沖縄の作家。
NHKで戦争の悲惨さと、その時代に生きた人たちの思いを語り継ぎ、残していく。
辺野古の埋め立て現場で。埋め立てしてる重機をぶっ壊したい、との率直な言葉。
誰がこの事業を進めているんか?
それは本土の人たちでしょ、と。
彼の著作を少しでも読み進めたい。
沖縄の作家。
NHKで戦争の悲惨さと、その時代に生きた人たちの思いを語り継ぎ、残していく。
辺野古の埋め立て現場で。埋め立てしてる重機をぶっ壊したい、との率直な言葉。
誰がこの事業を進めているんか?
それは本土の人たちでしょ、と。
彼の著作を少しでも読み進めたい。
自宅療養者が亡くなった。
それに対して都知事が、基本的なことをこれからも守っていただいて、、、、、うんぬんかんぬん。
自宅療養中の人間にとって、基本的なことって何?
それを守っていたら、死ぬことはないのか?
それより入院できない医療体制を命令でもなんでもして改善するのがお前の仕事だろうに。
ニュージーランドで生産している、鼻から高圧で酸素を送り込む機械がすごくいいとのこと。
不足していて、輸入するのに時間がかかるとのこと。
いままでの1年と8か月あったのに、なんでこんな機械を早急に導入して配備していないのか?
国会議員の給与を削ってでも、素早く購入すべきだろうに。
医療に関することに、ワクチンを含めて、なんで積極的に取り組んできていないのか?
個人の診療所や、商社に対して、命令してでも、現状の体制を改善することに注力してきていないのか?
個人の行動制限、人流抑制以外の、科学的な具体的な対応を、なんで政府や行政がやらないの?
保健所を通さなければならないから、PCRも入院も何も進まないのだろう。なんでこの体制にも
2類から5類に変えることをしないのか?
結局、行政は何もやっていないことと同じだ。
自宅療養でなく、自宅放置と言い換えろ。ワクチンの予約も取れない状況に手をつけろ。
平安から鎌倉時代のころから、常に変わりゆくのが普通であって、不変で永久につづくものなど
ない、ということがしっかりと記述されているのだから、同じことがこれから先も続くと思うことのほうが、
世の中の、自然の摂理から、外れているということだ。
そのように考えると、今、目の前にあるパソコンやスマホ、取説なしで使い始め、何を、どこをどういじった
かもわからないうちに、なんとかなっていく。どのように操作したかをいつも書き留めることなど
していないから、同じ状況に陥った時に、あれ?以前はどうしたか?と首をひねり、
またいろいろと試しながら、修正していき、以前とは少し異なるが、まあいいかということで
使い始める。変化することが当たり前ということなら、これでいいかと気が軽くなるものだ。
以前と同じことのほうが、珍しいということだから、常に変化することが当たり前。
平安のころは、何が、どう変化していったのだろうか?