2024年1月17日に第170回直木賞受賞作が発表され、河﨑秋子『ともぐい』と万城目学著『八月の御所グラウンド』の受賞が決まりました。
今回、僕は河﨑秋子『ともぐい』が受賞することを予測していましたので、見事的中でした。
第170回直木賞予測(2024年1月) - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
このところ、受賞作が2作選ばれる頻度が増しているように思います。
受賞作が増えればおそらくそれだけ本の売り上げも増え、実際に作品を読む人も増えるでしょうからとてもよい傾向であると思います。
もちろん候補作のレベルもアップしているため甲乙つけがたいということもあるとは思います。
次回の予測も楽しみにしています。
前々回の予測結果については以下をご覧ください。
直木賞受賞作予測2回連続の的中ならず - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
ちなみに前回は予測が間に合いませんでした。
第169回直木賞予測間に合わず - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
今回、僕は河﨑秋子『ともぐい』が受賞することを予測していましたので、見事的中でした。
第170回直木賞予測(2024年1月) - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
このところ、受賞作が2作選ばれる頻度が増しているように思います。
受賞作が増えればおそらくそれだけ本の売り上げも増え、実際に作品を読む人も増えるでしょうからとてもよい傾向であると思います。
もちろん候補作のレベルもアップしているため甲乙つけがたいということもあるとは思います。
次回の予測も楽しみにしています。
前々回の予測結果については以下をご覧ください。
直木賞受賞作予測2回連続の的中ならず - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
ちなみに前回は予測が間に合いませんでした。
第169回直木賞予測間に合わず - 山内 圭のブログ(Kiyoshi Yamauchi's Blog)
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