自分もバドミントンでいろんな大会へ出場。いつのころからか、完全なトーナメント形式より、
予選リーグで、全員が総当たりで何試合かして、その結果でトーナメントへ勝ち上がる。
勝ち上がり条件は予め決められているから、それに従うしかない。
今回のサッカーでも、予選の最終試合は、どうすれば勝ち上がりに入るかを計算することはやむを得ないことで、
どの競技でも、同様のことがある。
自分個人では、ゴールキーパーを変えない決断には納得いかない。理由は科学的根拠に基づいていないから。
謝罪会見の場で、これまでも同様のパット練習とかやっていたのか？ という質問に対して、
今まで20年間、プロアマに関して、誰からもきっちり教えてもらったことがなかったもので、と回答したとのこと。
これって、回答になってないし、誰が考えても、そんなこと、プロでなく、ど素人のプレーヤーでも、プロアマではどういう態度をとるべきかは、教えてもらわなくても社会人だったら、常識的にわかることだけれど。
こんな回答をすること自体、周りを馬鹿にしてることにならないか？
もしくは自分の阿保さ加減を暴露しているのと同じだろう。
きっちりと育児する気がなかったのなら、誰かに、どこかに、託したほうが、はるかにマシな状況へ展開していっただろうに。
そんな風に考えている、たくさんの人がいる気がする。
出てくるニュースに触れるたびに、あまりにもいたたまれない気持ちにさせられる。
目の前で、衰弱していく姿を見てただろうに。
無念。
ログインするにあたって、なんだったか忘れて、変更手続きをすると、さらにその時の思いつきで新しくしてしまうから、
従来とは違うパスワードになってしまい、自然に、異なるID,PWが増えてしまう。
そのため、ますますわからなくなって、昔のPWは登録できませんとなるから、ややこしい。
サッカー、対ポーランド戦だが、いつもの決定力不足が露呈して、０－１あたりで、負けたりしたら、
それでも他力本願で、2位通過ぐらいで、決勝トーナメントに勝ち上がるのか？
なんか微妙なところ。
ポーランドは、もうプレッシャーなど全くなく、開き直りと、のびのびさで、自由に動き回るんじゃないの？
ストーカーの件で相談に行っても、それほど深刻に受け止められず、最終的には殺人事件にまでるまでほったらかし。
菊池桃子の場合は、有名人ということで、こんなにも未然にいろいろ手立てを打つんだなあ、と考えてしまう。
立川、ららぽーとの中に、J-S バーガーと銘打つ店がある。
入ったことも、食べたこともない。
理由は値段が高いことだ。
ハンバーガーなのに、単品でなく、セットにはなっているが、￥1200～1500円はしてしまう。
しかし、いつ見ても、ランチタイムは、結構、満員だ。女性のほうが多いと見受けられる。
恐らく、味はそれなりに美味いのだろう。でなければ、そんなに流行るわけがない。
一度は食べてみたいと思うが、いつのことやら。
引き分け以上でＯＫとなっているが、
そもそもポーランドがグループでは一番ランクが高い。
本当に日本が実力あれば勝つだろうが、なんかチョンボあったり、ひっくり返されたりで、番狂わせが起きる気がするが。
ゴールキーパーも変えずに行くなら、なおさら嫌な予感するが。
まあど素人の単なる推論だから。
米国は、即、米韓演習を中止するが、日本の沖縄での事件事故の対応は無視だ。
同盟国より、敵国のほうが言うことを聞くのか？
それにしても、なんにしても、日本の及び腰は、いつから始まったのか？
3人の人質が戻り、300人以上の朝鮮戦争時の遺骨も、北朝鮮から、速やかに送還された。
この違いは？
トランプが、安倍に対して、北朝鮮に『伝えたと思われる。』？？
なんでもっと断定的に、具体的に、何を伝えたと言いきることができないのか？
そんな曖昧な結果報告しか、米国から日本にきてないの？
あれだけ、もりかけ問題の間に、何度も訪米したにもかかわらず。
討ち死にする覚悟が必要なんじゃないの。
東京の、あるお寿司屋で、うなぎ握ってくれと注文したら、ここ江戸前じゃ、そんな外道は握らねえよ、なんて断られた。
頭に来たので、食ったことがあるのか？と尋ねたら、ないと答えてきた。
それじゃ、玉赤（ぎょくあか）をくれと言ったら、それは一体、なんじゃときた。
汁物と答えると、普通の味噌汁しかねえときた。
玉赤も知らないのか？と聞くと、そんなものしらねえときた。
研究心もないし、各地の珍味のことも食べ歩いてもいない。
偉そうにいっても、職人として進歩していないだけだ。
今じゃ、うなぎもすし屋で、居場所を見つけてきたように思うが。
奥歯に物が挟まったような表現しか、結局しない、男らしくない男と断じることにする。
あたかも、腰を落ち着けて、バタバタせず、正論ぶったことばかり、物事の淵ばかりをなぞるような言い方。
石破さんよ。
もういい加減、今迄のようなあまったるく感じてしまう言葉遊びは辞めて、
きっぱりと袂を分かつぐらいの覚悟有る、失敗してもいいから、自民党の中で、堂々と真正面から、はっきりぶつかる意気込みを
一回だけでも見せたら。
でないと、男がすたるし、周辺で、ああだこうだ、理屈をこねまわしてるだけでは、もう駄目だ。
そうしたら、職員が公文書に記載したことより、記憶や口頭の個人的思いの方が正しいということが世の中、まかり通るなら、
裁判も何もいらず、本人がただ否定さえすればそれで済むということか。
あろうことか、公文書を真っ向から否定するほどの証拠のないことから、身内が、その場で嘘をついたと、嘘の上塗りまで
いとも簡単に二重の過ちを平気のへっちゃらで、堂々と行なってしまうずぶとさには、ただただあきれ返るばかりだ。
こんなことに、誰も止めようがないなら、この国にはJUSTICEというものは存在しないことになる。
そこまで権力者に、へつらうか。
自民党の中には、まともな奴はいないのか？
以前にも書き込んだが、自分が18歳以降、親父と接する時間が、ほとんどなくなってしまった。
自分がもう後半も後半に差し掛かってきた今、その取り戻すことのできない時間の大切さを痛切に感じる。
そのあふれる思いに、どう向き合っていいのかもわからない。
今の今まで、ほとんど大した、大胆な仕掛けもトライも何もやってこなかったに等しいのだから、ここらで、
結果がだめでも、がんがん積極的に交渉の場を設けようと、相手の気持ちがどうであろうが、自分の方から積極的に
これはどう？ あれはどう？ と、たたみかける時期じゃないの？
時期を探ってるとか、ほざいていたら、結局は、元の木阿弥になってしまうよ。
この国の、いい加減な、リーダーさんよ。
