平昌オリンピックの結果は圧倒的に女性が結果を出した。アルペンなどは昔からダメ。ジャンプは体格など有利のはずだが、
はっきり言って、若手が育っておらず、惨敗。
そのあと、東京マラソン、日本記録を破ったので、一億円賞金はいいが、実際、世界から3分ぐらい遅れており、
今の記録だとメダルは取れない。2分短縮で2億円とか、世界レベル達成へ人参ぶら下げないと、今のレベルで満足してても
世界では戦えず。もう少し考えたら。
平昌オリンピックの結果は圧倒的に女性が結果を出した。アルペンなどは昔からダメ。ジャンプは体格など有利のはずだが、
はっきり言って、若手が育っておらず、惨敗。
そのあと、東京マラソン、日本記録を破ったので、一億円賞金はいいが、実際、世界から3分ぐらい遅れており、
今の記録だとメダルは取れない。2分短縮で2億円とか、世界レベル達成へ人参ぶら下げないと、今のレベルで満足してても
世界では戦えず。もう少し考えたら。
見てるやつ、みんな1位ゴールの韓国が邪魔をしたのをはっきり見ていて、当然失格と思ったのに、
開催国に遠慮してなのか、中国やカナダが失格。5位のオランダが銅メダルで、オランダはタイムはオリンピックレコードの
トップ記録。本来は金メダル相当。
こんなおかしな競技はない。
それに日本はいつもスタートから出遅れて、追いつくこともなく、なんでメダルを狙っていたのにとくやしがる
その根拠はどこにあるのか聞いてみたい。
毎年、自分の中では、2月3日を境に、何か変化が起きると思い込んでいる節があるのだが、
今年に限っては、2月3日以降も変化なしどころか、腹立たしいことばかり目の前で連続して起きることから、変化どころか
悪い方へ悪い方へ転がっているような気分になっていて、なんかやるせない気持ちになっていた。
それがなんとなくではあるが、2月18日を境に、なんか少し周りの気が変化したような気がしている。それで今年の節分は
自分にとっては18日だと勝手に決めつけてしまった。それからよくよく考えると2月18日は親父の誕生日だったことを思い出し、
もしかして親父が背中を後押ししてくれたのかなと、これまた勝手な解釈をしてしまっている。
こんな風にでも考えないと、やってられないなんてこと、みんなはないのだろうか?
こうして思考をめぐらすことが、いわゆるポジティブに思考するということなのではと、さらに勝手に決めつけている。
お先真っ暗よりは、なんか光明を見出したがごとく、希望に向かって突き進まなければ、やってられないよ、ほんとに。
それでも、2月3日は、1月1日より、流れる空気感が変わるように昔から思っているのだが、こんな考えは間違っているのだろうか?
スピードスケートのReady(ヨーイ)、から、ドンまでの間が、どうしても徒に長すぎる。
ほとんどの選手が待ちきれない。もっと普通の感覚でのいいタイミングで、鉄砲を鳴らせよ。
関係者は誰もその点に思いを発せないのか?
信号待ちじゃないのだから、すっと信号を切り替えろ。
ジャンプ陣、スピードスケート男子、全くダメ。ワールドカップで成績残せてないと、やっぱり無理だ。メダルと言いながら、
ほど遠い。若手が下から、のし上がってきていないとだめということか?悲しいことだが。
フィギアばかり放送しすぎ。
億り人、自由億人
とか言って、仮想通貨で設けた人たちが集っている立食パーティーの映像。
みんなスマホで片手で操作している姿。
この人たちって、生で面白いこと、何か知っているのか、やっているのか、同じ自然な人間と思えない。
スマホの画面を通してだけしかの世界なんて、この人たちから魅力を感じない。
若いのに、なんかもっとエネルギッシュな情熱を燃やすことあるだろうに。
日本人が結構、投機的にはまっているとのこと。
なんか、ネズミ講のパーティの絵ずらとよく似ている。そっくりだ。そこでは、早く始めた人たちが、
先輩づらしていて、さらに後輩はその先輩の横にべったり。
ああ嫌だ、嫌だ。
ショートトラック競技について、日本の力は、スピード、駆け引きなどで見てても、全然勝てそうにないと思える。
それでも選手たちのコメントが、力出せなかっただとか、転倒だとか、言い訳がましく、
なんかまだまだ力量不足なんじゃないのと思ってしまうのに、なんでそこまで強気と勘ぐってしまう。
それにショートトラックって、通常のスピードスケートでダメなの?と思ってしまう。
メダルありか、なしか?
ここが大きく違う。
その意味で、銅メダルは、漢字のごとく、金と同じ意味合いを持つものだ。
ノーマルヒル高梨沙羅、長年の努力がようやく報われた。
公立小学校で、8万円するアルマーニの制服なんてそもそも必要ない。
今時でいえば、ユニクロで、できる限り、格好はいいが、安くできるもので、何回も新しく買い換えられる、といった
基本の考えで、選択していくというのがもっともな考えというもの。
何をどう言おうが、この校長の頭がおかしい。
練習試合で勝っても、ホッケー初戦、スウェーデンに負け。ショートトラック、スノーボード開始早々の種目は
全敗。フィギア団体も今のところやっとの3位。スピードスケート3000も負け。
ジャンプも風があったほうが有利とかなんとか適当なことを言っても、風に弱いことが証明された。
トリノの時も、最後の最後で金メダル1個だけ。
全く、メダルに近づいている気もしない。
安倍はオリンピックと北朝鮮を盾にして、ひっそりと国内問題から回避、避難で身をひそめる。
ここにきて、日本の企業で働くことがいかに給料水準が安く抑えられているかが、徐々に、表になってきているが、
これまた、これ以上、さして問題にされず、紛争している国に比べたら、幸せとか平和とかで、とにかく我慢我慢
を売りにする日本の国は変わらないのだろう。先進国の中で最低水準の幸せ度合。
先進国の中で、本当に参加することに意義があるという精神にのっとっている唯一の国、日本。
自分のことを全部正義と思っているのか、いっぱしのコメントばかりご意見番のごとく出す。
たかが一人の極端な清潔、潔癖癖のある、それが売りで明石家さんまとかに後押しされてきただけの、たんなるおっさんが、何を
常に正義の味方ぶったことばかり、しゃしゃり出てるのか!!
これまたTV局も、こんな人間ばかり使うなよ。こいつ自身に対して、もう飽きた。飽きた。飽きた。
子ども劇団経営に専念してたら。
貴乃花の特番を見たが、こちらの理解力がないのか? 何をこいつは言いたいのか、皆目わからない。
あんなんで、よく上に立っているものだと思う。
取り仕切る、マネージする、こういった分野は向いていないのだろう。
単に親子関係よろしく、先輩、後輩の中で、相撲の技を教える、そういった分野だけが得手なんだろう。
さらに、何かを託しても、ダメな人間と思う。こういうタイプは結構、敵前逃亡するタイプだと、自分は自分の人生の中で、
裏切ったタイプに近いと感じる。決して、こういうタイプと共に歩きたくない。
平常時はいいことを言っていても、非常時には逃げ出すやつは本当に多いから。
という邦題のケビンコスナーの映画があったが、これからが正念場なのに、なんか疲れがピークで息切れしている感じ。
どこにピークを持ってくるかのコントロールが下手なのだろう。
あとは気力で最後の最後まで頑張るしかない。
疲れていることは誰にも見せられない。