2月に入って、4時台起きが続いていたので、今朝の5時起きは寝た感もあり、早起きという感覚よりも至極自然なことと思うようになってきた。習慣とは恐ろしい。今、上海から帰化した人とよく会話するが、新疆ウイグル地区から大勢の人がイスラムに共感して移住して行ったが、実態が想像していたことと違い、抜け出そうとして、みんな殺害されたとのこと。イギリスからの若い女性も同じ思いになる気がするが、引き返せないものか?
よくこんな言葉を吐く、社歴は10年越えているだろうとおぼしきサラリーマンがいる。外国から仕事で訪日するビジネスマンで、新人であっても、この言葉は吐かない。representative としての気概がある。何も判断できないのならアルバイトへ雇用条件を切り替えてもらったら?朝の満員通勤電車のシルバーシートにマスクして、風邪も引いてないのに、ガーガーといびきをかいている30代とおぼしきサラリーマンよ、嫁さんに姿見せたいよ。
そこそこの、もういい年をした中年が、髪の毛の後ろを長く伸ばして、縛ってる。何でそこからカットしないのか、自分にはわからない。小さな男の子の髪を染めて、後ろを伸ばさせている父親の気持ちが、自分にはわからない。
国会議員の献金問題。また解明ないまま辞任。首相はタイトルの短い言葉を発するだけで楽なもんだ。辞職ではなく、議員を辞めなければならない法律を作るか、責任を取る意味で自分が首相を辞めなければならないかの、どちらかにしないといけない決まりを作ったら。それぐらいの大谷に勝るとも劣らない速球を投げてみたら。
かっての東京高商が一橋大学、大阪高商が大阪市立大学、神戸高商が神戸大学だ。その3つの大学を旧3商大と称して、各運動部などにおいて、旧3商大戦を一年に一度、持ち回りで定期戦を開催している。自分の時は、一年生の時に一橋大学だったので、四年生の時も又、一橋大学という巡り合わせだった。当時は現役の学生だけの定期戦しかなかったが、いつの頃からかOBによる持ち回りの旧3商大OB戦というのも始まったようだ。自分は転勤で各地を転々としていたので、満足に通知などを受け取ることすらなかったので、正直、何も知らなかった。最近、所在を登録となったので、連絡が来るようになった。3月に一橋大学で今年の定期戦を行うとのこと。しかし恐らく欠席することになるだろう。それにはなんとなく素直に入っていけない、こだわりがあり、それがふっ切れないとの思いがある。
わかったと声に出す時は、変わったということだ。簡単な例で説明すると、今、スマホを使い始めた。全く操作方法がわからない。勝手にいじっていると少しずつやり方がわかり、ある時、思わず、「わかった」と叫ぶ。まさにその時、スマホは以前と同じもので、何も簡単になったわけではない。実は自分自身が、使えるように、「変わった」のだ。基本は人間は変化に抵抗するようにできている。しかし実際は、少しずつ変化することで、進歩、進化している。
日本の研修は、まるで小学校だ。何で日本の講習や研修となると教室方式で、カリキュラムの時間の最初から最後まで囲い込んだ既成事実を作るだけで、何を一人一人に身につけてもらえたかの実際は関係なし。
さらに講師はつまらないことを強制。手は膝の上、何をズボンのポケットにしまえ、などなど。まるで小学校一年生並み。時間まで一方通行で言いたいことを最後まで言いきるだけ。質問で予定をこなせなくなることを嫌う。
法律や決めごとの話ばかり。日本人はどうしてこうも規制や規則、法律の語りが好きなのか?
それが現実的かも非現実的かなどまったく関係なし。たとえば最低賃金など600、650など、それでは生活成り立たないことなど関係なし。引き上げられた。2円、3円。馬鹿じゃないのと思う。形式主義、建前だけ。こんなことを何十年続けているのか?大人になりきれない。横並び。飛び出ることを褒めない。金のかからない精神論、我慢させることだけしかやり様がないので、それを素直に言わず、我慢が美徳とすり替える。いつまでたっても豊かさや、ゆとり、人間のおおらかさ、余裕、横たわる時間、関わりを感じない。
かなり昔のことではあるが、スウェーデンでcommunication and negotiation の研修に参加した。講師はbritish 参加者はusa,ITALY,germany,sweden のような構成だったような気がする。洒落たコテージの趣の所で、みんな初顔合わせにも関わらず、まるで前から知っていたかのような雰囲気でスタートした。外人特有の照れもなく、言いたいことあればどうぞと言ったフランクさもあり、日本のような誰が順番になど、また堅苦しい挨拶もない。
着ているものもカジュアル。
福岡にいた頃に、「好かん」「いっちょ好かん」と言われたら、最後と言われたが、どこかに、余韻や、優しさが残っていると思った。
大阪では「難儀なこっちゃなあ」とよく言う。直訳すれば「大変」と言うことになるが、どこかに「仕方ないけど」というニュアンスや周りからの心配する気持ちが見え隠れする。
ローカならではの良さがある。
ルをわーゎんをわーゎんをろれるりおえうい
最近の現役を退いたタレントでもないスポーツ選手らの、こんなことも知らなかったのか、とクイズを出してさらけ出す番組ばかり。スポーツ選手に限らず、それ以外のタレントも、やっぱりそうかと思うほどの基礎学力のなさ、常識のなさには、何でこんなにチヤホヤするのかわからない。真剣に大学受験を志してる時は、もっと厳しく取り組んでおり、京大卒業タレントからすれば、なんということなく解けるのは当たり前だ。ギャラなしで教えを乞うならいざ知らず、ギャラを払ってまでの見世物のレベルにあらず。
14日の土曜日は、2月に入り全く参加できなかったテニスをまず4時間、2時間のインターバルの後、さらに2時間のバドミントンという具合に、運動に徹しようと決めていた通りのスケジュールを消化した。やはりボールやシャトルを追いかけている時は、頭からそれ以外のことを考えないので、ストレス発散に非常に効果あると思う。特にこの日の前が、ほぼほぼ外出が連続してたので、他のことは意識的に考えたくなかった。幸い天気にも恵まれ楽しむことができた。もっとも膝には良くなかったようだが。自分でも膝については、いつから、こんなにガクガクになったのか定かでないし、原因も思いあたるフシがない。少なくとも数年前までは、コートで普通にフットワーク出来ていたと思うのだが。
昨年来、LINE Creators Market にて、オリジナルスタンプを自作して申請をかけていた。いろいろと不備があり、3回の修正を求められた。あくまでもHandwritingのため、アナログ感がそのものといった趣は、やむを得ないが、なんとかLineからの承認を2月12日に得ることができた。
自作スタンプ第1号のタイトルは、『いたずらっ子 イングリッシュ OSARU』 と命名しています。
Lineの画面から、→その他→スタンプショップ→虫メガネの記号(ルーペの形)→上のタイトルの、『いたずらっ子』 という単語を入力して検索をかけると。→いくつか出てくる中に入っています。
100円です。どうか買ってください。よろしくお願いいいたします。
2月に入り、朝早くから出かけることが続いている。そのため起床時刻は、5時の時も6時の時もあるが、そうなると4時半頃に目が覚めることもある。その時、比較的寝た感がある時は、思い切って起きることにしている。最初は、まだ寝ていないとダメと思ったが、今はその時刻の様子を楽しむようにしている。コーヒーを入れたりして、少し違うが、夜明けのコーヒーだ。頭は冴えているので、なんとなくすっきりする。寝たりないなどと思う必要がないことがわかった。この時間帯もポジティブに考えて楽しまないと損のような気がする。
TVで当用漢字の意味が、当面、用いる漢字ということを初めて知った。加えて常用漢字が同じように常に用いる漢字ということも。自分が教えられていたのに忘れただけか、学校では教わらなかったのか、先生も知らなかったのか、それはあり得ないと思うけれど。当用漢字にしても常用漢字にしても、この4文字は意味をを知らないのに何度も口に出していた。恥ずかしい限りだ。
電車の中でスマホのゲームに熱中してる。見るとプヨプヨ系のひたすら消していくような類い。さほど頭わを使うように思えない。隣のがたいの良さそうな中年年は少年漫画。平和と言えば平和。なんでもありと言えばなんでもあり。あ~あ。
最近、新聞を見なくてもそれほど時事ニュースに乗り遅れない。朝のテレビで新聞紙面を拾い読みするからだ。テレビが新聞ネタを放送するなど昔は考えられなかったけど。テレビだから大人だけでなく、子供にまで理解するしないに関わらず、伝わってしまう。自分の子供時代は政治経済なんか、まるっきし興味などなかったが、今は表面的なところかもしれないが、一応伝わってしまう。便利だが、知った気になってしまうだけの側面も合わせもつ、