森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

無謀と思ってもやってみよう

2014-08-22 23:08:22 | 梢は歌う(日記)

またも間が空いて、今日あたらいノコノコ出てくるんだったら「ST」の感想じゃないのかって、ちょっと思われた方もいらっしゃったかもと思いました。

そうそう。

その予定なんです。

この記事を書き終わったら順番に書いていくつもりなんです。

 

と言うのはですね。

先程、仕事をしている時に、ふと、

土日は予定していたことが無くなって、のんびりしましょうと思ったのです。そして好きなことを思う存分やろうかなと思ったのです。

 

お仕事している時に何を考えてるんだってなものですが、まあ、日頃から多角経営脳で同時にいろいろなことを考えるものですから、別にサボっているわけではありません・・・・と、言っておきましょう^^;

 

私、この8月の初め、密かにとんでも無いことを考えていたのです。

それは1ヶ月に100記事ブログ記事を書くかななんてこと。

なんか面白いじゃないですか。言うなれば自分発イベントですね。

でもこれは見ればお分かりのように、挫折したんです。

多分今日までで31記事かな。

今、「あれっ?」って思いましたか。

 

ええ。時々リンクしてますが、別のブログに書いてもいるので、その数なんです。

最初はね行けるかなと思ったんですよ。

でも私、アメーバピグのゲームでもいろいろ遊んでいるものですから、インしてゲームに時間が取られたら、やっぱりムリだったんですね。

―何かを得ようと思ったら、何かを捨てなくちゃダメなんだ・・・・。

あっ、これ、つい先日姉に『若者たち2014』の感想を言った時の言葉だわ。

 

それでちょっとだけ横道にそれますが

『若者たち2014』は役者さんたちが豪華なので期待したのですが、私的にはアウトで初回途中にてリタイアで録画もしていないんです。

今頃はお話も架橋に入り感動的にも成っているのかとも思うのですが、見たいと思えないのです。

これは私だけの感覚ということで話させていて頂きますが、絵面がダメなんです。

かつて大ヒットした作品のリメイクかと思うのですが、この作品はどこの人たちがターゲットなんでしょうか。

昔この作品を見ていたおばあちゃんやおじいちゃんたちに懐かしいと言わせたいのでしょうか。若い人に、昔はこういう名作もあったのだと感心させたいのでしょうか。私はその間の人なので懐かしくもないし、名作と分かる前にチャンネルを変えちゃったのでさっぱり分かりませんが、

「昭和なのかな?」と思わせるような部屋を一歩出ると、スカイツリーの町並み。私の中で時代の錯乱が起きました。

特に壁に貼ってあった三角形のペナント。

こういうのを貼っておくと「まあ、懐かしいわ。」なんて喜ぶ人がいるのかしら。

チョー違和感。

耐えられなくなってチャンネルを変えてしまいました。

そこで

―何かを得ようと思うのなら、何かを捨てなくちゃね。

となったわけです。

時代を過去設定で懐かしさてんこ盛りでやるか、もしくは現在でやるのなら絵面はちゃんと今風で作りこみお話メインでやって欲しかったです。

ドラマってライターさん、監督さん、役者さんだけで作られているんじゃないなって本当に思います。良くも悪くも。

ごめんね。ファンの皆さん。

だからこれは私だけの感覚だからね。

 

という訳で、お話を元に戻しましまして、8月だけで100記事は止めたのですが、今から土日に10記事ぐらい書いてみようかな、マイイベントを立ち上げました。

 

近頃、少々思考力が低下しているので、ちょうど良いかな~。

遊びなので別ブログに書いたものも、ここに紹介していきますね。

 

だけどさ、さっきテーブルに指をぶつけっちゃって、なんかズキズキしてる・・・

ちょっと・・・・

どうかな~?

 

 ※ あっ、そうそう。トップ画像は記事とはなんの関係もないけれど、挿絵のようなものです。

ずっと育っていたベランダのラベンダーは今年はダメでした。悲しいけれど、来年は再チャレンジしたいなと思っています。

 

 

 

 

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