ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート

「神話探偵団~スサノオ・大国主を捜そう!」を、「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に変更します。雛元昌弘

「縄文ノート88 子ザルからのヒト進化説」の補足修正3

2021-08-16 17:41:11 | 人類進化
 はてなブログに「『縄文ノート88 子ザルからのヒト進化説』の補足修正2」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/
 次男一家の保育所でコロナ感染者がでて、2週間休園(批判が多かったとみえて1週間に変更)になり、PCR検査で陰性後にリモートワークのある親たちの一家5人がやってきて手をとられ、しばらくまとまった原稿は書けませんでした。
 「縄文ノート90 母系(母権)制社会からの人類進化」は途中で中断していますが、気になった2点、サルたちの子育て協力と、エジプト・メソポタミアの母系(母権)制について、縄文ノート88と86を先に補足修正しておきたいと考えます。
 ゴリラ・チンパンジー・ボノボだけでなく、サルから類人猿、ヒトへの進化の全体像を把握する必要があると考えます。
 本ブログのテーマの「スサノオ・大国主建国論」としても、海人族のイヤナギ・イヤナミやスサノオ・大国主、卑弥呼・壱与らの妻問夫招婚の母系(母権)制社会の起源について世界史的な視点でその起源を考え、世界遺産登録をめざすべきと思います。雛元昌弘










□参考□
<本>
 ・『スサノオ・大国主の日国(ひなこく)―霊(ひ)の国の古代史―』(日向勤ペンネーム)
 ・『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~』(アマゾンキンドル本)
<雑誌掲載文>
 2017冬「ヒョウタンが教える古代アジア”海洋民族像”」(『季刊 日本主義』40号)
 2018夏「言語構造から見た日本民族の起源」(『季刊 日本主義』42号)
 2018冬「海洋交易の民として東アジアに向き合う」(『季刊日本主義』44号)
 2019春「漂流日本」から「汎日本主義」へ(『季刊 日本主義』45号)
<ブログ>
  ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート https://blog.goo.ne.jp/konanhina
  ヒナフキンの縄文ノート https://hinafkin.hatenablog.com/
  帆人の古代史メモ    http://blog.livedoor.jp/hohito/
  邪馬台国探偵団   http://yamataikokutanteidan.seesaa.net/
  霊(ひ)の国の古事記論 http://hinakoku.blog100.fc2.com/

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