
家族が拠り所の人間にとって、たった二人はさみしい限りです。
私に限り、親しい友人は遠くに拡散しています。
子供達も拡散しています。
したがって(笑)、Jとほとんど一緒ですが(笑)、彼は自分の趣味事で日中は留守がちです。
楽しいブログがあるので時間が余る事はありませんが、行動に広がりがありません。
もうすぐすると他県へ宿泊遠征がある夫の留守は、何をしていようかとつまずいています(笑)
そう思うと将来一人きりになるさみしさは恐怖ですね。
さみしいご老人は想像以上にたくさんおられる事でしょう。
必要以上に前途を想像していませんが(笑)、サークル活動も視野に、自己を支える補強柱が必要に思われます。
「今日も小さな秋を見付けようか?」とJに誘って貰っていますが、心の支えになる錦秋の光を早く見付け出したいものです。

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