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馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

黄砂が舞う一日

2018-05-14 00:53:00 | 首都散策・風景・冬期

早めに外出

早起きをしました
寝るのを深夜1時頃にすれば

午前6時には目が覚める

    

午前九時過ぎ頃から黄砂が発生
西方浄土の草原から沸き起こる黄砂の煙

空を黄色にしてやってくる

目に微量の砂が入り痛い

砂嵐に

  

出かけたのが午後2時前であるが御覧の空模様
マンションを出た途端に目をやられる

大きな目の人はモンゴルには不向きです
キツネ目の人が住むには最適な場所

現在は眠気と砂が目に入り痛いので細👀です

バス停で

    

見た目には快晴で砂嵐など何処にあるのと思われますが
遠くを見てください

黄色く空が霞んでいます
やがて日本にも行きますよ

黄砂の始まりはモンゴルです

青と黄色

  

風が舞うので軽いものは何処までも飛ばされる

タンポポの黄色が青のビニール袋とマッチし
汚らしい

我が家の花

      

サンサルで

    

前回、サンサルんの道路幅拡張と記事にしましたが
拡張ではなく整備だけでした

綺麗になったのは喜ばしいが
渋滞解消工事じゃなかったということです

でも歩き易くなった

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