すずめのどんぐり

オットひとり ムスメ(はぼ)が小6、 ムスコ(ぐり)が小1。絵日記でしたが、さぼり中。

「▽▽が〇〇だったら どうする?」 

2018年12月06日 | ぐり8~9歳(小学3年生)
「平成」 の文字が いいかんじに苔むしています。



年長~小学2年生くらいのあいだに こどもが一度は通る口癖、 「▽▽が〇〇だったら どうする?」 ・・・・・・これ、 じつにイライラします。 登下校のつきそいのあいだなんて こどもみんなが口ぐちに おなじような しょーもな仮定の質問を投げかけてくるので、 ホント発狂しそう

上の子も 最初はちゃんとかんがえて答えてくれているんですが、 そのうちイライラが高じて 「だからどうもしない! そんなこと聞いてどうするの!!」 と叫ぶはめに だいたいなってしまいます。 
















こうやって書くと、 そういうありえない設定で 相手がどう出るかで 行動の規範や語彙力 (応用編) をつけていっているのかもしれませんね。

まあ、 3歳過ぎまで まったくコトバがなかったことをおもうと そんな架空の設定でしゃべってるなんて 感無量ではあるんですが、 だからといって イライラが軽減するわけではなく






 
生ガキと雪焼き

 
馬刺しと牛すじ土手煮

 あんきも、 白えび天、 わさび菜

 
だしまきとぎんなん煎り

 
カニ刺しと塩うに  ごちそうさま。


Imagine Dragons - Thunder
コメント (2)
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