてもらいたい。

今では、様々なインスタント食品があって、至極簡単にできるものがいくらでもあるが、なぜか写真のふたつの味が、自分の体の中に残っており、安堵感を感じながら食すことができる。単なるノスタルジーでなく、今、現在に続く、味としてしっかり残っていると感じるのである。

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おっさんが三匹

2014-03-13 | Weblog

状況の異なる、おっさんが三人、焼き網を目の前にして、約5時間もの間、居すわった。一度も時計を見ることなく。睡眠で言うと、熟睡だ。こんなこともあるのが人生。万歳。

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名刺を通じて

2014-03-12 | Weblog

約15年前の時期に、面白い名刺が作れないかと考え、まずは表書きのほうは、自分の氏名を大きく、最初にレイアウトして、そのあとに小さく役職、そして最後に、会社名とした。ようは自分自身を売り込みたい気持ちからだ。そして、裏には、それ以前は、自然に英語表記にしていたのだが、もっと工夫できないかと思い、写真のように、よく耳にする小説の一節を自分でこのくだりの個所ということで選んで、書きこんだ。上は、宮澤賢治「雨ニモマケズ」、下は夏目漱石「草枕」からの引用。この2節を最初に選んだ理由は、松山千春が暗記して朗読していたことからの影響が強い。

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トランプの不思議

2014-03-11 | Weblog

子供は、素直になぜ?という疑問を持つ。大人は持たないだろうか?疑問に思う事柄、事象が違うのだと思う。トランプカードだが、どうして、1から10、1から12でなく、1から13までなのだろう? 10進法でもなく、12進法でもない。13枚と4種類という結果論からだが、13X4=52となり、52に7をかけると364となる。ほぼ1年間の日数である。そうすると、その手前の52の意味は、週の数となる。1+2+。。。+13=91となり、これまた4種類あるため、364となる。ジョーカーを1枚、2枚加えると、365、366という数字の完成である。毎日毎日を1枚のカードとして、1年間積み上げたら、364枚となった?

大学に入った直後に読んだのが、五木寛之の「青春の門」だ。筑豊編(上下)、自立編(上下)まで、次回がでるのが待ち遠しかった。その後も続くのだが、確か怒涛編とか、さらにあったと思う。面白かったのは自立編までと小生は思う。その後、五木寛之の著作をいくつか読んだか、いささか宗教心的色彩が強くなってきたように感じ、若い読者には難解な領域だったと思う。

最近はめっきり少なくなったが、当時はTVで、視聴者が主役となる番組が多くあった。パンチDEデート、フィーリングカップル5対5など、面白かった。「一目会ったその日から、恋の花咲くこともある。見知らぬあなたと見知らぬあなたをデートでとりもつパンチDEデート」、ハートにランプが灯るかどうか?クイズ番組でもたくさん素人参加番組があった。それでも笑えたり、楽しめたりできるものは多くあり、今じゃ、ギャラをもらっている、自称タレントが、本業の仕事は何?と考えさせられる中、TVで昔の素人さんとあまり変わりないことをやっていたり、居酒屋での会話のごとくのトークを展開するばかりと思うのは、小生だけではあるまい。

 

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情報端末機器

2014-03-10 | Weblog

今さら何をということかもしれないが、PCやそのほかのスマホを含め、IT機器については、意味がわからない用語がカタカナで多くあり、またクリックしてもOKかどうか判断つかない場合が多い。最近、インターネットエクスプローラーの調子がおかしくて、最終的には、履歴削除もだめで、リセットしますか? を悩んだあげく、何もしなければ治らないので、リセットをクリックした。結果として、今までログインできなかった表示画面も出現したので、実行したことは正解だったかなと思う。また、PCや端末で悩まされることは、実行した手順を記憶していないので、将来また同じようになったときに、前回はどうように対処したかなと悩むことである。

なぜこのような現象になるのか、なったのかを、あまり深く考えてはいけないようである。物心ついたときから、これらの機器になじんでいる者にとって、深く考えないという思考回路も、同時に自然に身についているらしい。その点が、世代の違いを思い知らされるし、しつこく聞くと疎まれることになる。

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花粉症

2014-03-07 | Weblog

2年前までは無縁だった。2年前に急にくしゃみがとまらず、ティッシュひと箱が二日でなくなる状況が突然襲ってきた。それまでは、花粉症など昔はなかった。杉の木は何百年前からあったにものかかわらず、などと言っていた。それが、来たと思ったら、いきなりMAXレベル。今年も、2月から、どうも体調がおかしい。

そういえば、夏は、以前は日射病と言っていたが、最近では熱中症に変わっている。日射病では何か不都合な、適合しないところが出てきたのだろうか?水分を取れと言う。学生時代にがまんさせられていたが、それでも倒れなかった。ウサギ飛びも何度もやってきた。肉体の限界は、精神の3倍あると言われてきた。まんざら間違いでもないんじゃないかなと今でも信じているが、これも一種の洗脳の結果なのかな?

 

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