(牛頭天王社 愛知県豊川市長草町八ッ畑)
明治8年(1875)牛久保八幡神社祠官島田四郎が記した、『宝飯郡第十二大区三小区神社誌』の六社目に掲載されている。
素盞鳴神社は、長草村の北端の佐奈川沿いに鎮座し、祭神は素盞鳴尊(須佐之男命=スサノオノミコト)を祀る。創建時期等、詳細なことは分かっていないが、天文二十年(1551)と永禄十三年(1576)の棟札が残り、双方に「奉造立五頭天王」と書かれている。
(境内図面)
(境内詳細)
明治8年(1875)牛久保八幡神社祠官島田四郎が記した、『宝飯郡第十二大区三小区神社誌』の六社目に掲載されている。
素盞鳴神社は、長草村の北端の佐奈川沿いに鎮座し、祭神は素盞鳴尊(須佐之男命=スサノオノミコト)を祀る。創建時期等、詳細なことは分かっていないが、天文二十年(1551)と永禄十三年(1576)の棟札が残り、双方に「奉造立五頭天王」と書かれている。
(境内図面)
(境内詳細)