現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

2時間目の授業だよ~ん。

2008-02-13 | Weblog
That’ it. なんていうのも、いろんな場面で使えば。

学校で習う関係代名詞なぞは、しゃべる時全く意味なし。
~which means~なんて時も、~it means~でいいし、俺なんぞは書き物の時でも平気で, ~the book which I give it to
you などと書いてしまう。

It’s ばかりでなく、 It’s sounds great. とか That sounds
better. など、 soundsを一緒に使うと簡単に幅が拡がるじゃないか!!

何かたずねる時なんかでも、最初に軽く Is it ~ ?とつけて言えば、何かその後に名詞でもなんでもくっつければ、それなりに聞こえると思わない?
要は何も考えないで、ボソボソと Is it ~? と言ってしまえば、
それで It’s perfect. なのさ。
ps.上に挙げた例文の中で、中学校の最初の頃教えられた、
dish(皿)って実際、皿洗い(dishwasher)以外、あまり聞く事なく、ほとんどの場合、プレート(plate)を使うんだよね。
Pass me (a) plate, please. なんぞと使われるけど、どうして
教科書はdishだったんだろうなあ???
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2時間目の授業だよ~ん。

2008-02-13 | Weblog
全く文法とか単語の使い方なんぞ無視してるから、堅いことは言わないように!
1時間目でリズム感が大切と言ったけれど、日本語も五七調がリズミカルに聞こえるが如く、小気味良いテンポに乗った方がいいと思うよ。さあ、今回は、itだよ。今が旬のITじゃなく、ただのイット(it)だす。
学校では、Is this a pen? Yes, it’s a pen.
Is this a dish? No, it isn’t a dish.とか
It’s two o’clock. It’s clear, today. とか
すごく この場合は、itを使う とかいって、型にはめようとしているんだよね。1時間目の Can I have ~ ? と同様、いつでも好きなように、バンバン it を使えばいいよ。
日本人お得意の名詞の羅列(られつ)じゃないけれど、Is this
yours? と突然聞かれたら、Yes, Yesの連発か、mine,mine、
thisとかじゃなくて、It’s me.でいいじゃん。
ええ??本当なの??なんて時も、really? の一点張りじゃなく
it is ? で十分。うなずく時は、 it is. でOK.
今夜、食事でも? と聞かれたら、OK OKでも OKやけど、
It’s nice.と喜びながら応えたら。 It’s good. It’s better.
It’s not so wrong. 形容詞や名詞だけじゃなく、その前に
何となく、何でも It’s をつけちゃえ!!
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英語2

2008-02-13 | Weblog
Can I have orange juice ?
Can I have taxi ?
Can I have this (one) ?
Can I have orange juice, please ?
Can I have taxi, please ?
Can I have this one, please ?
とリズミカルになりながら、please をつけてもよし。
やたらめったら、すべてに Can I have をつけるべし。
文法・礼儀一切考えず、ただ名詞だけを言うより、リズミカルになろう。相手も聞き取りやすい。
Can I have a key ? (ホテルフロント)
Can I have a menu ? (レストラン)
Can I have orange juice ? (機内)
Can I have bathroom ? (トイレにいく、トイレを探す)
Can I have a ticket ? (切符、入場券を求める)
2週間のヨーロッパ旅行中、連れの農協のおじさんから、このフレーズばかり喋っていたら、英語が上手ですねとホメられた。要はこちらが何か言ったときに、相手から聞き返されることなく、スムースに返事が返ってきただけのことなんですが。
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英語2

2008-02-13 | Weblog
以前、会社のホームページを作ったときに、ここをクリックすれば英語の達人というページを作った。第2回までしか載せられなかったけれど。それをそっくりそのまま書き写してみた。
お待たせしました!それでは早速1時限目の授業に入りま。
一発目から、特大ホームランを放つぞ。
このフレーズさえ頭に叩き込めば、ほとんどのシチュエーションで英語らしく聞こえるから、バンバン使うべし。
仕事でもプライベートでも、飛行機の中でも、ホテルのフロントでも、タクシー呼び場でも、レストランでもいい、どこでもOK。
例えば、機内でスチュワーデス(キャビン アテンダント)さんから飲み物は?と聞かれたら、みんなオレンジジュースの連呼もしくは、名詞+プリーズのみで終わってしまう。
これだと何かリズムが出ない。
ホテル前のボーイさんに、タクシーを頼もうとして、I want ~.2回ぐらい言い直したりして。
買い物でショーケースをのぞきながら、This one, This oneと指さす。
こんな光景にでくわさない?!

これからは、しばらくの間 このフレーズでいこう !!
     Can I have ~ ?
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漢字2

2008-02-12 | Weblog
志(こころざし)という漢字も、字の意味が好きだ。さむらいのこころ。少年よ、大志を抱け。誠実の誠や真実の真、そのような言葉、漢字もいいけれど、あえて艶(つや)という一文字が好きだ。色紙などに何か一文字書けと言われたら、この文字を選ぶつもり。艶には輝きもあり、人生最後まで艶のある人生を送りたいものだ。
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英語

2008-02-12 | Weblog
自動車に乗り込んでハンドルを握る。でも外人にハンドルといっても通じない。ステアリング。テレビと言ってもダメ。テレビジョンセット。
日本人はすごいと思う。外国語も瞬時に日本語に変えてしまうから。だから英語が本当に話す時に別物となってしまって、最初か勉強のし直しになってしまうんだけれど。
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電車の切符

2008-02-12 | Weblog
今は自動改札だから駅員さんが、切符ハサミを手にしてチャカチャカやっている光景はもうみられない。なんか記憶に残っている。
オモチャでもそんなセットが必ず売っていたものだけれど。
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書道と文学

2008-02-12 | Weblog
五・七・五の俳句からは文学の範疇に入る。1文字だと書道と
呼ばれる。でもパソコンの文字でなく実際に毛筆や硬筆で自分で葉書きなどに書いて誰かに送ると、その文字からその人の気持ちが伝わってくる。忙しくて走り書きしたのか、上手ではないけれど丁寧に気持ちをこめて書いてくれたなとか。意思が伝わるということは、それはそれでれっきとした文学性を有するとの考えもある。
このようなことを理解する人になってもらいたい。
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漢字

2008-02-12 | Weblog
日本の漢字はおもしろい。字そのものに意味があるから。金額や売上額の額という字、客(きゃく)のページと書く。社会で働きだすとその実感はわかると思う。お父さんは人情、愛情の情という字が好きだ。こころ(心)があおい(青)と書く。青いという漢字は
純粋なという意味に読みかえることができる。すなわち純粋な気持ち、素直な気持ち、何の偏見ももたない、無垢な気持ち。
人情はひとの本来のきれいな気持ち。愛情は素直な気持ちが
愛ですという意味。清いという字、水が青い、すなわち水が純粋。青春、純粋な気持ちの春。
人の夢と書いて、儚い(はかない)。人が動くと書いて働く。昔から遊学という意味が、どうして遊ぶのに真面目な勉強を意味するのか不思議だった。遊という漢字には、その成り立ちからして旗(王様)を持って外へ出かけるという意味から今の漢字になったとのこと。
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何故、長寿になったか?

2008-02-12 | Weblog
これはお父さんの勝手な理屈だが、昔は自動車や飛行機などの乗り物がなく、すべて歩かなければならなかった。確かにある程度の運動や歩行、運動は健康維持に必要であるが、過度の体力の消費は逆効果と思う。東京、大阪、九州すべて年がら年中歩き回らなければならないとしたら、それはそれで体に無理をかけることと等しいと思う。現代人はそのようなエネルギーの浪費がなくなったために、基本的には長生きできるようになっていったのだと思う。科学技術の進歩に万歳。
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オリンピック・スポーツ

2008-02-12 | Weblog
昔は戦争があちこちであった。もちろん今でも世界のどこかで戦争がある。スポーツ大会やオリンピックは戦争の代わりに編み出した欲求のはけ口ととらえている。人間も動物に違いないからやはり闘争本能というものがあると思う。本能という言葉を使う以上避けて通れないということ。昔はそれが個人の領土の奪い合いや
国家の望みとして戦争が勃発した。
スポーツを競うということは、それらの本能を健康的に吐き出す格好の場という形を人間は産み出していったのだと思う。
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