ミクロもマクロも

心理カウンセラーが気ままに書き続ける当たり前

金融緩和とガン

2012-12-20 12:04:52 | Weblog
日銀:10兆円追加金融緩和。ニュース速報が今あったわね。
ず~っと生活の保障をしてくれた連れ合いに感謝。それだけのこと。
文句言う人の気が知れない。だって、何もかも「あなたが選んできた人生でしょ?」だけだもの。人生は、いつも選択を迫られている、そして選んできた結果、それが今それぞれが立っているポジション。言い訳無用!いえ、出来ない!人のせいにしちゃあいけない。

デフレもインフレも関係なく生きている幸せ。
何か? 文句なんて、これっぽっちもありはしません、ハイ。
生臭い話(モノ・カネ・損得)が嫌いです。

ところで、今って凄いわねぇ。ガンかも知れないってハッキリくっきり本人に。医者の息子(連れ合い)は臆病。手術についてはオッホン私は先輩。アチコチ身体に傷持つ姐御よ。嫌な事はさっさと決着をつけるがモットー。ウジウジ悩まない。
で、「かもしれない」ので、生体検査は細胞をちょっと取って検査へまわす。麻酔をかけて、モゴモゴモゴ。結構分厚い入院の手引き。「読んで」って、所望されて。

「すごいわね~、私の時って、こんな書類なんてなかったわ、どれも。す~ぐ裁判沙汰、アメリカみたいになっちゃった医療現場。出来る限り言質を取られないようにって?ふ~ん」

来月、結婚記念日入院(1泊2日)。家族も同席説明を聞くんだって。くも膜下出血で倒れた時は、正に気絶状態だったので、私は自分の事なんだけど、説明を聞けなかったし、署名捺印もできなかったけれど、他の手術入院に、付き添ってなんてもらわなかったわ。さっさと身支度して入院よ。だって、私自身のことなのですもの。なんかイヤね、本人の承諾サインでいいじゃない?子どもじゃあるまいし。どちらも覚悟をするだけ!実に簡単な話よ、でしょ?