
参院選公示まであと1ヶ月と迫りました。(6月22日公示・7月10日投票の予定)
こんどの選挙は、安倍政権の暴走に、立憲主義と平和・民主主義を取り戻す野党共闘と国民運動が連携し正面から立ち向かう初めての選挙となるものです。
しかし、佐賀県の民進党は21日常任幹事会を開いて、佐賀県選挙区での野党統一候補の話し合いについて、「共産党との選挙協力をしない」ことを決め、野党共闘に背を向けました。
民進党との話し合いが成立すれば、上村泰稔予定候補を降ろすことも共産党は表明しています。しかし、その話し合いもせず、一方的に「野党共闘」を拒否する事は、全国の「野党共闘」の流れからも、安倍政権に不信を盛っている多くの県民から批判が集中することは避けられないものと思われます。
共産党は、野党間協議をしないままに、候補者を取り下げることはありません。
どんな事態になろうとも、今回の選挙は、「歴史の本流と逆流がぶつかり合う激しい情勢」のもとでたたかわれることは確実です。
「立憲主義と平和・民主主義を守る」という一点での共闘のために「政策の違いは横に置いて」野党は共闘しなければ、結果的に自公政権を利する事になります。
そんな事を国民、県民は望んでいません。民進党は改めて「野党共闘」を考えるべきです。