馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

昨日の恐怖と

2018-05-20 12:49:24 | 首都散策・風景・冬期

微風と半晴天?

恐怖を体験すると人は臆病になる
受けた本人を目視すると体が竦む

そして同じ過ちな行動をする
脳が麻痺するのである

何千年も同じ体験をしていると脳よりも
身体が本能的に昔の行動に命令を出す

砂嵐も同じで空模様が気になって仕方ない

  

遠くの米国より近くの中国やロシアの脅かしの方が
何千倍も恐怖を感じるのだろう

それはDNAに刻み込まれた恐怖だからである

気持は恐怖

  

微風が吹くと身が竦む
微風が敵と体が反応する

眼はコロコロ

  

バス停でバスを待っていても
歩いていても風を敵と感じる

依然として眼の中の塵は簡単に出てこない
眼の中でコロコロと出るのを伺っている

目薬など一時的なもので簡単に出てこない
眼を閉じ体の細胞に任せるのが一番

そうもできないのが生きている証拠である
眼中をコロコロさせながら街中へ出てきた

基礎工事ほぼ

    

泥棒土手工事も一応、基礎工事が完了したようだ
このクンクリートの一番下に住む親爺は心ウキウキ

二部屋が住居で将来の事で気分がよさそう
真冬の寒さは大丈夫かと言うとウキウキ・・ドヤ顔

幸せな人に将来の杞憂を問うても上の空である

校庭で

    

子供達の元気さだけが目に付く此の頃である
表紙写真の子供達が楽しそう

自転車で市内を走り回るのが楽しそうな子供たち
自宅で編集すると汗で上気しているのか

彼らのオーラが発散しているのか

第54校庭で子供達がハシゴ遊びをしている
この年代の子が始めて両手だけで我が身を支えられる遊びの始まり

一つ一つを両手で支えながら疲れで途中落下
両腕が強くなりだした子は猿の如く片手でスイスイと渡りきる

一人中東かアフリカ系の子がいる
出身地を尋ねるとアフリカという(* ´艸`)クスクス
何処の国か尋ねると分からないという

モンゴルで生まれモンゴル育ち( ^ω^)・・・暑い国という
見たからに筋肉質で他の子と違い簡単に梯子遊びをマスターしている

生まれた時から筋肉質の違いなのか

歩きました

  

途中で遊びながら週末の午後を散歩する
午後九時を過ぎると循環バスが少なくなる

我が家へ帰る循環バスが来ない
バス停を一つ一つ先へ歩いていたら最後は

家まで歩く羽目になり疲れました

いつもの時間

    

気力と根性で歩きついた場所は太陽橋のたもと
久し振り時間と屋外温度を写す

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