新米弁当

ごはんがごちそう～～～

新米は冷めてもうまい♪

月曜日なので おとうさんから軍資金が出ています。

もはやなにがしたいのかすら不明

自分とわたしのクルマのＤＶＤプレーヤーを　どうにかしているようなのですが。。。。


雨の日は　ラジオでも聞きながら　クルマいじりがたのしい・・・・・・屋根があればね

屋根がないので　雨が振り込まないように締め切って　おまけにコードをいじるので　バッテリーを切ってあるため　窓も開けられず　（もちろん　エアコンも入れられず）　暑さと湿気と自分の汗のにおいで　気が遠くなりそうになっていたそうな


そのころ　わたしは　これを読んでました。

　井原美紀　「リコン日記。」

↑　友人のおすすめ本

夫の浮気を知っている妻が　毎日せっせと夫の下着ぜんぶにアイロンをかけるくだりが秀逸・・・・・


おとうさんは　先週日曜日からずっと出張で帰ってこなかったのですが、　金曜日の夜に　やっとこさ仕事も目途がつき　出張仲間とホテルのダイニングで　打ち上げをしていたら
　「同僚のヨメサンから　部下の携帯に　電話が入ってさ～」
　ふんふん
　「旦那が浮気してる夢を見たとかで　旦那の携帯にかけてみたら出ないし　これはとおもって　ホテルに電話入れてみたら部屋にいないし　会社から聞き出して　部下のヒトの携帯にかけてきたんだって～」
　こっこわいね・・・

　「そんでボクもそう言ったらさ～　おまえんとこはどうなんだ、　ちまちま毎晩『ひとり寝はさみしいよう』とか電話してるんだろとかからむからさ～　
　　『いやそもそも帰るときに連絡入れてとしか言われてないし』（←　帰ってこないのが前提）てゆったら
　　『お前ら仮面フーフか！　こーゆーときこそ　人生のスパイスとして　旦那に浮気の陰が！とか　留守中の妻に誘惑の触手が！　とかあったほうがええねん！』
って逆ギレされてさ～　携帯よこせ！　今　ヨメサンの不安を煽るようなメールを打ってやる！　お前らフーフを試してやる！ってハナシになってさ～」

　「そういえば　めずらしく　メール来てたね」

メール　『今日は　仕事が早く終わり　帰れたんだけど　ワルイ同僚が　どうしても街に繰り出すぞ！　缶詰め仕事のうっぷんを発散するぞ！って聞かないから　今晩は泊まりにします。　明日帰ります。　心配しないでね』

　「そんで　これが　おかあさんから　返ってきたメールなんだよ」

メール　『しょーがねえな～　じゃあ　この一週間のはぼの世話分は　貸しにしといてやる。　カンシャしろよ。　明日の帰りの時間をまたメールしとくように』

　「うちのヨメ　オトコマエなんで　ってゆったら、　『うん、すまんかったな』って」