それなりの ノタリ

地域活動がそれなりにやることがあって、かと言って、多忙というほどでもなく、ノタリの生活。

4度目のリハビリ

2007年12月21日 | 雑記

ここ↑は腰痛治療のため通っている整形外科(個人病院)です。

意外と空いていて、4回目の通院になったが、今のところ待たされることはない。
リハビリ治療は概ね、1時間程度。 リハビリとは言え、自分はベッドの寝転がっているだけで、汗をかくなんてこともない。

いろんな種類の治療を受けているが、自分には初めての経験の鍼が効いているように感じる。

少なくとも腰の方は、今のところ、痛みは半分以上なくなり、手足の痺れも幾分和らいでいる。

このまま2~3ヶ月、マメに通えば治るかも知れない。来週は医師の診察もあるし。

この種の治療は、気長に焦らず通院することが大事なんだろうなぁ。

明日から?また雪かきが待ってるかもしれないし、来月になればアイスキャンドルという町会の冬の一大イベントもあるのです。

何とか乗り切りませんとね。


やっと出した年賀状

2007年12月21日 | 雑記

両親と義母が年々、書くのが難しくなっている年賀状。

自分や家内も含めて、それぞれの好みもあるし、印刷屋に任せる人もいるが枚数が足りないとか、宛先だけはパソコンでとか、逆に宛先だけは自筆だとか、今回は一部に喪中欠礼を出状する人もいたりで、複雑怪奇状態だった。

それぞれが年々、枚数が少なくなっているのだから、みんなの好みを聞けるように、年賀状作成は11月中旬から始まっていた。

もちろんボクのは最後の最後。
裏書に添書も書くので、今年は25日の締め切りをあと4日残すギリギリのところで終えることができた。

いつもならもう少し早いはずなんだが。

家内はすでに正月用品(神棚や玄関の注連飾り)は購入済み。おせち関係も手配済みだし、2~3日まえからつくるうま煮とかナマスとか雑煮の具とか一部を残している程度だと言う。

掃除はこれからだけど。

とくに正月だからと言って、特別なことを期待することもなくなった。今年は父も母も義母も弱ったし、賑やかな正月をワクワクしながら待つことはない。

それより病院にいる父母がどうなるのかを心配する正月になることだろう。

それでも年賀状を出したら、ひとつ、気持ちの区切りはついたような気になった。