厳重な警備?
散歩途中で厳重な警戒に遭遇した
第23学校前の公園である
大統領でも来るのかと横目で通り過ぎた
用を済ませて戻ってくるとあそこまで退避しろと命令
雑多袋が目にいり何だと誰何される
言葉が分からないから爆弾入れだよと巾着を開き
中身を見せる
大統領にしては警備車両が少なすぎる
最高国会議長の登場である
あぁ大統領選挙戦か( ´艸`)
今月か来月には投票が有るらしい
先月、日本にも行っていたよな
選挙資金源を調達するために
如何なんだろう・・少しは供出したのかなぁ
韓国政府は凄いよ”
何千億単位で出してくると言われている
いや緩い!
堂々とした者で若きエリート
彼はモンゴルという本当の自国を知らないんじゃないかな
モスクワ当たりへ海外留学し20代で市会議員
30代前半で
特別区(ウランバートル市)の市長を長く経験し
革命党が政権を失くしてからは国会である最高国会議長の
要職にある
彼が登場して警備の警察官も緊張がほぐれ
公園内は和気あいあいの雰囲気
爺さんもデジカメ出して素人カメラマンに早変わり
警備が緩いのを良いことに( ´艸`)公園内へ侵入
緩いとは言え私服の警察がウジョゥジョいる
爺さんなど騒げばひと叩きと思われたか無視
会場の最前列に行き写させてもらいました
対抗馬がいるのかいたとしても彼の業績に
立ち向かえる人物はいるのか
人は変われど中身は変わらずか
本当の政(まつり)である
満月や
此の頃、超緩い生活をしている
帰宅して昨夜の残り物で腹を満たしNHKニュースを見ながら眠りコケる
このコケるがよくない!
夜明けまで起きている原因である
ベランダで一人座禅に耽る
顎肘ついて満月を眺めながら何を思い耽こんで
20分ぐらい耽る( ´艸`)
これも座禅のうちじゃ
此の頃、月の落ち方が超遅い
秋過ぎは早い・・ポトンと落ちてしまう
夜明け
モンゴルも今が一番、過ごし易い時期なのではないか
何かに耽っても奇跡が起きるわけでもなし
時々、馬鹿を思う
突然!
かぐや姫がベランダ越しに
雨雲に乗ってきて
何してるのと尋ねてこないものかと
ぉ(ノ・ω・)ノオオオォォォ-( ´艸`)!
若くなくていい・・老婆に近い輝夜姫でもいい
深夜の話し相手になる輝夜老婆姫さま