現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

オーラが見える?

2017-07-31 | Weblog

オーラが見える? 一体どんな世界なのか? 嘘くさいが、そう言ってしまえばおしまいなので、マジック、トリック的観点から

考えると、やはり無理やり作っているとしか思えないが。

UFOが否定されるように、人前で、堂々と言える、そのような思い込みが、それなりにすごいと思う。

青森県の巫女さんが、霊が乗り移る場面を見かけるが、時間とお金があれば、亡くなった親父の思いなども聞いてみたいものだが。

立川駅、みずほの前で、宝くじの呼び込みの女性の、そのイントネーションが誰かに似ていると思ったら、TVで見かけた、その巫女さんのしゃべり方に似ていた。

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残念ながら

2017-07-28 | Weblog

今回の世界水泳は、池江選手はメダルなし、全体で金メダルなしじゃないかなあ?

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北朝鮮のミサイルなんて

2017-07-28 | Weblog

脅威でもなんでもない。

防衛の責任者がいなくても、問題としない国だから。

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今の車がなくなる

2017-07-27 | Weblog

ハイブリッド車とか、電気自動車なんぞに全く興味が湧かない。

あくまでもガソリン車だ。

しかし、欧州では、2040年になくなる可能性が出てきた。

原子力は廃止など、欧州の決断はこんなにも早いのか?

当事者の日本は、だらだら。

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毎日、外へ出るため、

2017-07-26 | Weblog

自分の人生上、顔になんかを塗りたくったり、手入れなどしたことなかったのに、おかげで、シミだらけになってきて、あーあーと嘆いても後の祭り。

化粧なんぞしたことないし、日焼け止めも数えるぐらいしか塗ったことなかった。

いまさらとは思ったが、さすがに毎日、外で、直接太陽にさらすので、最近、朝出るときに、日焼け止めや、体にスプレーしていくようになった。

自分でも、男がこんなことをするかと思うが、はたまた今更、スタートしても手遅れとは思うが、さすがにこの太陽の下では

続けていくしかないかな。

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偽証罪という

2017-07-25 | Weblog

ペナルティや、即退職という罰則がないと、意味のない、記憶にない、ということは忘れました。覚えてません。ということ。

会社や組織で部下や上司が、そんなこと言っていたら、仕事にならないし、ダメ社員の刻印を押される。

忖度なんて、どこにでも普通にあって、気持ちを汲んで仕事をするもの。政治ではそんなことはないわけがない。

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まさに

2017-07-25 | Weblog

25日の相田みつをの言葉。

損か得か人間のものさし。

うそか、まことか、仏さまのものさし。

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見に行けなかった

2017-07-24 | Weblog

映画FAKEがテレビで放映された。佐村河内氏の日常を追っかけたドキュメンタリーだ。

あれからブレークした新垣氏の言い分が正しくないことも見えてくる。

両者の言い分を、平等にマスコミはとらえるべきだが、どうしても悪者を仕立てて、面白く視聴率を稼ぐいやらしい姿も見えてくる。

どこからか、共作という方向へ切り替えればよかったと思うが。

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よくもまあ

2017-07-21 | Weblog

都合のいい言葉を持ち出してくる。

認識していなかった。つまり報告はあったけれど、そのように受け取らなかった、自分は。っていう意味?

今の自民党、なんでもっと素直になって、まずは謝罪しないの? そこからやろ。 こりゃダメ。自滅党。

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知らない

2017-07-20 | Weblog

乳児に、ほんの少しの塩分で死に至るなんてこと知らなかった。塩分を多く使うので、ドキッとした。

横綱の白鷗の立ち合いの時の、張り手はどうもいただけない。姑息だ。もっと横綱なら堂々と立ち合いをしろ。

防衛大臣や官房長官の、知らされていない、知らない、記憶にない。都議会百条委員会の出てきた面々と同じ。

知らないの一点張りなら、これからすべて録音、議事録サインでいかなきゃ。

言った言わないだけで、逃げられるなら、だれでもできる。

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受験

2017-07-18 | Weblog

人生の中で、学校を受ける受験だけは、結果としてだが、失敗しなかった。ほぼ独学だった。春季限定コースとか、教科書とは無縁の英語だけのYMCAとかは完全ではないけれど、お世話になった時期もあったが、基本は独学だ。あくまでもだけ記憶できるかの勝負だと思うが、理数系の学科であっても、解き方を覚えていかなければ、対応はできないと思う。全く創造力などとは、あまり縁がない学習だったと思う。

それって、役立っているのか、全くわからない。一体、人生の中で、どういう意味付けがあったのか?

タレントが出ている今、流行りのクイズ形式にしても、とんち問題めいたものは別として、ほぼ記憶力に頼る問題だ。難解な漢字にしても記憶力を試す問題だ。

最近、放送大学が人気のようだが、誰でも入学できるシステムみたいだ。こういったほうが、本当に勉強したいと考える人間が入学して、それなりに勉強という学問に励むのではないのか?

現に、放送大学出身で、筑波大学の教授になった人がいた。放送大学に入学したのは、高校卒業して、社会人として働きだしてからのことだ。

そういう意味では、日本の場合は、単に記憶力の勝負だけで、それを学力と呼んでいるだけのことではないのだろうか?

今、自分として、もう一度、どれだけ記憶力が本当にあったのかどうか、試してみたいと思っている。

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久しぶりに3日連続休み

2017-07-17 | Weblog

2日目の夜に予定を入れ込み、3日目も休みなので、なんかやはりいつもより気持ちがゆったりする。

身体的には、ここのところ腰が痛い。姿勢が悪い?からなのか?それとも中から何か具合が悪いのか?

九州の被災地は、被害にさらに暑さが加わり、それは精神的に参ってしまうのが普通だろう。

五年先ぐらいのスパンで見据える、大きな大きな風船のような、心のありようを保つことに努める。

口で言うだけならいくらでも。それを実践に変える。怒りをぶつけようにも自然が相手ゆえ。

 

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一人いい気になっていたが、

2017-07-16 | Weblog

大学3年から、3畳一間の、部屋にトイレもない、3畳と押入れと、コンロが一つの引き戸のドアのアパートで独り暮らしを始めて、そのアパート代は新聞配達店持ちで、社会人になってから、『あれはいい経験になった』とか、自分でほざいていたが、今思えば、そんなこと大した経験でもなく、そんなことを始めるならもっと先を見据えたことを、本来の学生としてやるべきことを探して、やるべきだったと思う。

ようは自宅で居場所がないというか、逃げたい一心で、単なる自分の部屋を見つけたというだけで、大学受験まででエネルギーを使い果たして、大学時代はもちろんやりたいやりたいと考えていたが、体育会での部活に専念しただけで、せっかくの学び舎をむだにするような4年間だった。

単に肉体労働だけで発散していただけだ。もう後は、普通に就職してということを、周囲がそうだからと勝手に決めつけていただけだった。部活の友人だけでなく、もっと広く、もしくは高校時代までの友達だった連中にも声をかければよかった。

自分で住む世界を小さくさせていただけだった。

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高校1年、担任が国語の教師

2017-07-15 | Weblog

その先生は、ことあるごとに自分が気に入った本をもってきて朗読してくれたことを覚えている。

全く広辞苑という辞書があることなんて知らない自分がいたが、その先生が広辞苑によると、ということを繰り返すたびに、広辞苑って何? と自分で自問自答していた。今のようにネットがあればすぐに調べられたが。

それとか天声人語にどうのこうのと?

これも天声人語って何? と長い間疑問に思っていた。

実家は読売新聞であったが、一生懸命に、普段読まない新聞を探したんものだが、見つけられなかった。

その先生が読んで紹介してくれた中で、なぜかヨーロッパケチョンケチョンという題名の本がいまでも気になっており、ネットで見たら、中古品が売っている。早速注文。来るのが楽しみだ。

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時間軸

2017-07-14 | Weblog

人生というか、地球上で生存している限り、歩いたり走ったりする道の上だけは、後戻りしたり引き返したりして、別の道へ進むことも可能だが、時間軸については、ひたすら前へ前へ進むしか道はなし。

昨日どころか、10分前にすら戻る、戻すことなんてできない。そんなことは当たり前と一言で片づけてしまえばそれだけのことなんだけれど。

今からどうするか?

これからどうするか?

明日からどうするか?

それだけが唯一、選択できることで、それだけをひたすら追い求めていくことができる。

立ち止まっても、時間軸は前へ行く。

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