

朝一番に友人から野菜が届き、妹の来訪、午後には夫の冬衣料の購入です。


この分だとあっという間に十二月が来そうで恐怖を覚えました(笑)
衣料を選んでいると値段がよく見えません。
3なのか2なのか二人で試案をしていると、通りがかりの青年が2ですよと値札を読んでくれました。
「本当に見えないのですよ」と言うと「それは大変ですね」と返事がありました。
若い人には嘘のように思える事でしょう。
今のところ、小さな字が瞬時によく見えないというのが一番不便です。
遠いところはよく見えているので、明らかに強い老眼です。
遠近両用も何かと装着に違和感があり、二人共眼鏡嫌いでおうじょう(笑)しています。
年々何もかもさみしい限りです。
頂いた柚子は顔が良くないので、絞って汁だけ使うように友達が言っています。
もう柚子の季節ですね。
間引き菜はすでに下処理をして軽く茹でました。
きゅうりは露地でどうして作ったのか聞かずじまいでした。
ありがたいですね。
「文化の日」には美しいものに遭遇して見たいですね・・・
進まない雑事に埋没しそうで、ここは思い切って外に出るしか好機はなさそうです。

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