やたら飛び交うが、身近なところから自己責任対応してもらいたい。
なんでもかんでも規制がないからだとして、事故が発生すると信号をつける対応で、道路は信号だらけ。
落ちたら危ないと、柵を設ける。野球場でもネット越しにしかグランドが見えない。ボールをよけるのも自己責任じゃないの？
なんでもかんでも禁止、禁止の規制だらけの、この国から脱出したい。
なにもかもネットで対応するようになってきた。
相手が目の前にいないから、決済は、自然にクレジットカードとなってしまう。
ついつい後から口座入金に大金が必要で、生計を圧迫する。
植木等じゃないが、
わかっちゃいるけどやめられない。
トルコの大統領も結局、中途半端な声明発表。
名指しでサウジの犯罪を告発しなかった。
スターリンも毛沢東も金正恩も、サウジの皇太子も、一人の権力者の極悪非道を断罪にできない。
市中で一般人が同じことをやれば死刑なのに、権力者がそれの何百倍の残忍な殺戮を行っても
裁き、非難すら起きない。
あのトランプもだんまりを決め込む。
不条理だ。
安田さん、解放された。映像では思っていたより元気そうだ。
機密費から三億円、いやそれ以上出たはずだ。交渉当事国カタールにも、それなりの謝礼というものが
あるのが、ごくごく普通だろう。テロリストに渡った金額で済まないのが、普通の取引だ。
仲介手数料は、世界のどこにでも存在する。おそらく倍だろう。
小泉進次郎、何をコメントしても、いいのか悪いのか、はっきり言わず、あたかも自分は国民側みいたいな
言い回しの後、仲間もフォローするような八方美人、どっちつかず、二兎を追ってる、
二枚舌、そんな意見ばかり。
意図的でないとはいえ、どうとかかんとか。
ええ加減、若いくせに、もっと恐れず、はっきりと物申せ。
学生時代、バドミントンに打ち込んでいたが、親からはそれでは飯が食えないと言われたものだ。
昔は、アマチュアは、賞金ももらえないし、社会人でやっても会社から出る給料にプラスもない。
今は、賞金獲得も可能で、世界を転戦し、TVCMにも起用されるし、何もバドミントンに限ったことでなく、
職業人野球以外のスポーツは、マスコミでも取り上げるし、引退しても解説者、キャスターもあり、
時代は違うが、それは日本が変えたのではなく、時代からの要請に応えてきただけだ。
一芸に秀でる、とよく言われた。これは昔も今も不変だとはおもう。
免震装置のデータ改ざんメーカー。
わからないのは、製造して製造ミスがあり、作り直しが必要という状況で、一からやり直しは
厳しいという中で、データをいじるというなら、なんとなく状況だけは理解できるが、
再調整すれば適正値へ持ち込めるという状況で、再調整ラインへ回さないという背景が
そんなに調整が困難なのか？と首をかしげたくなる。
これが発覚した場合の損失と、再調整の手間をはかりにかければ、おのずと答えは明々白々。
なんで現場監督、中間管理職、上層部みんなで、改ざんという選択をしたのか、
この製品の製造プロセスなど全く知らないので、その判断の理由が皆目見当がつかない。
サウジアラビアという国の怖さをまた、思い知らされた。結局、こういったことが
イスラム教と繋がり、イスラム教がすべてが悪いのでなく、という意見も、それよりも
イスラム社会は何を考えているのかわからないとなっていく。
第二次世界大戦の軍艦、戦闘機に詳しいに日本人なら誰でも、旭日旗イコール日本海軍となる。
艦船の絵を顔て見ろとなれば、必ず旭日旗がたなびいているはずだ。
あべが自衛隊は軍隊でないと、毎回言っている。
そうであるなら、旭日旗イコール海軍、自衛隊となる。矛盾する。
なんで普通の日の丸ではだめなのか？
沢田研二のドタキャン事件
キャンセル問題よりも、沢田研二のコンサートが、楽しみに行ってみたら、
アコースティックギター１本と、沢田の歌だけで、さらに往年のヒット曲なしで、沢田が歌いたいだけの地味なコンサートとのこと。
こっちのほうも大問題と思うが。
そんなコンサートと知らず、自分が考えていた内容と180度違うような内容をされたら、そのギャップが大きすぎて、
もう二度と行かないと思ってしまうが。
そんなファンの心を考えないものは、エンターテイナーではない。
決して音程や、リズム感がいい歌手とは思っていないが、時代時代でヒット曲を持ったことは事実で、
それらヒット曲だけが魅力なのだから、自分勝手なことは許されない。
投稿したり、今回の元市議のセクハラ騒動では、被害者とされる女性が、わざわざ当日の
会話を録音していた。なんでそんなに用意周到なのか？
そもそも酒が飲めないにも関わらず、宴会というか集まりの場へ出かけていくというのも、
本人も苦痛だろうし、周りもしらけるだろうし、その場へ出席して、録音までするというなら、
録音が目的で参加したのではと疑ってしまう。
最近、名刺サイズのケータイが発売された。
なんでこんな小さくできてしまうのか？ IC,集積回路というもののなせる技か？
昔のあの大きな携帯電話はなんだったのか？
そもそも無線で相手の声が聞こえてしまうしくみが理解できない。
軽減税率がどうのこうの、持ち帰りの場合、外食の場合、イートインの場合、
ポイント還元、販売者にもポイント分は国が負担、どうたらこうたら。
そんなややこしい仕組みにすることで、手間、コストがかかる。
ゼロから、１０％になるのであれば、そういったことも考慮されてもいたしかたなしといった
部分もあると思うが、今回の８％から１０％へ２％上がるぐらいで、複雑なことは
しないほうが、後々のためで、政府もこのレベルで、おたおたしているなんて、腹をくくる
べきだろうに。
とかく、日本じゃ、玉虫色にしたがるが、そんなことをするくらいなら、いっそのこと
８％のまま据え置きにすべきだ。
10%にあげるなら、例外なしですべきだ。
おたおたするな。
ロシアのスターリンンの独裁者としての数々の残虐な行為は、いろいろと報道されていて
史実として理解していたが、隣の中国の毛沢東のことはほとんど何も知らなかった。
そればかりか中国とソ連が仲が良くなかったこと、国境線で戦争をしていたことなど、
知らなかった。それも自分が小学校から中学校にかかる頃に、そんな紛争状態にあったことなど、
もちろんマスコミ、TVの普及が今とまったく異なる状況ゆえ、そんなニュースを何回も
ンがしていなかったのだろうが、親や親せきの者が、そんなことを話題にすることすら
なかったと思うので、全く知らなかった。それに比べれば、今の中学生や高校生のほうが、
詳しくはわからなくても、表面上のことぐらいは話題に上ることもあって多少の知識は
持ち合わせているように思う。
毛沢東が、ソ連を非難しつつも、スターリンについては、評価していたようなことも
言及していたこと。フルシチョフに関しては修正主義者としてけちょんけちょん、
ブレジネフについても資本主義国へのすり寄りなどを非難していたとのこと。
国内についても、いろいろと間違った政策施行により、中国国民を飢餓状態に
陥る状態に悪政をしいたにも関わらず、それらの責任をすべてソ連からの圧力へ
すり替えてしまったこと。
ソ連、中国をひとくくりにしていたが、実態は全く違うということを、今になって知る
という、情けない状態に、自分のことながら、愕然とした。
小泉進次郎のこと。
この見出し、だれがつけたか知らぬが、上手くいったものだ。
自分を君子だとでも思っているのか？
君子、危うしに近づかず。
防犯カメラに映像が映るのは理解できるが、今は、素人がすぐにスマホを取り出して、
線路を逃げる人をずっと撮影。
ツイートも匿名性が高いので、まあネット批判全体が日本人の気象に合ってるらしいとか。
まあ、取るに足らない、ささいなゴシップまで、何でも公開すればいい的な、
ほっとけばいいような内容までも、それをまたマスコミが取り上げるから、
調子に乗って、ヒートアップしていくだけ。
最近はどのチャンネル回しても、築地だ、豊洲だ、ターレがどうとかこうとか、
そんな小さなことはどうでもいいよ。ターレが走り回る映像だらけ。
築地では、堂々と公道を走っていた。おそらく、警察も見ないふりだろう。
豊洲では、守衛が居て、公道出たらだめと、ひと悶着。
豊洲の方が、新しくて清潔だろうに。いまさら築地ばかり褒めても
元へなんか戻れないんだから、なんか後ろ向きな意見ばかりを報道してる。
市場で食べるのも上手いのだろうが、本当にそうなら、街中の評判のすし屋はどうなの？
ミシュラン貰うぐらいだから、もっとうまいのでは？
何もわざわざ市場までと思うけれど、これってへそ曲がりの考えかな？
そもそも市場の食堂は、まかないの延長みたいなものじゃないのか？
古い名車をリストアして、リストアされた車を50万円とか、100万円とかで
よほどの名車でない限り販売しているようだが、日本では、リストア前の動かない車の値段が、100万円で、
それにリストアすると、さらに100万円、150万円、200万円かかり、
結局、ほとんどすべての車の値段が200万円を下回ることがなく、
なんで、この国は、なんでもかんでも高くなるような構造になっているのか？
そのくせ、車の馬力制限や、高い車検代、高いガソリン代、と
ほんとに自由に走れず、混雑していて、金だけはバカ高く、
なんでもかんでも禁止、禁止、制限ばかりで、本当の意味で、何も楽しめない。
毎年、TVを通じて見ていた人たちが、亡くなっていくが、
その時に、必ず年齢が伝えられるので、自分と上でも下でも、そんなに差がないんだと知らされて、
なんとなく、えーと、思ってしまう。
その当時は、自分とは縁遠い人たちと思っていたのに、少しだけ、身近に感じてしまう。
自分なら、そんなことできないし、考えてもしなかったとも思ってしまう。
