敬称

お互いに知ってる生きている人にだけ敬称ってつけるものよ。
もう、開いた口が塞がらない歴史上の人物にまで「○○さん」って、阿保か！
「やべ～」「～だよ」「旨い」下品街道まっしぐらの人が、人なら誰にでも「さん」付け。どこでどうなっちゃったの？

言葉は生き物なんて、利いた風なことは言わないで！自己の確立がないから、そこらへんのタレントが言ったのを真似してるんでしょうが、挙句アナウンサー（キャスター）まで、歴史上の人物や過去の著名人の名前を言う時、○○さんが。　

「高学歴と教養はイコールじゃない」！！！

聞き苦しい！敬称略は私たちと違いますって良くも悪くも差別。これは大事なことなのよ。何でもかんでも一緒、自信のなさの結果ね。私はテレビ民放はまず見ない。NHKにしても、ピッピッってアンテナが働いたら見ない。
下品大好き人々が嬉しがってる番組なんて。流行？その最たるものね。シッ

水は低きに流れる。
朱に交われば赤くなる。
悪貨は良貨を駆逐する。

なぜ、そんなに自分を貶めるのか？
そんな自分とどうやって一生付き合うのか？
みんな、とても大事なことを知らない。知ろうとしない。
テレビに出る人がそんなに人生の師として自分に必要なのか？
なぜ、何から何まで違う（から）、素晴らしい存在の自分を抹消しようとするのか？
なぜ、高みを目指さないのか？
習い生となる。・・・常々の言動は生まれつきのようになる
氏より育ち。
自分を尊敬、これが何よりも大事。そうなのよ。