♪雪の降る街を~~雪の降る街を~~~♪
やっぱりテストの日に降る南関東のそれ。今日は国公立大学受験生のためのセン
ター試験、けれど県立高校テストの日あたりにも降るかも。可哀想にね。15の
春は優しくないって。
人生の何たるかを象徴するようなお天気。
そして、その雪の降る中を、テクテク歩いて駅まで。1駅で下車。
こちらも速歩で目的地まで。滑って転んではなかったわ。
隣りの市、「第1回軽音楽祭」に出場の、愚息その①のバンド演奏を観賞しにね。
高校生達の運営のそれは、出演者も高校生達らしい若さが充満。
愚息その①のバンド名「WALL」は、同じメンバーで高校生の時から。
途中、それぞれの生活、そして見事に再結成。ここ数年の活動は、
ちゃんと結果を出して、安心して聞いていられる腕前よ。ハードロック。
次の予定がある私は、愚息達の演奏が終ったら、さっさと引き上げて、今度は、
流しのタクシーを拾って、次の場所へ。はい、2回目の『中国語講座』へ駆けつけ。
後半の途中あたりだったけれど、雪の中、結構出席してたわ、熱心な大人達。
発音を繰り返し繰り返しだけど、どうしても、捉えきれない、言えないピンイン
(発音記号)。
先生は、「大丈夫、大丈夫!慣れます」って、おっしゃるけれど、ハ~~~。
4回の講座でどうかなるなんて、考えられない超難解な発音なのですもの。
これはもう、CD付き参考書を買って、聞く言う、をやるっきゃない!よ。フ~~~。
何年か前に2週間ほど、北京に遊びに行ってたウチの宇宙人は、友人の趙さんに
「違う!もう1回」を何百回も言わされたって。ワンフレーズ、1単語を。
そのくらいやらないと、日本語にない発音だらけなのですもの、通じないって。
フフフ、けど、趙さんは、日本語ダメだったわねえ、奥さんの蒙(モン)ちゃんは
3年で日本人と変わらない日本語を話してたけどね。これは才能だって思った位よ。
だからなのね、先生も、うろ覚えのままで復習しないでって、おっしゃるのよ。
大人は、間違って覚えたら、修正が効かないって。でも、宿題は出たの。ア~~~。
一昨日の朝、「遊びにいらっしゃいませんか?」って、ミサコサンからお電話。
「そして健康ランド行きます?」「お風呂?」「ええ」「ウ~~ン、あまり
好きじゃないのよね」「それではウチでおしゃべりしましょう」「伺うわ」
テーマは、この世界の異常気象、日本人の堕落凋落、結婚とは?親子関係、スピ
リッチュアル現象、芸術、自己分析、英語・米語等など。某大学の社会人英語ク
ラスに通って、今年も引き続き講座を受けられるそうな。前から勧められてたけ
ど、5月からの授業は毎日。学生になるのも悪くはないな~って。
資料をよく読んでから、にしましょう。車で30分ぐらいの所はそう遠くないって。
彼女が見せてくれた本「男と女の会話集」なんて、もちろん英会話の参考書。
気のきいたセリフが満載。
「でも、日本語だと、こういう風には言えないし、言いたくないじゃない?」
「そうなんですよねえ」「で、こんなことをサラーッと言われると、日本の女の
子は足を広げる。困ったものよ」「ホント!」
絵をお描きになるミサコサン。抽象は苦手だけど、彼女の絵は、色が優しい。
圧迫もなく、空気に溶け込む。依頼があって、時々注文にも応じていらっしゃる。
世の中、絵を描く人は大勢いるけど、お金をもらうまでには至ってない人がほとんど。
ミサコサンがおっしゃるには、
「プライドと金銭の折り合いが難しいのだと思いますよ」
「そこなのね。でも、た~だ描いているだけって、もったいない。生の絵が飾って
あるって、いいものだけどねえ。オークションしたらいいって思うわ」
20畳ほどのサンルームがあって、犬と猫が出たり入ったり。
「もっと動物おかない?動物園は嫌いな人間なんだけど、ここにはもっと色んな
動物を放したいって気になるのよ。木の実のなる植物を植えて、そうそう、リスな
んかいかが?」「サルなんかも?」「病気を持ってる動物は、ちょっと問題だけど」
なんて、話題は多岐にわたって。
帰りにお借りした本。一気に読みきった「フォトン・ベルトの真相」
常日頃感じていたことが、浮き上がってきたわね。フンフン、なるほど、やっぱり
そうだったのねって。 この異常気象も、人々の異常行動も、そして、天変地異。
起こるべくして起こっていることだったわ。
9.11事件は、ビン・ラディンのしわざじゃないって。すっごく納得よ。
ああ、やっぱり大英帝国の精神は今尚顕在なんだってね。世界を英・米兄弟国の版
図にしようと言う意志よ。利権の何者でもないって話。それしかないわね、彼らが
行動を起こすのは。 あの兄弟の強欲は、半端じゃあないってことなのよ。
そして、何かが起こる。
私はシッかとこの目で見るつもりよ。私はソドムの住人じゃあないから、怖いもの
はない。数えられるものは、ウ~~ン、これ以上欲しいモノはないって人間よ。
無欲は大欲にしかずではあるけどね。あれ欲しいこれも欲しいって、あさましき人々
を、蚊帳の外から見させてもらってるだけ。否、それもしないわアホらしくて。
他人の居る所で、パソコン上で、株取引なんてやる人の脳みそを疑う私よ。それを
得意げに言うなんてねえ。品性の品の字もない人柄とお見受けして、さようならよ。
モノ・カネ(損得)・セックスの話をする人を好まない。ただ~それだけ~~~です。
再見!
やっぱりテストの日に降る南関東のそれ。今日は国公立大学受験生のためのセン
ター試験、けれど県立高校テストの日あたりにも降るかも。可哀想にね。15の
春は優しくないって。
人生の何たるかを象徴するようなお天気。
そして、その雪の降る中を、テクテク歩いて駅まで。1駅で下車。
こちらも速歩で目的地まで。滑って転んではなかったわ。
隣りの市、「第1回軽音楽祭」に出場の、愚息その①のバンド演奏を観賞しにね。
高校生達の運営のそれは、出演者も高校生達らしい若さが充満。
愚息その①のバンド名「WALL」は、同じメンバーで高校生の時から。
途中、それぞれの生活、そして見事に再結成。ここ数年の活動は、
ちゃんと結果を出して、安心して聞いていられる腕前よ。ハードロック。
次の予定がある私は、愚息達の演奏が終ったら、さっさと引き上げて、今度は、
流しのタクシーを拾って、次の場所へ。はい、2回目の『中国語講座』へ駆けつけ。
後半の途中あたりだったけれど、雪の中、結構出席してたわ、熱心な大人達。
発音を繰り返し繰り返しだけど、どうしても、捉えきれない、言えないピンイン
(発音記号)。
先生は、「大丈夫、大丈夫!慣れます」って、おっしゃるけれど、ハ~~~。
4回の講座でどうかなるなんて、考えられない超難解な発音なのですもの。
これはもう、CD付き参考書を買って、聞く言う、をやるっきゃない!よ。フ~~~。
何年か前に2週間ほど、北京に遊びに行ってたウチの宇宙人は、友人の趙さんに
「違う!もう1回」を何百回も言わされたって。ワンフレーズ、1単語を。
そのくらいやらないと、日本語にない発音だらけなのですもの、通じないって。
フフフ、けど、趙さんは、日本語ダメだったわねえ、奥さんの蒙(モン)ちゃんは
3年で日本人と変わらない日本語を話してたけどね。これは才能だって思った位よ。
だからなのね、先生も、うろ覚えのままで復習しないでって、おっしゃるのよ。
大人は、間違って覚えたら、修正が効かないって。でも、宿題は出たの。ア~~~。
一昨日の朝、「遊びにいらっしゃいませんか?」って、ミサコサンからお電話。
「そして健康ランド行きます?」「お風呂?」「ええ」「ウ~~ン、あまり
好きじゃないのよね」「それではウチでおしゃべりしましょう」「伺うわ」
テーマは、この世界の異常気象、日本人の堕落凋落、結婚とは?親子関係、スピ
リッチュアル現象、芸術、自己分析、英語・米語等など。某大学の社会人英語ク
ラスに通って、今年も引き続き講座を受けられるそうな。前から勧められてたけ
ど、5月からの授業は毎日。学生になるのも悪くはないな~って。
資料をよく読んでから、にしましょう。車で30分ぐらいの所はそう遠くないって。
彼女が見せてくれた本「男と女の会話集」なんて、もちろん英会話の参考書。
気のきいたセリフが満載。
「でも、日本語だと、こういう風には言えないし、言いたくないじゃない?」
「そうなんですよねえ」「で、こんなことをサラーッと言われると、日本の女の
子は足を広げる。困ったものよ」「ホント!」
絵をお描きになるミサコサン。抽象は苦手だけど、彼女の絵は、色が優しい。
圧迫もなく、空気に溶け込む。依頼があって、時々注文にも応じていらっしゃる。
世の中、絵を描く人は大勢いるけど、お金をもらうまでには至ってない人がほとんど。
ミサコサンがおっしゃるには、
「プライドと金銭の折り合いが難しいのだと思いますよ」
「そこなのね。でも、た~だ描いているだけって、もったいない。生の絵が飾って
あるって、いいものだけどねえ。オークションしたらいいって思うわ」
20畳ほどのサンルームがあって、犬と猫が出たり入ったり。
「もっと動物おかない?動物園は嫌いな人間なんだけど、ここにはもっと色んな
動物を放したいって気になるのよ。木の実のなる植物を植えて、そうそう、リスな
んかいかが?」「サルなんかも?」「病気を持ってる動物は、ちょっと問題だけど」
なんて、話題は多岐にわたって。
帰りにお借りした本。一気に読みきった「フォトン・ベルトの真相」
常日頃感じていたことが、浮き上がってきたわね。フンフン、なるほど、やっぱり
そうだったのねって。 この異常気象も、人々の異常行動も、そして、天変地異。
起こるべくして起こっていることだったわ。
9.11事件は、ビン・ラディンのしわざじゃないって。すっごく納得よ。
ああ、やっぱり大英帝国の精神は今尚顕在なんだってね。世界を英・米兄弟国の版
図にしようと言う意志よ。利権の何者でもないって話。それしかないわね、彼らが
行動を起こすのは。 あの兄弟の強欲は、半端じゃあないってことなのよ。
そして、何かが起こる。
私はシッかとこの目で見るつもりよ。私はソドムの住人じゃあないから、怖いもの
はない。数えられるものは、ウ~~ン、これ以上欲しいモノはないって人間よ。
無欲は大欲にしかずではあるけどね。あれ欲しいこれも欲しいって、あさましき人々
を、蚊帳の外から見させてもらってるだけ。否、それもしないわアホらしくて。
他人の居る所で、パソコン上で、株取引なんてやる人の脳みそを疑う私よ。それを
得意げに言うなんてねえ。品性の品の字もない人柄とお見受けして、さようならよ。
モノ・カネ(損得)・セックスの話をする人を好まない。ただ~それだけ~~~です。
再見!