公園の木々から、この夏初めて蝉の鳴き声が聞こえてきた。
緑の風が来た。
東京都議会選挙は自民党が惨敗した。
森友、加計学園を巡る疑惑への対応など政権の強硬姿勢が
自民党への反感となり、都民(国民)の批判を受けた結果だろう。
都民ファーストの「緑の風」が吹いて、
自民党には「逆風」が吹いた。
おごれる者久しからずである
地位や権力を笠に着て、思い上がった振る舞いをすれば
遠からず滅びる時がくる。
緑の風が来た。
東京都議会選挙は自民党が惨敗した。
森友、加計学園を巡る疑惑への対応など政権の強硬姿勢が
自民党への反感となり、都民(国民)の批判を受けた結果だろう。
都民ファーストの「緑の風」が吹いて、
自民党には「逆風」が吹いた。
おごれる者久しからずである
地位や権力を笠に着て、思い上がった振る舞いをすれば
遠からず滅びる時がくる。
ただ、驕れる自民党が敗北したのはそのとおりむとして
「都民(小池?)ファースト」の野田氏らトップには
「現行憲法廃棄、大日本帝国憲法復活」を唱える方も・・・。
都民のみなさまには 今後
風!の中身をしっかり見ていただかなくてはなりますまい。
東京都議選の結果は自民党のおごりに対する、厳しい都民の
審判だったと思っております。
都民ファーストが圧勝したものの 、政治経験がない新人が
多いようですから、都民はキチンと政策実行等に目を光らせて
いく必要があると思います。