６匹のこやぎは用心したけど食べられてしまいました

だって　７匹のこやぎは　細心にできる最大限の用心をしたにもかかわらず　６匹は　おおかみに食べられちゃったわけだし、　これに　防犯的な教訓を読み取るのは　ムリな気がするのです。。。


おおかみのお腹を切り裂いて　こやぎを助けるあたりで、　母親はなにがあってもかならずこどもを守ってくれるという安心感をこどもに与えるんでしょうか？　（でも、　一度は食べられちゃうんですけどね）


こどもは好きですよね、　このおはなし。　随所随所でかなり残酷な描写がある気がするんですが


いえいえ、　いいオトナが貴重な時間をつぶしてこんなことを考えているわけではなくタブン、　はぼが　「もいっぺん！」というたびに　気が遠のかないように　いろいろ考えていると　こーゆー考えにたどりついてしまうのですよ・・・・


幼児期には大事なこの繰り返し。　テレビも絵本もつづけてオールエンドレスです。。。。


わたしは　この繰り返しがニガテで、　つい眠くなってしまうのです。。。

育児初期からこのていたらくでしたから　→　向き不向きで言うと

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本日は　オットは半休を取って　銀行別の住宅ローン控除の確定申告の会場へ行きました

銀行側のローンの担当者　（女性）が　つきっきりでメンドを見てくれるらしく、　時間などを合わせて　うきうきと出かけていきましたよ

用心しないと食べられちゃうからね～～～　おとうさん！