JustI walk in the rain~♪ なんと懐かしい歌。思わず口ずさみながら雨の
中を向かった先は「BOOK OFF」。かなり久しぶり。最近久しぶりだらけみたい
な日々のような感じね。久しぶりは新鮮。
車にはなるべく乗らないようにしているから、徒歩+電車+徒歩でね。
ヤッター!10時半あたりでは店員さん達が準備で忙しくしているだけで、客は数
人の店内。
早々と顔を並べる新刊書もあって、そう、最早BOOKOFFは個人の本棚とみたわ。
でも、我が家は小さなBOOKOFFもどきよ。店の内外に「本をお売りください」って
書いてあるけれど、レジの子もそういっていたけれど、私はしない、出来ない、よ。
欲しくて購入したものだし、時々ひっくり返して読み直すこともあるのですもの。
そして、唯一拘泥するものが本なのよ。あとの形あるものに執着はない。そんな女。
でも今に本屋はなくなる、携帯電話が全てを保有。もちろん作品発表もそこよ。
そこには当然、印刷されていたものもね。アナログでどこが悪い!ていう人間達は
置き去りにされるのよ。そんな世界がそこまできてるって、信じられます?
この10年で信じられない世界に改造しちゃった若者達よ。切符なんか買わなくても
電車に乗れる。お買い物も携帯でOK.テレビを見る音楽を聴くなんてオチャノコサ
イサイ。全ての個人情報が手のひらにすっぽり納まる小さな機械の中に。
そして、そこに依存症が起こる。なんだか気色悪い方向へ人間達は向かっている。
ような気がするのは私だけかしら?
極論すれば、人は、生物は、食べて排泄して眠って子孫を残すだけ、じゃない?
子どもの頃から変わらない私の人間論よ。ミジンコと変わらない生き物よってね。
だからかも知れないと思うのだけど、誰かが仕掛けることにはなるべく乗らない。
人工的なものには惹かれない。基本が満たされれば他のことはオマケ。取捨選択自由!
くも膜下出血で一命を取り留めたあの頃(6年前)、私は息が出来ないって、苦し
いのよって、なんで助けたのよー!って、セニョール・ダンへ詰め寄ったり。彼を
苦しめたわね。でもそれは物理的な話じゃないわよ。意識の話。でも、そんな経験を
したこともなかったような、日々を送っている昨今だけど、又私の意識の中で新しい
世界を感じ出してきてるわ。不気味な動きの中で。
アメリカに至っては、腐った果実が地面に落ちた。最早アメリカンドリームなんてな
い世界。けれど、腐り落ちた果実から小さな小さな発芽があるかも。
南北戦争で黒人達が開放。奴隷制度から。でも、北を目指した彼等を待っていたもの
はあからさまな蔑視差別。これが今もあるのよ。白人至上主義は根深い。
そんな異臭の中でどこかで誰かが操っている。
宗教は詐欺。なんで何も生産しないで裏に恫喝をちらつかせて金品を巻き上げること
に信者は気がつかないの?昔から「願うことは叶うこと」って言われてきている私達
日本人よ。それは何を言ってるの?神のお告げでもなく、釈迦の悟りでもない。
ただ世界を作るのはあなたよ、って言ってるんじゃない? ガンを笑い飛ばした!
一途な思いは、なんとかの一年岩をも通す、って言葉もあるじゃない。
何も生み出さない人の口車に乗って、ありがたがってるなんておかしいって思わなきゃ。
そして、メディアに登場する有象無象の珍奇な生き物達。そこには正しさもすがすが
しさも温かさも正直さも感じられない化け物の世界。神秘を売りにするおぞましき占
い者、ヴァチカンも、あらゆる既存宗教も、結局己が慾に動かされている政治家達も、
だって彼等はパラサイトの何者でもないでしょ?だから消えるわね。そこに連なって
いる考えを放棄した人々も。だって、遣いもしない脳みそは退化するに決まってるわ。
他者にゆだねた脳みそは最早正常には働かない。これは当たり前よね。
今まで人々を操ってきた、欺いてきた人たちが、そこに疑問を感じないで生きてきた
人々が、何かを感じる。身の危険かしら?いいえ、意識の危機を。とっても不都合な
ことが自分達に迫ってきているってね。
そんな動きが始まった。私の脳みそはそれを感じ始めてるのよ。
やっと、やっと私が思っていた世界が始まるって感じがね。
その前のあがきが世界を覆う。おびえまどう人々。初めて全ては個人にあったことを
悟る。神でも仏でもないと。けれど、自己完結なんてやったことがない人々は、なす
術を持たない。学習してこなかったのですから、バタバタオロオロするだけ。
小説の話みたいでしょ?でも、確実に変わるわね。有史始まって以来の大異変がそこ
まで来てるじゃない。エッあなたは大丈夫? 大丈夫かなあ?ま、いつかは死ぬのだ
から、それが来たって思うしかないでしょうねぇ。私?眺めさせてもらうわ。だって、
この方、誰かに意識世界をゆだねてこなかった私ですもの。恐怖なんて何もない!です。
それで、エッチラオッチラ持ち帰った本は、20冊。元は木ですもの重いのよね。
いつも車、だった名残があって、重量を頭に入れないで買い物。でも、これでも
ぐっと我慢した数なのです。ジャンルはまちまち。楽しい日々の始まりです。
なにやら世界はモゾモゾしだしたし、この変化を見逃す私じゃあないってね。
ククク・ク・ク・ク・ククク・・・・
中を向かった先は「BOOK OFF」。かなり久しぶり。最近久しぶりだらけみたい
な日々のような感じね。久しぶりは新鮮。
車にはなるべく乗らないようにしているから、徒歩+電車+徒歩でね。
ヤッター!10時半あたりでは店員さん達が準備で忙しくしているだけで、客は数
人の店内。
早々と顔を並べる新刊書もあって、そう、最早BOOKOFFは個人の本棚とみたわ。
でも、我が家は小さなBOOKOFFもどきよ。店の内外に「本をお売りください」って
書いてあるけれど、レジの子もそういっていたけれど、私はしない、出来ない、よ。
欲しくて購入したものだし、時々ひっくり返して読み直すこともあるのですもの。
そして、唯一拘泥するものが本なのよ。あとの形あるものに執着はない。そんな女。
でも今に本屋はなくなる、携帯電話が全てを保有。もちろん作品発表もそこよ。
そこには当然、印刷されていたものもね。アナログでどこが悪い!ていう人間達は
置き去りにされるのよ。そんな世界がそこまできてるって、信じられます?
この10年で信じられない世界に改造しちゃった若者達よ。切符なんか買わなくても
電車に乗れる。お買い物も携帯でOK.テレビを見る音楽を聴くなんてオチャノコサ
イサイ。全ての個人情報が手のひらにすっぽり納まる小さな機械の中に。
そして、そこに依存症が起こる。なんだか気色悪い方向へ人間達は向かっている。
ような気がするのは私だけかしら?
極論すれば、人は、生物は、食べて排泄して眠って子孫を残すだけ、じゃない?
子どもの頃から変わらない私の人間論よ。ミジンコと変わらない生き物よってね。
だからかも知れないと思うのだけど、誰かが仕掛けることにはなるべく乗らない。
人工的なものには惹かれない。基本が満たされれば他のことはオマケ。取捨選択自由!
くも膜下出血で一命を取り留めたあの頃(6年前)、私は息が出来ないって、苦し
いのよって、なんで助けたのよー!って、セニョール・ダンへ詰め寄ったり。彼を
苦しめたわね。でもそれは物理的な話じゃないわよ。意識の話。でも、そんな経験を
したこともなかったような、日々を送っている昨今だけど、又私の意識の中で新しい
世界を感じ出してきてるわ。不気味な動きの中で。
アメリカに至っては、腐った果実が地面に落ちた。最早アメリカンドリームなんてな
い世界。けれど、腐り落ちた果実から小さな小さな発芽があるかも。
南北戦争で黒人達が開放。奴隷制度から。でも、北を目指した彼等を待っていたもの
はあからさまな蔑視差別。これが今もあるのよ。白人至上主義は根深い。
そんな異臭の中でどこかで誰かが操っている。
宗教は詐欺。なんで何も生産しないで裏に恫喝をちらつかせて金品を巻き上げること
に信者は気がつかないの?昔から「願うことは叶うこと」って言われてきている私達
日本人よ。それは何を言ってるの?神のお告げでもなく、釈迦の悟りでもない。
ただ世界を作るのはあなたよ、って言ってるんじゃない? ガンを笑い飛ばした!
一途な思いは、なんとかの一年岩をも通す、って言葉もあるじゃない。
何も生み出さない人の口車に乗って、ありがたがってるなんておかしいって思わなきゃ。
そして、メディアに登場する有象無象の珍奇な生き物達。そこには正しさもすがすが
しさも温かさも正直さも感じられない化け物の世界。神秘を売りにするおぞましき占
い者、ヴァチカンも、あらゆる既存宗教も、結局己が慾に動かされている政治家達も、
だって彼等はパラサイトの何者でもないでしょ?だから消えるわね。そこに連なって
いる考えを放棄した人々も。だって、遣いもしない脳みそは退化するに決まってるわ。
他者にゆだねた脳みそは最早正常には働かない。これは当たり前よね。
今まで人々を操ってきた、欺いてきた人たちが、そこに疑問を感じないで生きてきた
人々が、何かを感じる。身の危険かしら?いいえ、意識の危機を。とっても不都合な
ことが自分達に迫ってきているってね。
そんな動きが始まった。私の脳みそはそれを感じ始めてるのよ。
やっと、やっと私が思っていた世界が始まるって感じがね。
その前のあがきが世界を覆う。おびえまどう人々。初めて全ては個人にあったことを
悟る。神でも仏でもないと。けれど、自己完結なんてやったことがない人々は、なす
術を持たない。学習してこなかったのですから、バタバタオロオロするだけ。
小説の話みたいでしょ?でも、確実に変わるわね。有史始まって以来の大異変がそこ
まで来てるじゃない。エッあなたは大丈夫? 大丈夫かなあ?ま、いつかは死ぬのだ
から、それが来たって思うしかないでしょうねぇ。私?眺めさせてもらうわ。だって、
この方、誰かに意識世界をゆだねてこなかった私ですもの。恐怖なんて何もない!です。
それで、エッチラオッチラ持ち帰った本は、20冊。元は木ですもの重いのよね。
いつも車、だった名残があって、重量を頭に入れないで買い物。でも、これでも
ぐっと我慢した数なのです。ジャンルはまちまち。楽しい日々の始まりです。
なにやら世界はモゾモゾしだしたし、この変化を見逃す私じゃあないってね。
ククク・ク・ク・ク・ククク・・・・