ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

这里也好久不見。

2013-11-22 21:13:55 | Weblog
2009年に通った天王町イコットハウス。
こんなに遠かった?って、駅から。もう少し行けば「保土ヶ谷駅」。
明日の午後、用事があっていつもの中国語個人レッスンは無理。そうしたら、ここで以前のよう高老師の中国語クラスがあったはずって思い出して、老師へ参加をお聞きしたら、「金曜日にあるわ、いらっしゃい!」って、見学者扱いでね。ありがたい事よ。 6:4で男性が多いクラス。やる気充分シニア達。

たまたま持ってた「汉语会话301句」が教科書で、全部やり終えたはずなんだけど、
ほら、いつもの「なんだったっけ?」いっぱいよ。
でも、皆さんよりはちょっと先に進んでる私なのですもの、その感じは確かにあったのは嬉しい事実。2009年以降、3人の老師について学んだのです。ゆっくり ゆ~~っくりなんだけど、復習は何かをそれなりに思い出させてくれたわ。

高老師は「ゆっくりでも止めない」それが大事って。
来月12日(木)、こちらはアメリカ人の英会話見学申し込みしてきちゃったわ。
しゃべってなんぼ?が言葉。1コイン英会話もいいけれど、なんかいい加減私の英語って感じ、本音はもうちょっとアップしたいなのよ。って、ほんじゃ、同じ所で週1回80分授業を受けるのも悪くないんじゃない?自分で自分を鼓舞しないと、
皆さんの憂鬱を受け止めるカウンセリングは、こちらも少し落ち込む、で、それをはらって前を向いて~~!ってね。イメージでは英語も中国語もその上図々しくスペイン語も話したり読んだりしてる自分の姿よ。ヘン どうだ!バカ!いいんだもん!