「おかあさんのおっぱいをくわえたままのはぼが 『なあに おとうさん』ってカオで こっち見てるんだけど そんときの おかあさんのおっぱいが むにって伸びてて モチみたいに 日本昔ばなしにでてくるモチみたいに むに～って
」 
オチツケ最近 はぼは おっぱいを両手でおさえつけて 乳首だけを 口でひっぱるので 歯が生えてきたこともあって 乳首がひりひりします
しかし もうたいがいのことでは 痛いとか おもわなくなってきました。 鍛えられたなあ わたしのおっぱい
はぼは このごろ まぐまぐで ストローの練習させたりしてるので おっぱいも ストローみたいなカタチにならないかなと ひっぱってみてるのかもしれません
ナランワ! 乳首が伸びきっちゃって 縮まなくなりそうで コワイ・・・はぼの７ヶ月検診（もどき）に 行ってきました。 １ヶ月も４ヶ月も 検診は 近くの小児科に 行っていたので たくさんの同月齢のほかの赤ちゃんを 見るのは これが 初めてです。
発達調査では 積み木を差し出す保健士さんの髪の毛が マットの上に落ちたのを すかさず つまんで拾っていた 小姑のような はぼちゃん
なんでも よくできて 一粒種だし 我が家では 自慢の お姫様な
ソウカナ? はぼちゃんですが、 わたしは 世界一かわいいおんなのこを 産んだつもりなんですが、 お外で見る ほかの赤ちゃんの かわいらしいことなんていうか ふわふわぽやー
としてんの
うさぎを追い詰めて うれしそうな ハンターみたいな顔つきしてないの
（こげも たいがい やり返してるけどな
おとうさんの大事なお姫様は お外では 子犬の群れに混じったハイエナの仔のようでした・・・・ 顔つきが きついのかなあ
あいかわらず 愛想は ふりまいてますけどね
それが よけい ＮＨＫの幼児番組に出てる的場浩司のようなわたしのきもちに出てる まとばくん
←目が笑ってない唯川恵『肩ごしの恋人』 読み終わりました。 テレビドラマは 第一話で挫折・・・ 小説のほうは さくさく読めるんだけど 登場人物もその行動も すべて リアリティがまったくない・・・・ 最後のほうで るり子が 全身ブランド品でかためて青果市場で働くことになるんだけど それだけが 母の勤め先にいる これまた 頭のてっぺんからつま先まで一昔前のブランド品でかためた医者の妻（← パートに来てる）をおもいだして そこだけ 現実味がありました。
この小説 結末といいおなじ男を共有したがるとこといい テーマは 女同士のプラトニックな恋愛なんだとおもうんですが テーマに親近感がない以上 ハナシのほうに もうすこしリアリティがないと・・・
